花ごよみ

映画、本、写真など・

緑に彩られた桂春院

2007-06-30 | 古寺(花など)

(京都市右京区花園)

妙心寺の塔頭の一つで、
北東に位置する
桂春院。

ここはいつでも拝観OKで、
庭の散策もできます。

思惟の庭、侘の庭、清浄の庭、
真如の庭の4つの庭があります。

庭に足を運べば、苔の鮮やかなグリーン、
上を見上げれば樹木のグリーン、
美しいグリーンの世界に
入り込むことが出来ます。

 










白い色が目を引く花。
名前は分からないですが…。





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法金剛院の花々

2007-06-28 | 古寺(花など)
 
(京都市右京区)
【関西花の寺13番】

蓮の花、間近の法金剛院。

今は紫陽花、花菖蒲の花が、
美しく咲いています。

ここはブルー系の紫陽花が多いので
さわやかな感じがします。

 
バックは大きく成長した蓮の葉。

 

 
青と紫のグラデーションが、
暑さに疲れた心と体を、
癒やしてくれます。

 


この紫陽花の葉っぱは、
少し変わっていて、
白が入っています。


夏椿も咲いていました。

 
蓮のつぼみにトンボが…。

 

 

 

↑の画像を拡大してみました。
紫陽花の花は、
花びらに見えるのはガクで
これが本当の花です。 
 
おしべから花粉が飛んでいます。



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紫陽花の絵

2007-06-27 | 水彩画



↑クリックで拡大できます



雨の日、湿った空気が似合う花。
うっとうしい日の、
季節からのプレゼント。

どんよりとした重い雰囲気の中で
ひときわ明るく咲く紫陽花の花。


去年は咲いてくれなかった家の紫陽花。

今年は咲いてくれました。

10㎝も満たない、
小さな小さな紫陽花ですが、
愛おしいです。

色もいつの間にか
こんな色だったかと思うほど赤い…。

すぐ横のコンロンカ(ハンカチの花)
と比べてもこんなに小さいです。
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舞妓Haaaan!!!

2007-06-25 | 映画
チケットを頂いたので、
行ってきました。
おもしろかったです!!

劇場内はゲラゲラ笑いより
クスクス笑いが多い気がしました。

話の進行もテンポよく、
眠さとは無縁でした。


京都には観光記念に舞妓さんの
貸衣装を着た旅行者が歩いていて、
その人を本物だと思って
撮影されている場面によくであいます。

でも、この前、清水寺近くで
出会った舞妓さん衣装の二人連れは
なにやら、話している言葉が、
中国語なのでびっくり!!

中国系からのツアー客だったんです。
団体旅行らしく周りに
友達らしき男の子も、
数人同行していました。

外人さんも交えての、
カメラ撮影希望の人だかりに
明るい、笑顔たっぷりの表情で、
撮影に応じていました。

おもしろい光景に出くわしました。

本物、偽物の区別はつきにくく、
特に海外からの観光客は
きっと分からないでしょうね。


話を映画に戻します。

主役の阿部サダヲは舞妓さん、だーい好き。

舞子遊びを達成するため、
奇想天外な活躍。
はじけるおかしさです!!


小出早織演じる舞妓さん(駒子)の、
きれいなこと。
その姿は、
美人画の中の舞妓さんのようです。

柴咲コウの舞妓さんは、
現代的な顔なので、
あまり似合ってはいませんでした。

堤真一をはじめ、
個性的な出演者達の
演技、言葉のやりとりも
おかしかったです。

医者役の北村一樹も
いつもの役柄とは異なり
奇妙なおかしさで、
笑いをとっていました。

ALWAYS三丁目の夕日
花田少年史の須賀健太君が
舞妓さん撮影のカメラ小僧とはびっくり。

そうそう、修学旅行生役の
山田孝之もいい
味をだしています。

京野ことみ 、酒井若菜
出演者の所に名前がありましたが、
舞子さん役だから、
どうせ白塗りだったんでしょうね。
どこに出ているか、
分かりませんでした。

植木等さんも出演、
この映画が遺作になってしまいました。

荒唐無稽な点もありましたが
気にはならなかったです。

2時間、むずかしいことを考えず
リラックスして楽しめる映画でした。



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藤森神社の紫陽花

2007-06-23 | 古寺(花など)
(京都市伏見区深草)

こちらの紫陽花は初めてです。
驚きました!!

ラッシュアワーのすし詰め状態の
電車を思い浮かべてしまいます。

とにかく狭い通路の左右には、
紫陽花でぎっしり
埋まってしまっています。

紫陽花が野性的に感じられました。

色も種類も無作為で
まとまっているかと思えば、
まぜこぜ…。

でも乱雑に見えても、
白、ピンク、青、紫、藤色…。
ミックスされた紫陽花の色は
とってもきれいでした。


 

 

 

 

 

 


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恵心院の紫陽花

2007-06-23 | 古寺(花など)
(京都府宇治市)

このお寺にはじめて訪れました。
帰り際にして、やっと人と出会えたくらい、
ひっそりとした小さなお寺です。

でもスミダノハナビ、クレナイなど
美しいアジサイが、
いつまでも印象に残り、
優しい空気の流れが感じられる、
いいお寺でした。





☆スミダノハナビ
八重の花びらが花火のように、
周りに飛んでいるようにみえます。

じくまでも美しいアジサイです。
白から青に変わっていくのだそうです。

この花がここのお寺には、
多く見受けられます。





☆クレナイ
紅色のヤマアジサイです。
白から赤に変わっていくということです。
ほんとうに愛らしくて
きれいな花です。
このアジサイもこのお寺の庭園に、
多く植えられています。



入り口近くに多く咲いていました。
なんという花なんでしょう?

追記…解明しました。ハンゲショウという花です。
tamiさんいつも
ありがとうございます。



これはビョウヤナギ
…だと思います。


お寺の説明は↓で



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三室戸寺の紫陽花&咲き始めた蓮

2007-06-21 | 古寺(花など)
(京都府宇治市)
 
杉木立に咲く紫陽花一万株!!

毎年でもこちらの紫陽花に、
逢いにいきたい。
そんな気持ちになります。

ここ三室戸寺は紫陽花の美しさに
どっぷり浸れるスペースです。






春のツツジ、6月には紫陽花、次は蓮と
美しい花々が大庭園に咲き続きます。











紫陽花の次の出番を待ちかねて、
蓮もちらほら咲き始めています。



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曙光の街 (今野 敏) 

2007-06-20 | 本 か行(作家)
 
『白夜街道』の前編になる『曙光の街』。

曙光……暗い状況の中に現れてきたわずかの希望。
   明るいきざし。


前編があるとは知らず、
先に白夜街道の方を読みました。
でも前作未読でも
全然問題はありませんでした。

白夜街道の方は、
自分好みの本だったので、
いつか前編になる曙光の街を
読んでみたいと
思っていました。

白夜街道は舞台がロシアまで飛び、
日ソ問題も顔を出したりして、
スケールの大きさを感じましたが、
こちらの方は日本からは
離れずそれも東京、しかも、
六本木近辺で
話が進んでいきます。

ヴィクトル、兵籐、倉島といった、
負の要素たっぷりの三人の
男達が前方へ一歩を
踏み出すといった感じで
白夜街道とはちょっと違った
物語の方向性、
イメージを持ちました。

ロシアのヒットマン、
ヴィクトル対
警視庁公安部、倉島の
バトル。

そののかげに隠れた
心の結びつきといった、
白夜街道のような
内容とは違い、
三人それぞれの立場、職業、
生い立ちなどによって、
生じる心の屈折を経て、
生きていく上での曙光を
見つけることができるのかを
描いているように
思われました。

人物設定も分かりやすく、
読みやすい作品でしたが、
白夜街道のような読んでいて
ワクワクするといった感じには
至りませんでした。


陣内孝則、柳葉敏郎でドラマ化された
『隠蔽捜査』に続く、
今野敏の新作、
『果断 隠蔽捜査2』
これもぜひ読みたいと思っています。
 







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平安神宮神苑

2007-06-20 | 古寺(花など)

春の紅枝垂桜のような優美さは
感じられませんが、
初夏の今は、
目に優しいさわやかな
癒しの緑の世界。
 









紫陽花が色を添えています。

春の桜は→こちらです。
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平安神宮の花菖蒲&睡蓮

2007-06-18 | 古寺(花など)
 
(京都市左京区)


優美な紫、白の花菖蒲、
池に浮かぶ睡蓮の花、
贅沢な光景が見られます。


美を競う睡蓮と花菖蒲。


 

 

 
日差しを受け、
まどろむ花菖蒲、
暑さにちょっとお疲れ気味。




6月16日撮影
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