花ごよみ

映画、本、写真など・

ガーデンミュージアム比叡

2014-08-31 | 写真(花など)
  比叡山延暦寺に行く途中訪れました。

比叡山山頂にある庭園です。
ガーデンミュージアムという名が示すように
モネ、ルノワール、ゴッホ等の作品が陶板で再現。

印象派の絵画の世界を
味わうことができます。

















突然の大雨で展望台で、
時間をつぶしました。
天気のいい日は展望塔からは360°
景色を見渡せます。
でも雨のためすっかり霞んで
雲の上にいるような気分になりました。
ふだんでも比叡山山頂なので下界よりは
涼しいのですが
大雨が降ったあとは気温が低くなって
寒いほどでした。


雨雲に包まれた庭園


↑と同じ場所。
だんだん回復してきました。




クレオメがきれいに咲いていました。


シュウメイギク








ダリア




京都市左京区修学院尺羅ヶ谷四明ヶ嶽

8月30日撮影







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グロリオサの絵

2014-08-30 | 水彩画
  
↑クリックで拡大できます

グロリオサを描きました。
前方にはタマネギを置きました。

和名はキツネユリ。
別名はユリグルマ。
英名はflame lily 「炎のゆり」。
ねじれた花弁を炎にたとえているのかな。

反り返った真っ赤な花に黄色いふち。
花の形も雄しべもユニーク。
独特の雰囲気を持つ花です






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家の花たち

2014-08-28 | 家の植物たち
 

時計草が元気です。
暑さが好きな花です。


白の時計草。


時計草の実が成りました。


爽やかな青紫のデュランタ。


ランタナ
今年は花が少ないです。
年を経るごとに花数が減ってきます。
なんとかしないと。


細々と咲いているゼラニュウム。








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女のいない男たち  村上春樹

2014-08-26 | 本 ま、や行(作家)
 

女のいない男たち

それぞれが繋がりをもたない
6編の短編からなっています。

女性に対しなんらかの、
喪失感を得てしまった男。
すべて男性が主人公

「ドライブ・マイ・カー」
主人公は舞台俳優、
妻を亡くした舞台俳優である男と、
女性ドライバーの話。

「イエスタデイ」
田園調布出身なのに関西弁を話す男、
彼の友人で芦屋出身なのに標準語を話す僕。

「独立器官」
主人公は女を愛してしまった整形外科医。
女性には生まれつき具わった、
嘘をつくための独立した器官がある。

「シェエラザード」
男に十代の頃の物語
(空き巣狙いの時代)を語る女。

「木野」
妻の不貞から離婚、
バーを営む男の話。

「女のいない男たち」
かつての恋人の夫からの電話。

うわべは読みやすいのに、
深さがあって
どこか現実感がない物語。

独特の空気感が漂う
いつもの村上春樹らしい諦観と
不安感が漂う短編集でした。




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野菜の絵

2014-08-24 | 水彩画
 

↑クリックで拡大できます

色々な野菜を描きました。
リンゴなど果物も…

膝に違和感を感じ
見るとなんかブヨブヨして水がたまった感じ、
整形外科に行くと滑液包炎との診断。
麻酔をして注射器で中身を抜きました。
圧迫がいいということで
伸縮包帯やらサポーターをしましたが
包帯跡がかゆくてたまらなくなり断念。
そしたら2、3日後また再発。
自然吸収ってあるのかな。
それともほうっておいたら
増え続けるのかな。







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一兆円の身代金  八木圭一

2014-08-21 | 本 ま、や行(作家)

 一千兆円の身代金

元副総理の孫が誘拐される。

政府に突きつけられたのは、
身代金として、
財政赤字と同額の1085兆円を要求。
あるいは財政危機の責任を反省、
国民への謝罪、再建案の提示。

犯行声明が報道機関へ。

前代未聞の要求に、政府、
捜査陣、マスコミは騒然。

捜査陣はあるブログの存在に行き着く。

一兆円の身代金という、
魅力的なタイトル。

でもなんだかタイトル程、
緊迫感はあまり感じられず
リラックスして読むことができました。

現在の借金漬けの体質、
政治問題が動機になっています。
ミステリーというよりは作者の怒り、
国の未来を憂えるという
作品自体から発する
主張みたいなものが読み取れます。

物語はそれぞれの登場人物の視点で
進んでいく構成になっています。

読みやすくストーリーの構成も
よくできています。

誘拐の結末は改題前のタイトル、
応募時のタイトルで
予測がつくので、
選考過程が書かれた巻末を
先に読んでしまうと分かってしまいます。

第12回『このミステリーがすごい!』大賞・
大賞受賞2作品のうち1作。

大賞受賞のもう1作、
梶永正史作
『警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官』も
読んでみようかな。





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妙蓮寺の芙蓉

2014-08-19 | 古寺(花など)
  
妙蓮寺では
十六羅漢の石庭や
四季の襖絵が見られます。
長谷川等伯の障壁画は要予約で
見られませんでした。

妙蓮寺椿で有名なお寺ですが
広い境内には今の季節、
赤白ピンクの芙蓉の花が、
寺の境内を彩ります。
まだまだつぼみも多く
これからも長く楽しめそう。


参道と山門


山門と妙蓮寺鐘楼




境内に咲く芙蓉の花。













書院前庭の十六羅漢の石庭
白砂と苔に十六の羅漢に見立てた
大小の石が配置




真ん中の石は涅槃像。


京都市上京区寺之内通堀川

8月15日撮影





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法輪寺(だるま寺)の芙蓉

2014-08-17 | 古寺(花など)
  
嵐山にも法輪寺がありますが
ここは至る所にだるまがいっぱいの法輪寺。
通称だるま寺と呼ばれています。

今の時期芙蓉が咲いています。
まだつぼみも多く
もう少し日にちを経るともっと
華やかな感じになるはず。












達磨堂
8000体もの達磨が置いてあります。
迫力もあって見ていて楽しいです。


立派な眉毛!!








方丈庭園


十牛の庭、牛が置かれています。

京都市上京区下立売通御前通西入

8月15日撮影







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越畑の女郎花(オミナエシ)

2014-08-16 | 写真(花など)
  
亀岡廻りで行きました。
途中通行止めが数か所ありましたが
無事たどり着けました。 

秋の七草の一つオミナエシ(女郎花)。

咲いている場所はもう少ししかありませんでした。
地元の人に尋ねると
8月初めの頃が一番の見ごろということ。
栽培されたものはお盆に出荷されるので
それ以前に来ないと…
ということでした。

かなり咲いている箇所が
少なくなっていましたが
一応群生する姿を見られたのはよかったです。

そして越畑フレンドパークまつばら
「挽きたて・打ちたて・ゆがきたて」の
おいしい十割蕎麦を食べることができたので
まあいいかと。


鮮やかな黄色の絨毯




















のどかな田園風景♪

京都市右京区 嵯峨越畑

8月15日撮影






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十津川村 谷瀬の吊り橋

2014-08-13 | 写真(花など)
 谷瀬の吊り橋
昭和29年に架けられた、
長さ297m、高さ54mの日本一長い
鉄線の生活用吊り橋です。






一度に渡れるのが20人まで。

風が吹くとかなり揺れますが
金網が横も下もあって
絶対落ちない構造。
それが分かっているので
思っていたほどこわくなかったです。

昔も今も地元の人はこの橋を
自転車やバイクで通るそうです。






揺れ太鼓の幟
揺れ太鼓とは吊り橋の橋上での太鼓演奏。
揺れ太鼓の文字が裏になってしまっています。


帰りはまた同じ吊り橋で戻ります。


柳本橋

世界遺産「熊野参詣道小辺路」をつなぐ吊り橋。
この橋は狭いので結構こわいです。






小辺路
高野・熊野の2つの聖地を結ぶ道です。



野猿


川の上をロープをたぐり寄せながら進みます。
体重+木製の籠の重さがあるので
進んでいくのは
かなり力が要りそう。
これはパス。
昔は通学にも使っていたそうです。




野猿、こんな感じ。

奈良県吉野郡十津川村

 






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