Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

ディンギー、2馬力ボート その2

2012年10月27日 01時54分03秒 | Weblog
船首がスクエアで、メイン、ジブ、二枚のセールに、スピネーカーが付けられる、ヤマハのディンギー(シーマーチンだったっけ????)が欲しかった頃(この頃、ワイフは妊娠中、ウィンドサーフィンしている間、ビーチパラソルに簡易ベッドで見学させてたっけ!)シーホッパーは、ちゃち過ぎると思ってたんだけど、その後、レーザー級(ディンギーのクラスの一つ。国際レースなど今もさかんなような。)の乗り手に話を聞いたら、レーザーは余り走らないそうで、シーホッパーを抜くと”大したモンだ!”ってことになったとか。それくらい、結構走るらしい。ンで、運べることもあり、この選択ありだなと考えています。偶に中古で出ています。

そう言えば、風がないと、ディンギー、ウィンドサーフィンは遊べません(当たり前!)。そんな時、FRP製のシングルスカル(アメンボーのようなボート)なら、遊べるかなと昔思ったんだけど、数年前、カヌーに乗ってひっくり返って、やっぱり止めようと言うことになった。足が抜けなくておぼれる人が昔いたそうな。

ンで、ネットでディンギーのサイトはあまりないが、2馬力ボートは一杯出てくる。
色々考えてゴムボートが一番の選択じゃないかと目下、愚考中。これなら誰でも乗れるし、進歩のない丘サーファーの救出も出来そうだし、アップグレードは、免許を取った人がどうぞ、って事になるし。職場で、マリンクラブ作ろうと、現在思案中です。

でも、世の中、変わったんですねー!!
雑誌”舵”は未だに出版されているそうなので、早速買いに行きます。
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