釧路新聞 2025年8月30日 土曜日
釧路市立清明小学校(田中君枝校長)は、各学年がそれぞれに趣向を凝らして計画した全校遠足を行った。このうち、6年生58人は徒歩で釧路市内を巡る体験学習を実施。中でも「釧路駅前なつかし館」では、アイヌ民...
この記事は【会員限定】です
釧路新聞 2025年8月30日 土曜日
釧路市立清明小学校(田中君枝校長)は、各学年がそれぞれに趣向を凝らして計画した全校遠足を行った。このうち、6年生58人は徒歩で釧路市内を巡る体験学習を実施。中でも「釧路駅前なつかし館」では、アイヌ民...
この記事は【会員限定】です
北海道新聞 2025年8月29日 18:50
返還された遺骨を前に祈りを捧げる阿寒アイヌ協会の人たち(大島拓人撮影)
釧路市教委は29日、市立博物館(市埋蔵文化財調査センター)で保管していたアイヌ民族の遺骨1体を、同市の阿寒霊園で阿寒アイヌ協会に返還した。
遺骨は1963年に釧路市(旧阿寒町)で埋蔵文化財の記録保存を目的とした発掘調査で発見された、推定25~35歳の男性。副葬品とともに返還された。岡部義孝教育長は「同意を得ることなく展示や調査をしてきたことを深く反省し、謝罪申し上げる」と頭を下げた。
この日は札幌医科大もアイヌ民族の遺骨2体を同協会に返還。・・・・・
産経新聞 2025/8/30 06:49
内閣官房は30日、英北部スコットランドのエディンバラ大から返還されたアイヌ民族の遺骨1体を、北海道釧路市で釧路アイヌ協会に引き渡す。4月に北海道アイヌ協会に返還され、慰霊施設で保管された遺骨3体のうちの1体。政府間交渉で返還されたため、アイヌ協会ではなく政府から引き渡される。
残りの2体は白老町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の慰霊施設に保管されている。
https://www.sankei.com/article/20250830-NMMD7NOF2NMYVNDLFDRM7I7YQM/
北海道新聞 2025年8月29日 18:16
無事に全日程を終えたことを伝えるカムイノミに参加した学生たち
【平取】全国の大学生と大学院生がアイヌ文化を体験する町主催の講座「大地連携ワークショップ」が町二風谷で5日間の日程で開かれた。最終日の29日には、参加者がグループごとに分かれ、文化に触れるなかで考えた地域の課題や魅力を伝える方法を発表した。
この講座は毎年夏と冬の2回実施しており、今回は8月25~29日、沖縄県や東京都などから16人が参加。地元のアイヌ工芸家や文化伝承者から木彫りや刺しゅう、踊りなどを教わった。
・・・・・
北海道新聞 2025年8月29日 15:00
質問者しつもんしゃ 札幌さっぽろ市し・三角山さんかくやま小しょう5年ねん 鎌田かまた結楓ゆいかさん
瀧口たきぐち:今日きょうのお題だいは「魚さかな、つれた?」です。私わたしはつるよりも、食たべるほうが好すき。北原きたはらさんは、魚さかなつりは好すきですか?
北原きたはら:好すきですねえ。
瀧口たきぐち:帯広おびひろやオホーツク地方ちほうの美幌びほろでは、「つりをする」は、「アパッテ」です。アㇷ゚(つり針ばり)をアッテ(かける・さげる)で、「魚さかなつり」という意味いみになるんだって。それから、「チェㇷ゚コイキ」(魚さかなをとる)という言葉ことばもあるから、「魚さかなとれた?」は「チェㇷ゚エコイキ ア?」とも言いえます。
北原きたはら:それ以外いがいの地方ちほうでは、「つりをする」は「ぺライ」と言いいます。何なにかの「魚さかなをつる」というときはペライカㇻ。だから、「魚さかな、つれた?」というときは「チェㇷ゚ エペライカㇻ ア?」と言いえばいい。
・・・・・
イラスト 小お笠原がさわら小夜
2025年8月29日 17時07分
野外民族博物館リトルワールド(愛知県犬山市今井成沢90‐48 所長:猪飼 康平)では、2025年9月6日(土)から12月21日(日)まで、各国で親しまれている定番パン料理からここでしか味わえない創作パンまで、14種の世界のパングルメが楽しめる「パン国博覧会」を開催します。そのほか、ドイツより招聘した音楽隊の演奏を楽しめるオクトーバーフェストや東北うまいもの祭りなど、リトルワールドならではの秋のイベントを多数開催します。
【リトルワールド公式HP】https://www.littleworld.jp/
【イベントページ】https://www.littleworld.jp/events/2025autumn/
・・・・・
「北海道・アイヌウィーク」
<アイヌ伝統舞踊ステージ>
<開催日時>
10月18日(土)、19日(日)、11月1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)
①10:30~ ②12:30~ ③14:30~
<場所>北海道 アイヌの家
アイヌ伝統舞踊
北海道・アイヌグルメ&グッズフェア
<期間>
10月18日(土)~11月3日(月・祝)
<内容>
アイヌの伝統料理「オハウ」や北海道の郷土料理「いももち」などの限定グルメや北海道物産品を販売します。(グルメの販売は、期間中の土日祝のみ)
<場所>北海道 アイヌの家、リトルワールドバザール
会員限定記事
北海道新聞 2025年8月29日 6:00
札幌市内各区の「お宝自慢」をするコーナーです。北海道新聞販売所の協力のもと、情報をお届けします
琴似の中心部にありながら、緑に包まれた「琴似神社」。歴史は長く、今年で創建150年を迎えます。お祭りはもちろん、境内で芝居や音楽イベントが開かれるなど、身近で楽しい鎮守様を訪ねました。(ライター・八島美穂)
この後、琴似神社の歴史や、「琴宮倶楽部」の詳細、9月3、4日に開かれるお祭りの情報などを紹介します。
琴似神社の歴史は、1875年(明治8年)に開拓使最初の屯田兵が入植し創建した「武早神社」から始まります。「それから3度の引っ越しをし、明治30年に琴似神社に改称しました」と教えてくれたのは7代目の宮司、菅原隆志さん(55)。三角山の麓から広がるこの一帯は縄文遺跡が出土し、アイヌ民族が住んでいた歴史もある地域。「水があり土地が良く、昔から人が住みやすい場所だったよう。150年の節目が、多くの人にとってここが特別な土地だったことを知り、歴史を考えるきっかけになってほしい」と、思いを語ります。
・・・・・
会員限定記事
北海道新聞 2025年8月29日 4:00
ちいさな手帳サイズのノートを日記帳にした。表紙に端正な筆跡で「おもひのまま」とある。持ち主は知里幸恵(ちりゆきえ)(1903~22年)。<銀の滴(しずく)降る降るまわりに>のフレーズで名高い「アイヌ神謡集」を世に送った▼日記は22年(大正11年)6月1日から始まる。はるばる北海道から上京してすぐのころだった。<私は…机にむかってペンを執る>。それはなぜなのか▼<私のため、私の同族祖先のため…学術のため、日本の国のため、世界万国のため…私は書かねばならぬ、知れる限りを、生の限りを、書かねばならぬ>。民族の言語や文学を伝え残す使命を自覚していた▼初公開の資料を含む幸恵の書き物をまとめた新刊「知里幸恵 日記・書簡集」(角川ソフィア文庫)が出た。・・・・・
北海道新聞 2025年8月28日 19:09
国立アイヌ民族博物館の野本正博館長(左端)から説明を受けるモハメド大使(右から2人目)
開催中の大阪・関西万博を機に民族共生象徴空間(ウポポイ)と他国の先住民族の交流の機運が高まっている。国連が定める8月の「先住民デー」に合わせてパビリオンで開かれた催しに職員が参加したほか、各国の関係者もウポポイを訪れる。来年2月にはウポポイで国際シンポジウムを開催予定で、より広範な交流につなげていきたい考えだ。
「オーストラリアでも先住民族の博物館を作ることを目指している。とても刺激になった」。8日にウポポイを訪れたオーストラリアのジャスティン・モハメド先住民担当大使(44)は国立アイヌ民族博物館や園内を見学し、感銘を受けた様子だった。
・・・・・
北海道新聞 2025年8月28日 18:52
【伊達】亘理伊達家の移住を描いた「開拓絵画」で後世に歴史を伝えた画家の小野潭(ふかし)を知ってもらう特別企画展示「小野潭の世界」が、だて歴史文化ミュージアムで開かれている。当時の様子を描いた作品や史料が展示されている。
・・・・・
小野は亘理伊達家とともに移住した父・孝作の次男として1876年(明治9年)に生まれた。農業を営む傍ら、独学で日本画などを学び、移住の歴史を伝えようと昭和初期から「開拓絵画」の制作に取り組んだ。
市は昨秋、小野の作品13点を指定有形文化財としており、移住の歴史を伝えようと絵画制作に取り組んだ小野の名前を広く周知しようと企画した。
・・・・・
会場には、畳1枚ほどの大きさの「開拓絵画」5作品を展示。有珠に到着した伊達家一行を歓迎するアイヌ民族の様子や、当時最新農具だった「プラウ」を使って土を起こしている様子を描いた作品が鑑賞できる。・・・・・
STV 8/29(金) 7:35
シリーズ「カムイと共に」。
かつて北海道内の墓地からアイヌの遺骨が無断で持ち去られました。
【動画】故郷から奪われた「アイヌの遺骨」1000体以上が返還されず…問われる国の責任 民族の尊厳を守り続ける人たち
研究が目的でしたが、いまだ1000体以上の遺骨が故郷の土にかえれないままです。
民族の尊厳を取り戻そうとするアイヌの人たちを取材しました。
研究目的で盗掘 “アイヌの遺骨”
アイヌ民族の儀式に使う「イナウ」。
人間と神々や先祖との間を取り持つ役目を果たします。
先週末、十勝の浦幌町で行われたのは、先祖を供養する伝統儀式「イチャルパ」。
浦幌では過去に奪われた先祖の遺骨100体以上が返還され、故郷の地に眠っています。
・・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/54b7c0d7fbc9e6e1033c63b843711b1ca4b8ce81
2025年8月28日 13時00分
公益財団法人アイヌ民族文化財団(札幌市中央区、常本照樹理事長)が運営するウポポイ(民族共生象徴空間)は、9月2日(火)よりTVアニメ『ゴールデンカムイ』(以下、『ゴールデンカムイ』)とコラボレーションした「ゴールデンカムイと北海道を楽しもう!supported by ウポポイ」キャンペーンを開始いたします。
本キャンペーンでは、『ゴールデンカムイ』とのコラボレーションを通じて、北海道の観光・グルメ・自然・文化などの魅力を存分にお楽しみいただけます。
今回は、「ゴー北!スタンプラリー」で獲得できる4つの「ゴー褒美!」たちの詳細を公開。合計80名様に当たる北海道10エリアの豪華グルメラインナップや、各エリアの担当キャラクター、対象エリアすべての二次元コードを読み込んだ方へのコンプリート特典の内容をお知らせいたします。
・・・・・
十勝毎日新聞 2025/08/28 11:16
児童19人が参加した教室でつくったアイヌ文様の切り絵(町教委提供)
【上士幌】上士幌町教育委員会(小堀雄二 教育長)は18日、学童保育所の通所児童を対象に、アイヌ文様の切り絵体験教室を開いた。上士幌アイヌ協会の太田百美子さんが講師を務め、参加した19人がアイヌ文...
●この記事は会員限定です。
神戸新聞 2025/8/28 15:07
今週の一推しイベント
【30日(土)】
▽「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」(~9月21日、中央区)
オーストラリア先住民「アボリジナル・ピープルズ」の女性の現代アーティスト7人と1組による作品52点を紹介する展覧会が、京橋のアーティゾン美術館で開かれている。
学芸員の上田杏菜さんは「1970~80年代のアボリジナル・アートは、民族の神話や儀式が主題で男性作家中心だった。80年代後半からフェミニズム運動の影響もあり、女性作家たちが歴史や社会を多彩な手法で表現し始め、固定観念をくつがえした」と解説する。
・・・・・
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/entertainment/202508/0019404441.shtml
北海道新聞 2025年8月27日 21:24(8月27日 21:29更新)
厚真町のバーで、トンコリを弾きながら歌声を響かせる新谷達郎さん
【厚真】町内在住時に胆振東部地震の被害を受けたミュージシャンの新谷(あらや)達郎さん(42)が、全国各地で演奏を続けている。携えるのは、「音の支援物資」として贈られたアイヌ民族の楽器「トンコリ」。東日本大震災を機に「人生後悔したくない」と音楽で生きていくことを決意した新谷さんは、厚真で被災者に。かけがえのない日常や夢を諦めないことの大切さ―。地震を経験し心に刻まれた思いを歌にして届けている。
6月の週末、厚真町内のバー。集まった約10人を前に、新谷さんが現れた。「僕がトンコリを手にしたのは、胆振東部地震と深い関係があります」。そう話し、一音一音を紡ぎながら歌う。約1時間、来店客はトンコリの響きと歌声に聴き入った。
・・・・・