先住民族関連ニュース

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県内初開催 アイヌ文化フェスティバル 舞踊や伝統工芸の実演など

2024-06-23 | アイヌ民族関連

TUV 6/22(土) 19:16

アイヌ文化を紹介するイベントが22日、山形市で開かれ、踊りや伝統工芸の実演などが披露されました。

【写真を見る】県内初開催 アイヌ文化フェスティバル 舞踊や伝統工芸の実演など

「アイヌ文化フェスティバル」はアイヌ民族文化財団が自然との共存の中で育まれたアイヌ文化と多文化共生へ関心を高めてもらおうと全国で開いているもので、山形県内での開催は初めてです。

山形市民会館ではアイヌが歩んできた歴史や多様な文化について講演が行われた他古式舞踊などが披露されました。

会場にはアイヌの人々が使用していた工芸品や衣服が展示された他、伝統的な刺繍や木彫りの実演も行われ、多くの人たちが興味深そうに見入っていました。

訪れた人は「アイヌに興味があったが実際聞いたりしてなるほどっていうものがいっぱいあって」訪れた人は「縄文式の土器に似たような渦巻き模様のものがあり、共通性がありそうだなと思った。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6b90dd0809950265c0eeff9ba6fe225e17aa0ff?source=rss


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福岡・柳川市の小学生がフィリピンの竹楽器や踊り体験 少数民族出身のアーティストと交流

2024-06-23 | アイヌ民族関連

西日本新聞 2024/6/22 6:00 [有料会員限定記事]

 福岡県柳川市教育委員会による文化交流移住体験事業で同市に滞在するフィリピンのアーティストたちが21日、同市三橋町の垂見小を訪...

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残り699文字

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1225931/


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元米先住民兵士の足跡を今に あす沖縄戦「慰霊の日」 在米の写真家が撮影・記録

2024-06-23 | 先住民族関連

日本経済新聞 2024年6月22日 14:30 [会員限定記事]

沖縄は23日、沖縄戦の犠牲者らを悼む「慰霊の日」を迎える。沖縄戦では米先住民族ナバホの若者も、民族の言葉を活用した暗号を使う特殊部隊として、米海兵隊に従軍した。在米の写真家、河野謙児さん(75)は「米政府に虐げられた先住民が、大戦の局面で都合良く使われた歴史を伝えたい」と元兵士らを撮ってきた。日本での写真集の出版も目指している。

「沖縄」「琉球列島」「昭和二十年」。白黒の写真の中で、元兵士の男性...

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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81584890S4A620C2CE0000/


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Mrs. GREEN APPLE『コロンブス』炎上騒動の背景にも…? トガッたクリエイター暴走リスクとは

2024-06-23 | 先住民族関連

All Aboutニュース2024.06.22窪田 順生

なぜ、多くの人が携わっているにもかかわらず、Mrs. GREEN APPLEの新曲『コロンブス』のミュージックビデオは世に出てしまったのか。報道対策アドバイザーである筆者の経験に基づいて考えてみたい。(サムネイル画像出典:Mrs. GREEN APPLE公式Webサイト)

人気ロックバンド、Mrs. GREEN APPLEの新曲『コロンブス』のミュージックビデオが炎上した。

「植民地支配のきっかけをつくった人物」や「先住民族を大量虐殺した」という評価が定まりつつあるコロンブスのコスプレをするだけでもビミョーなところ、類人猿を登場させて人力車を引かせたり、乗馬や楽器の演奏方法を教えたりする描写があったことで、「無知すぎる」と批判が殺到したのである。

周りに止める人はいなかったのか

ご存じの人も多いだろうが、かつて我々が欧米人から「イエローモンキー」と蔑視されたように、「猿」「類人猿」は、白人社会では自分たちよりも劣った「有色人種」を見下す際に使われるアイコンだ。黒人差別でも「猿」という言葉は頻繁に使われる。

この件に関しては、Mrs. GREEN APPLEが所属するユニバーサル・ミュージックや、この曲をキャンペーンソングとしてタイアップしていた日本コカ・コーラという大企業が、事前にこのような設定や描写は問題だと指摘できなかったのか、ということが議論されている。要するに、「Mrs. GREEN APPLEやスタッフが無知だったとしても、周りに誰か止める人はいなかったのか」と首をかしげる人が多いのだ。

ただ、筆者のような企業危機管理を長くやってきている者からすると、このような作品がノーチェックで世に出てしまうのはそれほど不思議なことではない。むしろクリエイティブな現場では「あるある」ともいうべきベタなリスクだ。

それはひと言で言えば、「トガッたクリエイター暴走リスク」である。

一体どういうことか、報道対策アドバイザーとしてこの手の炎上リスクにも関わってきた筆者の経験に基づいてご説明しよう。

「トガッたクリエイター暴走リスク」はこうして起こる 

ある時、某有名企業で、ちょっとトガった広告キャンペーンを予定しているので内容をチェックしてくれと頼まれて、担当者らと一緒に広告を制作したクリエイターや代理店から説明を受けた。

ちょっと聞いて、「アウト」だと思った。あまり具体的なことを明かせないが、今回のMrs. GREEN APPLEのミュージックビデオ同様、歴史認識がかなりズレていて炎上必至という内容だった。そこで問題のあるポイントを細かく指摘させていただくと、急に室内が重苦しいムードになった。

筆者の話を聞いているクリエイターが「チッ」と舌打ちをしたり、わざとらしくため息をつくなど明らかに不機嫌な感じになったのだ。そして、自分としてはこのような「演出」には、こういう狙いがあって、筆者が指摘するような「ひねくれた見方」をする人はいないと反論をした。

そのような感じで筆者とクリエイターと2人でケンケンガクガクの議論をするうち、それを見かねた担当者が、最終的にはちょっと慎重になろうということで今の方向性を再検討することになった。クリエイターはややキレ気味で、「この段階で広告のことを分かっていないセンスのない人に口を出されてもねえ……」とボヤきながら退席していった。

すると、意外なことが起きる。重苦しかった部屋の空気がパッと晴れて、担当者や代理店の営業まで筆者のところにやってきて、「ありがとうございます、言っていただいて助かりました」と礼を述べ始めたのだ。

「裸の王様」が生まれるまで

聞けば、先ほどのクリエイターは有名な賞を数多く取っているような気鋭のクリエイターで、仕事をしてもらうだけでも話題になるような、その世界の「大物」なのだという。そんな人物のアイデアや企画にダメ出しをすると「あいつはセンスがない」と業界に悪評が立ってしまう。そのため、代理店はもちろん、クライアントの担当者でさえ萎縮して、意見を言うことができなかったようなのだ。

「私たちもちょっと今回の広告はリスクが高いかなという気はしていたんですが、なかなかうまく伝えられずで……いやあ、お願いして正解でした」

つまり、その時の筆者は「周囲が忖度(そんたく)する大物クリエイターにダメ出しをするセンスのない人」という役割を求められていたのである。

実はこれは広告だけではなく、テレビ、映画、音楽などあらゆるクリエイティブな現場で見られる現象だ

基本的にこれらの世界の人たちは「世にウケるセンス」が大事だ。それは裏を返せば、「センスがない人」という悪評が立つと干されてしまうということでもある。そうならないために、「センスのある人」である時代の寵児(ちょうじ)のようなトガッたクリエイターに迎合する。その結果、そのクリエイターに誰ももの申すことができず、「裸の王様」が誕生することになる。

周囲は「静観」するしかない

ここまで言えばお分かりだろう。こうしたことが今回のミュージックビデオを誰も止められなかった背景にあるのではないかと筆者は考えている。

実はこの作品のディレクターは、Mrs. GREEN APPLEのボーカルとギターの大森元貴さん自身が務めている。

言うまでもなく、大森さんは数々のヒット曲をつくった「時代の寵児(ちょうじ)」であり、絵本なども手掛ける「センスの塊」だ。そんな今をときめくクリエイターが、コロンブスの扮装をして、類人猿に音楽を教えるようなコンセプトを「面白い」と判断して熱心に進めようとしている時、果たしてそれにダメ出しをできる人が、大森さんの周りにどれほどいただろうか。

いるわけがない。ユニバーサル・ミュージックでMrs. GREEN APPLEの担当をしている人や、日本コカ・コーラのキャンペーン担当者は、「センス」でメシを食っている人たちだ。もしそんなダメ出しをして、業界の人たちから「あの人はセンスがないね」と思われてしまったら、その後のキャリアに大きく傷がつく。

では、どうするかというと「静観」である。「なんかアブなそうだな」「ちょっとマズくないか?」と心の中で思いながらも、大森さんたちが進めていることをただ見守るのだ。だから、あのように誰が見てもアウトなミュージックビデオが世に出てしまったのではないだろうか。

「そんなバカバカしい理由で?」と驚く人もいるだろうが、実際に炎上企業の現場を見てみると、自己保身やメンツを守るなど、あきれるほどくだらない理由で「危機」というものは起きていることがほとんどなのだ。

公式Webサイトに公開された、ミュージックビデオ公開停止に関するお詫び文

Mrs. GREEN APPLE公式Webサイトに掲載されたお詫び文

https://news.allabout.co.jp/articles/o/81430/#goog_rewarded


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ミセス「コロンブス炎上」を見た海外の”意外な反応”…感謝された日本人と批判された日本人

2024-06-23 | 先住民族関連

現代ビジネス 2024.06.22 片岡 亮(フリージャーナリスト)

意外と知られていない「コロンブス」がしたこと

3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)の新曲「コロンブス」のミュージックビデオが問題視され、公開停止になった。コカ・コーラ商品のキャンペーンソングにもなっていたが、広告展開も中止となった。

日本で大騒ぎとなった数日後、BBCが記事にしたことで英語で世界にも広まったが、正直、日本のような批判集中の現象までは見られない。バンドに世界的な知名度がないことも理由だが、日本以外、アメリカやインドなど6カ国の人々に話を聞いてみると、別の視点も見えてきた。

筆者の住むマレーシア・クアラルンプール、まずは40代の会社経営女性に話を振ってみると「コロンブス…アメリカ大陸を発見した人、それ以外には何も知らない」と笑った。国内上位の大学を出た彼女だが、クリストファー・コロンブスについて詳しくはなく、こちらから今回の炎上について説明しないと、何が騒ぎになっているか、すぐには分かってもらえなかった。

問題のビデオは、「もしも生きた時代の異なる偉人たちが一緒に旅をしたら?」をテーマに、バンドメンバーがコロンブス、ナポレオン、ベートーベンに扮したが、なぜか彼らは類人猿たちに出会い、ピアノの弾き方を教え、人力車を引かせ、乗馬を教え、果てに類人猿の悲しいシーンが描かれた映画を観賞するという奇妙なものだった。

コロンブスについては前述のマレーシア人女性のように、教育上で軽く学んだ程度にしか知らないという人は少なくないが、90年代あたりから欧米で起こった、白人至上主義への抵抗から、先住民が存在していた大陸を「発見した」という見方が、ヨーロッパ主体の視点だと批判されていった。

実際にはコロンブスが奴隷商人で、先住民を騙し、強制労働させ、大虐殺もしている侵略者という認識が広まり、「偉人」のカテゴリーからも外されていった。これは最近でも続いているムーブメントで、4年前には米各地にあったコロンブス像の首が次々に落とされた。

こうした時代の変化をきちんと見ている人たちからすれば、ミセスのビデオを「ひどい」と思うのは当然だろう。レコード会社のユニバーサルも「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていた」と認めている。

バンドのヴォーカル、大森元貴は「類人猿が登場することに関しては、差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命がホームパーティーをするというイメージをしておりました」と説明した。

この弁明は、コロンブスや奴隷問題の背景についての見解がなく、批判に対してズレた話にも見えるのだが、国外では決して、このビデオを見た人々が即、「これはひどい」と批判しているわけでもない。

炎上に対する海外の反応

以前、インド取材で知り合った50代の旅行会社を経営する男性は、「ビデオが明るくジョークみたいな感じで、類人猿をイジメたりはしていないので、私は差別的には感じなかった」と言った。同じく香港在住の中国人フリーライターも「類人猿からの人類の進化を表現したものと思いました。アーティストに悪意が感じられないので、問題があるとは思えなかったです。ただ、批判の内容を聞いて、それも納得はできるものです」と言った。

一方、美容メーカーに勤める南アフリカの20代女性は、普段とてもやさしくフレンドリーな人なのだが、今回ばかりは人種的な立場を感じさせる回答で、「正直、日本が白人から悪影響を受けているのが分かります。白人は文化人の象徴で、猿が発展途上の人を表したものでしょう。そうでなければ、コロンブスがなぜ人間ではなく、わざわざ猿と接しなければならないのか分かりません。私はこれを批判した日本の人々に感謝します」と言った。

また、SNSで知り合ってやり取りを続けているベネズエラの学校教師の40代女性も、

「彼らはなぜ日本の偉人を選ばなかったのですか。衣装がいかにもヨーロッパの植民地主義者の格好です。日本人は教育レベルが高いのに、なぜこんな馬鹿げた表現をする人がいるのでしょうか」

と不快感を示した。

白人からの人種差別に敏感なエリアだと、厳しい見方になりやすいのは分かる。

一方、その白人サイドのアメリカ人記者は、「私が驚いたのは、Xを見たら日本語のコメントの99%が、人種差別的だと非難するものだったことです。ほとんどの日本人がすぐに問題に気付いたんです。とても意識が洗練されていると感じました。それに対して、レコード会社やコカ・コーラはなぜ気付かなかったのか。反省すべきは彼らでしょう」と言った。

その上で、「コロンブスを英雄と信じる白人も多いので、私のような意見は決して多数ではない」とも加えた。

話を聞いた人々は、あくまで筆者の友人たちであり、国際世論を代表しているわけではないが、数名に聞いただけでも多種多様に分かれており、日本での批判一色とは違っていた。

ネットで巻き起こった論争

そして、Xで英語のコメントを見てみても、この問題が紹介されている記事、もしくはコメントに対しての投稿は、やはり日本のような批判が大半ということはなかった。

コメントが多く見られたのは、社会的な意見を投稿するアカウントに対してよりも、アニメやJ-POPなど日本文化を愛するアカウントで、今回の炎上現象を「僕らの大好きなカルチャーを潰す」と批判的に見ている意見もたくさんあった。

「左翼が過剰に反応しすぎだ。自国のカルチャーの悪いところを必死に探している連中がいる」

「日本の素晴らしい曲を潰す奴らは、コロンブスを悪者にしたい政治団体の連中と気が合うようだ」

実際には、日本での炎上は、政治思想に関係なく起こったものだが、この炎上自体に陰謀めいたものを感じる人々もいるのが、いかにもネット世論だ。

中には、「コロンブスが猿に文化を教えた場面は、西洋諸国が他国に自国の価値観に押し付けた植民地主義の教科書的な定義に見える。ただ、それを強く批判すると、それもまた価値観の押し付けになってしまう。その二重基準よりも、自分の判断を持つべきだ」と呼びかけるものもあった。

批判殺到の日本と比べると、国外ではもっと多様な意見が広がっている。これを見ると、今回の問題を通じて、いろいろ学べる要素があり、取り返しのつかない大失敗というわけでもない。

バンド側はあまり深く考えずにビデオを作り、批判に対してもズレた見解を持っているようだが、国際的な感覚で見なければいけないテーマは、日本国内だけではなく、海外の見解もキャッチできるほうがより広い視点でモノを見られるだろう。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/ミセス-コロンブス炎上-を見た海外の-意外な反応-感謝された日本人と批判された日本人/ar-BB1oFFto?apiversion=v2&noservercache=1&domshim=1&renderwebcomponents=1&wcseo=1&batchservertelemetry=1&noservertelemetry=1


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日台友好議員連盟を設立 友好深める一歩に期待 白老町議会

2024-06-23 | アイヌ民族関連

苫小牧民報2024/6/22配信

 白老町議会は21日、町議14人全員で構成する町議会日台友好議員連盟(会長・小西秀延議長)を設立した。同町は台湾花蓮県秀林郷と友好交流推進協定を結んでおり、設立は台湾の領事館に当たる台北駐日経済文化代表処札幌分処の粘信士処長からの提案がきっ…

この続き:755文字

https://www.tomamin.co.jp/article/news/area2/141942/


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【北海道の難読地名】道東にある「穂香」って何と読む?その由来は?

2024-06-23 | アイヌ民族関連

リビング札幌Web 2024/6/22

北海道といえば、難読地名の宝庫!道民ならたいてい知っているけど、それ以外の人からは、なんて読むか分からない地名がたくさんあります。

そんな地名を探して、クイズにします!

道東にある「穂香」は何と読む?

北海道の最東端に位置する根室市。その中のひとつのエリア「穂香」、何と読むか分かりますか?

さて、正解は?

正解は・・・

「ほのか」でした!

その由来は?

アイヌ語で「小さい・静かな川」を意味する「ポンカ」が由来とのこと。この言葉が転訛して「穂香」となったとされています。

風光明媚な根室半島にある「穂香」から車で10分ほど行くと、「道の駅 スワン44ねむろ」があります。ここでは、すぐ近くの海でとれた花咲かにの釜飯が食べられます。風蓮湖の景色を見ながら味わってみては?

ちなみに風蓮湖は、ラムサール条約に登録された湿地帯で、鳥類の観察スポットとしても有名です。

■道の駅 スワン44ねむろ

https://www.swan44nemuro.com/

札幌や近郊のグルメ&お出かけ情報を見るなら「リビング札幌Web」!

https://mrs.living.jp/sapporo

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/北海道の難読地名-道東にある-穂香-って何と読む-その由来は/ar-BB1oFCmF?ocid=BingNewsVerp


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