花ごよみ

映画、本、写真など・

あわじ花さじき

2013-04-29 | 写真(花など)

青い海と晴れ渡った空、
海を見下ろす小高い位置にあるので
遮ぎるもののない
広大な風景が楽しめます。

ここあわじ花さじきは
海と空と花が調和する
絶景ポイントです。




背景は大阪湾







菜の花と紫ハナナ
色のコントラストがきれい








カラフルなリナリア







陽気な春の色合いのポピー




兵庫県淡路市楠本






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ラストスタンド

2013-04-28 | 映画

シュワルツェネッガー
10年ぶりの復帰!!

演じるのは国境付近の
小さな田舎町で、
これから静かに暮らそうとしていた
老保安官。

国外逃亡するため
メキシコへ向かおうとする凶悪犯。
逃亡中に通過する町に住む保安官が
住民とともに迎え撃つという話。

極悪犯コルテスを護送する車が
コルテスの仲間の襲撃を受け、
脱出を果たす。

コルテスは
オーウェンズ(シュワルツェネッガー)が住む
メキシコ国境へ向けて
時速400キロで爆走。

FBIはコルテス等を足止めできず、
SWATも即壊滅状態に陥る。

進路の田舎町の保安官
オーウェンズ(シュワルツェネッガー)は、
4人の仲間と、
武器を集め、迎撃準備。



アクションシーンと銃撃戦、
トウモロコシ畑のカーチェイス、
ラストの格闘シーン…
楽しめる要素が盛りだくさん。
迫力もあって楽しめました。

部下の5人の副保安官たち、
それに住人たちも活躍します。
チームワーク抜群の彼らの行動は
見ていて愉快で、
応援したくなります。
シュワちゃんの「もう年だ」には
笑ってしまいました。

単純なストーリーで
何も考えることなく
画面に集中できました。
安心して見ることができる映画です。
眠くなることもなく
上映中楽しく過ごせました。





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藁の楯 わらのたて

2013-04-27 | 映画

原作は木内一裕の同名小説。

彼は『ビー・バップ・ハイスクール』の作者で、
この作品は小説家としてのデビュー作。

監督は三池崇史。

10億円の懸賞金がかかった凶悪な犯人清丸を
誰がいつ襲ってくるか分からない緊迫感たっぷりの中、、
命がけで移送することになる。

犯人護送の命を受けた警視庁警備部の、
SP銘苅に大沢たかお。
同じくSP白岩には松嶋菜々子。



命を狙われる犯人、清丸には藤原竜也。

岸谷五朗、伊武雅刀、永山絢斗、
余貴美子、山崎努等が共演

原作を読んでいて、
映画化に期待していました。

ストーリーの展開は
すでに分かっていましたが、
緊張感もあったし、
最後まで、飽きることなく
見ることができました。

スケール感のある映像と迫力のある音響、
俳優達の迫真の演技は
映画ならでは。

葛藤する心を抱えながら、
任務を全うしようとする大沢たかお、
藤原竜也のクズっぷり、
どちらも満足の演技でした。



護送する警察官達、
伊武雅刀、永山絢斗等の心情に反応して、
思いがけず涙ぐんでしまう場面も…

最後は原作とは異なっていましたが
納得のいくラストでした。

本の感想は→こちらです。






昨日開業したグランフロント大阪、
映画を見た大阪ステーションシティーシネマから
撮りました。





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立山・雪の大谷ウオーク

2013-04-25 | 写真(花など)

雪の壁の間を歩く
「立山・雪の大谷ウオーク」
最高で18メートルの、
雪の壁の間を歩きます。


雪の壁の縞模様を見ると
その年の雪の降り方、
気候の変動が分かるそうです。

壁は雪自体が自分の重みで
氷の様に硬く押し固められ
途中から崩れることは
ないということです。




最も高い地点の雪の壁は18m、
5階建てのビルの高さ。




晴れていると思ったら
あっという間に雪や雨。
コロコロ変わる山の天気。


まさに目もくらむような白い世界


この日の最低気温がー13度。
通過時の気温はー5度でした。

この日は特に寒くて
平地でも季節はずれの、
春の雪が降った日でした。




バスの車窓から、
まだまだ春が遠く感じられる
雪景色。





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黒部ダム

2013-04-25 | 写真(花など)

2日目は
扇沢駅と富山県立山町の立山駅間を
トロリーバスやロープウエー、
ケーブルカーなど六つの乗り物でつなぐ行程。
メインは黒部ダムと
最高地点、室堂の立山・雪の大谷ウオークです。


立山黒部アルペンルートの
東の玄関口
扇沢。


圧倒される迫力の
巨大なドーム型アーチ式ダム、
黒部ダム。

ここは外国の言葉が飛び交っていて
海外にいるみたいな気になりました。
でも観光にきてもらえるというのは
ありがたい話です。










凍てついた黒部湖の水面




標高1828mの黒部平
目のくらむような、
一面の銀世界。
ここはサングラスが必要でした。
持ってこなかったので
まぶしくて目が開けられない。


黒部平から大観峰まで運行している
立山ロープウェイ、
最大斜度31度
雪の急斜面を登ります。
高低差500m、
長さ1.7kmを一気に上ります。
寒さも別世界!!




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黒部峡谷トロッコ列車

2013-04-23 | 写真(花など)

黒部峡谷トロッコ列車と
「雪の大谷ウォーク」という
ツアーに参加しました。

特急サンダーバードに乗り、
富山駅→宇奈月駅(黒部峡谷トロッコ列車)
そして白馬栂池で宿泊。

まず一日目は、
20日から運転を再開した黒部峡谷鉄道。

室井滋さんのアナウンスを聞きながら
トロッコ列車は黒部川沿いの
深いV字峡谷を走ります。

開通したのは、宇奈月―猫又駅間、
欅平駅まではまだ開通していなくて
猫又駅で折り返し運行です。

この日は雨混じりの雪がちらつく、
とても寒い天候でした。
窓がなく吹きさらしの状態なので
往復100分の行程は
結構きつかっったですが
目を瞠る渓谷美に感動しました。








エメラルドグリーンの川の色
花崗岩と光の波長に
起因しているそうです。
中央に見えるのは猿専用の吊り橋で
手すりはありません。













白馬栂池に行く途中
バスの車窓から。



4月というのに冬景色です。


4月21日






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藁の楯 木内 一裕

2013-04-20 | 本 か行(作家)

藁の楯 (講談社文庫)

映画化されるということで、
俳優の顔を思い浮かべながら読みました。

映画の配役は警視庁警護課SP銘苅を大沢たかお
犯人清丸を藤原竜也が演じます。

登場人物が頭の中に浮かんできて
読みやすかったです。

内容はというと、
孫娘の仇を抹殺するため、
経済界の大物が、
清丸に恐怖感、絶望を思い知らせるためなのか、
十億円の懸賞金を、
人間の屑とも言うべき犯人の命に懸ける。

自己の危険を察した犯人である清丸が、
福岡で自首。
福岡から東京へと護送するよう銘苅達に命が下る。

日本中の誰もが、
警察官さえも敵になりうる状態。

群衆の心理状態を想像すると
こういう状況も
あり得るかもと思ってしまいます。

周囲の人物全てに対しての疑心暗鬼と、
凶悪犯の生命を守るべきなのかという
心の葛藤が生ずる中での危険な任務遂行。

清丸を守る必要性に疑問を持つ銘苅。
十億円に心動かされ
誰が清丸を襲撃するか見えない中で、
到着点まで移送しなければならない、
凶悪犯を命がけで
守らなければならないという、
発想、設定が面白いです。
スピード感もあってに引き込まれました。




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造幣局の桜

2013-04-20 | 写真(花など)

大川沿いを散策途中に
造幣局に立ち寄りました。

もうすでに見頃になっている桜もあり、
一足先に多彩な八重桜を
楽しんできました。
通り抜けではないので
造幣局周辺のみの桜です。
































4月8日

大阪市中央区




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廣田神社のコバノミツバツツジ

2013-04-18 | 古寺(花など)

境内に咲くコバノミツバツツジの群落。
約2万株あるということで、
兵庫県指定天然記念物になっています。

この日全体的には
盛りは過ぎていましたが
まだまだ見頃の木も多くあって
淡紫色のミツバツツジに囲まれた
散策を楽しんできました。














可愛いスノードロップ


椿




阪神タイガースが毎年
優勝祈願にくるということでも
有名な神社です。

西宮市大社町

4月13日撮影


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海賊と呼ばれた男  百田尚樹

2013-04-18 | 本 な、は行(作家)

海賊とよばれた男 上 海賊とよばれた男 下

出光興産の創始者、
戦後日本の産業を支えた功労者である、
出光佐三という男の伝記的小説。
この本では「国岡鐵造」という名で、
描かれています。

まず、序章があって
第一章「朱夏」昭和20年~昭和22年
第二章「青春」明治18年~昭和20年
第三章「白秋」昭和22年~昭和28年
第四章「玄冬」昭和28年~昭和49年
時系列からいうと
第二章が先で、
第一章が後になっています。

国の命運を握っているのは石油、
ということで
敗戦後、困難の中、石油に着目した国岡鐵造。

石油を平和のために使う、
それが国岡商店の使命という信念を抱き、
人間としての魅力溢れる経営者、
国岡鐵造の壮絶な一生。

国岡商店では出勤簿なし、
定年なし馘首もなし、
店の者はみな家族という会社。
この小説の中の登場人物は
すべて実在した人物ということです。

「七人の魔女」と呼ばれる、
国際石油メジャーと
大英帝国に立ち向かい、
世界を驚かすことになっった
「日章丸」というタンカーのことなど
歴史的事実に基づき描かれているようです。

ドラマティックでテンポも速く、
文章も読みやすい小説でした。

熱い志と固い信念、
豊かな人間性、
無条件で資金を出してくれた、
日田氏をはじめ武知、東雲、正明、新田船長等
彼に惹かれ集う人たちも、
国岡鐵造と同じく、
苦難、挫折にも心が折れない
熱い思いをもった男達。
国岡の周囲の人たちも、
素晴らしい人たち。

会社が守った社員
自分も国岡商店の社員のように
国岡商店のなりゆきにドキドキしながら
読み進めて行きました。
いい結果を見ると
うれしい気持ちになります。

国岡鐵造の器の大きさ、
日本、店員、消費者のため
熱い信念と愛を持ち、
困難に堂々と立ち向かう勇ましい姿勢に、
引き込まれてしまいました。







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