（奈良県御所市）
ヒラドツツジはまだ少し早い目でしたが
クルメ、キリシマツツジは今が満開！！
色々な色彩のツツジが咲き誇り、
その美しさには目を瞠ります。
シャクナゲも境内を彩ります。
オオデマリの花も多く見られます。
大きなこんもりとした
オオデマリは、まるで紫陽花のよう。
芝桜もアップで映すと
違って見えます。
さわやかな白い牡丹。
４月２８日撮影
（奈良県御所市）
ヒラドツツジはまだ少し早い目でしたが
クルメ、キリシマツツジは今が満開！！
色々な色彩のツツジが咲き誇り、
その美しさには目を瞠ります。
シャクナゲも境内を彩ります。
オオデマリの花も多く見られます。
大きなこんもりとした
オオデマリは、まるで紫陽花のよう。
芝桜もアップで映すと
違って見えます。
さわやかな白い牡丹。
４月２８日撮影
（奈良県五條市）
門をくぐれば白藤がお出迎え。
関西花の寺２３番です。
初めて訪れました。
牡丹で有名なお寺ですが
ここには牡丹だけではなく、
色々な花が咲いていて、
明るい雰囲気で、
のんびりと楽しむことが
出来ました。
オダマキ（苧環）２種、
漢字で書くとむずかしいです。
ポピーも咲いていました。
十二単という名前の花。
趣のある名前の花です。
ジャーマンアイリス？
椿もまだ残っていました。
大山蓮華という名の花、
いい香りがするとか…。
人気のある花。
２８日撮影
↑クリックで拡大できます
今年はマザーリーフの花が咲いたし
植木鉢のボタンにも
花が初めて３つも咲きました。
うれしいです。
３０㎝弱もある、
大輪のボタンの豪華さには
心浮き立つ想いがします。
こそっと（笑）ヘルパー通信課程を
終了しました。
実習を終えて感じたことは、
命あるものは全て枯れる、老いる。
この世に永遠なんてものは存在しない、
人の世のはかなさ、無常です。
一人の人間の人生の最終段階、
総仕上げのこの時期を、
その人にとって
出来るだけ幸せであるように
願いたい…。
そんな想いを抱きました。
沢山の花がつきました。
こんなに咲いたのは初めてです。
うれしい…。
もう一つは伸びすぎたマザーリーフ。
こちらの方は、花はありません。
先端の部分が面白いことに
なってしまっています。
右側の画像が先端部分を,
大きくしたものです。
一体、どうなっているんでしょう！！？
奇妙な形です。
山吹咲く松尾大社から南へ、
鈴虫寺を過ぎるとすぐ、
苔寺をはさんで
【竹の寺】として知られる
地蔵院があります。
参道の鬱蒼とした竹林、
美しい緑の苔、新緑の楓、
森閑とした雰囲気の中
グリーンのグラデーションが
とってもきれい…。
南北朝時代の武将
細川頼之のお墓があるお寺です。
一休さんがこのお寺で幼少時を
過ごしたそうです。
細川元首相の写真も
掲示されていました。
本堂の枯山水の庭園は残念ながら
撮影禁止。。。
空に伸びる竹林の間から
こぼれる陽の光が、竹に反射して、
きらきら光り
神秘的な光景を醸し出しています。
↑クリックで拡大できます
桜の終わりは水彩画で…。
もう、ベランダのボタンが開花しました。
３年前、當麻寺で買ったボタンです。
じゃ、もう當麻寺でも咲き始めているのかな。
ウツギも咲きました。
白の小さな花がさわやかです。
珍しい白い山吹。
行く春、桜の落花…。
華厳寺橋から。
松尾大社の近くにある月読神社。
月の神を祀っています。
まるで秋のような紅葉。
山吹をバックにした桜。
（京都市西京区）
松尾大社では今ヤマブキが、
見頃を迎えています。
風にゆらゆら揺れるやまぶき。
その花のもつ色彩の華やかさで、
周りをぱっと明るくさせます。
八重のやまぶき
こちらは一重のやまぶき。
やまぶきって、
絵の具のやまぶき色なんだなあと
今頃納得！！
そこは雅やかな、
京の春を見せてくれます。
散りゆく桜花。
今年の桜も終わり近し…。
敷き詰められた
桜の花びらも美しい。
池の周りの桜。
華やかな情景、
池に映る桜色が、
あでやかさを際立たせます。
４月１５日撮影
グリーンとピンクの
コントラストがいい感じ
（京都市中京区）
二条城は桜の種類も多彩で、
特に八重紅枝垂れが、
群生している桜の苑は
その豪華さに、美しさに心が
華やぎます。
覆い被さる桜のあでやかさに
魅了されます。
ころっとした感じが
可愛い八重の桜。
４月１５日撮影
