Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

田舎ライフ?ログハウス?

2012年10月27日 02時12分25秒 | Weblog
今、田舎ライフが流行っているそうな。雑誌も出てる。
今年、割と暇です。
遣らねばならぬ事は一杯あるんだけど、まあ、例年に比べて、結構纏まった時間がとれそうな気分。ジャズは相変わらず魅力的だし、練習の成果は、何を今更。バリトンサックスもちょっと諦め加減なほど、体重も増える。ダイエットのための自転車は、目下効果無し。ンで、”積ん読”しておいた本を、読んだりしていると、First Houseも無いのに、Second Houseでゆったり、なんてかんがえるように。
そういや、今年、信州の別荘地に行ったところ、バブルがはじけて、別荘地も閑散、随分みずぼらしくなっている。値段も随分安くなったそうな。土日、ゆったり田舎生活で、仕事で呼ばれても、比較的短時間で帰ってこれるところがいいかな。ヨットするには琵琶湖に徒歩2分、なんてのも、堪らぬ魅力がありますが、京都からは1.5~2時間くらいかかるのが難点。
てな訳で、京丹波町くらいか。
売りに出ているログハウスを見に行くと、何十軒とある別荘用地に、ぽつんと10数軒がたっていて、回りは草ボウボウ。こりゃ大変だと思っていたが、何と、その後、直ぐ売れていた。ちょっと損した気持ち。
まあ、大蔵省は、諭すように、今からものを買うってのは考えない方が良い!老後の資金もないのに。と、当たり前のことを言う。そりゃそうだが、ヨットの出来る別荘、山中の静かな別荘まで考えて、2馬力ゴムボートを購入するくらいが関の山なのは、ちょっとおめでたい。
仕方ないので、滋賀のワイフの実家、誰も住んでないので、別荘代わりに、と、意気込んでいる。空調を良くして、住みやすく、なんて。早速、ステレオセットを持ち込んで、楽器の練習が出来るようにしつつあるが、エアコン代、大蔵省、払ってくれるんでしょうね????
因みに、行きは、80分、帰りは、高速が混んで、下道を帰って、、2.5時間。先が思いやられます。
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