花ごよみ

映画、本、写真など・

ベランダの梅が開花!!

2009-01-29 | 家の植物たち
1月29日、我が家の梅が開花しました。
植木鉢の梅ですが…。



白梅の方はもう少しかかりそう。


蛇の目エリカ
白、ピンク、小さな花が可愛いので
買ってきました。


蛇の目エリカ、大きく撮ってみました。




カランコエ、今にも咲きそうな状態が
長く続きます。

 
御柳梅、赤とピンクの小さい花、
ギャザーのように波打つ花びらが可愛いです。


御柳梅、ズームで撮りました。

 
長い間花をつけるプリムラジュリアン。


ビオラです。
今年のビオラは花数が増えないです。


成金草。
今まで家にあった成金草は、
めったに花が咲かないのですが、
これは花をいっぱいつけたまま、
お店に出ていました。
常に花を付ける種類と思います。









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大阪城の梅

2009-01-28 | 古寺(花など)

大坂国際女子マラソンの日、
マラソンが終わってから
梅の花が気になったので
梅林に立ち寄ってきました。

もう満開状態になっているのもありましたが、
観梅客もまばらでのんびりとした雰囲気。

盛りのころになったら
こうはいかないでしょうね。
この先、多くの人の集いが予想されます。

 

 



 

 
蝋梅もまだまだきれいで、
見頃が続いていました。
 


走者が走ってくるまでの間、
近くをうろうろ。
すぐ近くのマラソンのコースから
はずれた道路は
まるで別世界のように
ひっそりとしていました。

(1月25日撮影)
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誰も守ってくれない 

2009-01-26 | 映画

1月24日、土曜の夜に、
映画の序章となるテレビドラマ、
微妙に異なるタイトルの、
「誰も守れない」が放映。

映画の4ヶ月前の事件を描いていました。
それを見ていたおかげで、
スムーズに映画に、
入っていくことが出来ました。

ドラマでは木村佳乃の父親が
傷害事件に巻き込まれます。

こちらのテーマは、
映画の場合とは逆で、被害者の保護。

勝浦(佐藤浩市)と三島(松田龍平)の
ぎこちない心の交差なども描かれていました。

佐藤浩市は以前の事件
(映画では柳葉敏郎の子供の事件)に関して、
手が震えるというPTSDの症状があり、
クライアントとして、
精神科医木村佳乃のカウンセリングを
受けていました。

木村佳乃は被害者家族として
虚偽のプライバシーなどが報じられ、
ネットの攻撃にも遭遇、
マスコミからも追いかけられるはめに…。

木村佳乃の父親を襲った犯人追及に際し
松田龍平が覚醒剤の被害に遭ってしまい
禁断症状が現れたりもします。

過去の出来事を知ることによって
木村佳乃、松田龍平、
心に傷を負った佐藤浩市の人物像に
より深く入り込むことが出来ました。

テレビと映画がリンク、
最近、こんな仕様になっている、
映画がよくあります。

映画の冒頭は前日見たシーンと重なり
ドラマの続きを見ているような感じでした。

映画の主なキャストは佐藤浩市、志田未来、松田龍平、
石田ゆり子、佐々木蔵之介、木村佳乃、柳葉敏郎 …。

監督は君塚良一。

ある事件の加害者家族となってしまった
15歳の少女(志田未来)と、
彼女を保護する役目を命じられた刑事(佐藤浩市)。

志田未来の
世間のまなざしにおびえ、
心を閉ざしてしまう表情。



今までごく平凡に暮らしていたのに
突然、容疑者の妹に、
なってしまった15歳の少女。

信じていた友の裏切り、
襲いかかる災難の数々、
まだ幼さが残る少女にとって
とても耐えきれるものではありません。



加害者家族、被害者家族、
どちらもが深い悲しみと、
心に大きい傷跡を残してしまう。

行き過ぎた報道。
残酷な好奇心に基づいた陰湿な書き込み、
ネット社会の恐怖も描かれていました。

人の痛みなど全く感じられなくなった
世の中の怖さを描き出しています。

心にずしんと来る重い作品ですが、
少しでも希望のもてるラストで救われます。 


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2009大阪国際女子マラソン

2009-01-25 | 写真(花など)
 

大阪女子マラソン、
今回初めて見に行きました。

通り過ぎるのは一瞬。
待っている間、寒いし、
手はかじかんでくるし
家でテレビ観戦の方がよかったかも…。
カメラを通して見ていたので
人物の判明もままならず…。



 

 

 
渋井選手、見事復活、
優勝!!
この時点でも、トップの位置に
着けています。

大相撲では朝青龍が復活V。
復活の日です!!

大阪女子国際マラソンといえば
やっぱり大阪城。
この辺りでアルフィーの曲が流れたはず。

 



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チェ 39歳 別れの手紙

2009-01-23 | 映画

『チェ 28歳の革命』の続編。
試写会で観てきました。

キューバ革命を成し終え、
家族と最後の食事をした後、姿を消す。

次に足を運んだ新たな地は、
独裁政権下のボリビア。

この地で平等な社会への変革を果たそうと
ボリビアの政府軍と戦うが…。

革命へと突き進むゲバラだが
ボリビアの共産党の協力はなく
アメリカの援護のもとでの
政府軍相手には勝ち目のない戦い。

その上、地元民の協力も得られず
食料にも困窮した状態の中
争いをとおしてのゲバラ仲間の死。

ゲバラの苦悩は深まる。

未来の見えない戦い
観るものに重い心を持たせたまま
映画は進行していきます。

ボリビアの改革はキューバのようには
うまく進まず
政府軍の銃弾に倒れ、
無念さの中で39歳で命を閉じる。

新しい世界を夢見た、
私利私欲のないゲバラの、
愛に満ちた澄んだ心。

 

希求するは理想的な平等の世の中。

でも武器を持った戦いによって
目的を果たそうとする、
武力革命のむなしさが残りました。

 

映画を観る限りでは少人数のゲリラ戦で、
国の変革を求めるのは無茶な気がしました。

39歳の早すぎる死。

動かせない歴史的事実なので、
革命万歳!!と、
ハッピーエンドにはなりえない作品。
それにしても、つらすぎる終わり方でした。

でもそんな凝縮された人生が、
偶像化され英雄視されている一因なのでしょう。

今、彼がカストロと同じように
まだこの世に存在しているとしたら…。

前の座席の二人連れ、
二人して映画の上映時間2時間強、爆睡。
段差の少ない映画会場、
おかげで前方視界良好でした。

『チェ 28歳の革命』の方は→こちらです。
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南天とレモン

2009-01-22 | 水彩画

↑クリックで拡大できます


巨大なレモンです。

実は思ったほどあまりなく、
皮のすぐ内側の白い部分が多くて
食べられる部分は少ないです。



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琵琶湖 なぎさ公園 (1/17)

2009-01-20 | 写真(花など)
(滋賀県守山市)

近くまで来たので、
菜の花、今はどうかなと思い見てきました。


冬本番の琵琶湖に、
いち早く春を告げる寒咲きの菜の花。

この時期まだ花を付けるに至っていません。

管理室の方に尋ねると
今年は少し遅れているとのこと。


対岸には琵琶湖を挟んで
銀色の稜線の比良山系。

美しい景色を見ることが出来ます。


すこし靄っていて空と山が同化、
銀嶺が鮮明に見えません。


山の中腹には雲がなびいています。


葉が青々と成長しています。


蕾の菜の花、
少しだけ開きかけのを見つけました。


3年前、菜の花満開の頃に行っています。

画像は→こちらです。


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チェ 28歳の革命

2009-01-19 | 映画

カリスマ的な革命家、
チェ・ゲバラの生き方。

2部作の1作目。

監督はスティーヴン・ソダーバーグ。
主演はベニチオ・デル・トロ。
フィデル・カストロには、
デミアン・ビチルが演じています。

昔から思っていましたが、
ベニチオ・デル・トロが、
古谷一行によく似ています。

チェ・ゲバラがカストロと共に
成し得たキューバ革命。

その波乱に富んだ人生を描いた作品。

「その時歴史は動いた」のような感じ。
ドラマチックな展開はなく淡々と革命の
過程に沿って進行しています。

キューバ革命といっても
そんなに知識はなく、
映画を見ながら
勉強しているような感じです。



リアルに描かれたゲリラ戦。

理想的な世界、
それを実現させるための革命。
そのための戦争。
命を落とす人の数の多さ。

革命、戦争。
多くの人の犠牲なしでは
なし得ない。

そんな中でもチェの暖かい人間性。

人を愛し愛される心の持ち主。
喘息を煩いながらも
理想の世界の確立のため、
過酷な戦闘に身を投じた姿。

チェに比べカストロの登場は、
よく分からないまま終わってしまいました。

次回作「チェ 39歳 最後の手紙」
試写会が当たっているのでうれしいです。 



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フランス料理のレストラン「ラ・トゥール」

2009-01-18 | その他

京都大学の時計台の近くにある,
京都大学時計台記念館内1F。

フレンチ・レストラン「ラ・トゥール」。
ランチBコースです。


前菜取合せ。
フォアグラとか…。
パンは暖かくてお代わりできます。


コーンスープ。


メーンディッシュ。
ビーフ、ゴボウ味とかなんとか。



デザートのアイスがすっごくおいしかったです。

ゆったりとした雰囲気で食事が出来ました。

おなかの方はあまり
いっぱいにはならなかったですが…(笑)


時計台。


HPは→こちらです。
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トライアングル (新津 きよみ)

2009-01-15 | 本 な、は行(作家)

10歳の時、初恋相手の少女、
「葛城佐智恵」の無残な事件、

15年後を経て時効成立。

刑事となって事件を追う同級生の郷田亮二。

その亮二の前に表れた女性、
「葛城サチ」は思い出の少女によく似ていて…。


図書館で昨年の12月に予約していたのを
ドラマの一話目終了後、
借りることが出来ました。

テレビでのキャストは江口洋介、
広末涼子、相武紗季、堺雅人、
稲垣吾郎、谷原章介、佐々木蔵之介、
小日向文世、大杉漣、風吹ジュン、北大路欣也…。

なんと豪華なキャスティング!!

テレビでは郷田亮二(江口洋介)、
他人の人生を生きる、かなしい女性、
サチ(広末涼子)も、
いまはまだ謎に包まれた人物。

背景も複雑でなにかありそう。

刑事役の稲垣吾郎は、
重要な役割があるのかな?
このままではなんか物足りない感じ。

公式サイトは→こちらです。

ストーリーの展開は本と比べると早いです。
そして深いです。

原作をふくらましながら、
もっと掘り下げて進行していく…。
というような感じです。 

ストーリーも少し違っています。
あくまで原作ということで…。

テレビでの亮二のイメージも、
本とは違っています。

本にはテレビほどのミステリアスな
感じがありません。

あまりにも偶然がありすぎる感もあります。

ラストの展開はちょっとびっくり。

ドラマが進行中なので
物語の性格上
あまり書けないですが、
猟奇的な事件性は強調されず、
ほっとしました。
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