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先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

アイヌ新法見直し、国に提言書 道内2団体

2025-06-07 | アイヌ民族関連

 

伊藤友佳子 会員限定記事

北海道新聞 2025年6月6日 23:21

提言書を内閣官房の担当者に手渡す「ラポロアイヌネイション」の丹野るみか会長(左)と静内アイヌ協会の高月勉会長(中央)

 十勝管内浦幌町のアイヌ民族団体「ラポロアイヌネイション」と静内アイヌ協会は6日、アイヌ施策推進法(アイヌ新法)の見直しや必要な措置を求める提言書を政府に提出した。

 提言書は、アイヌ民族の生業の保障やアイヌ語教育の充実のほか、文化遺産の保護など七つの柱で構成。生業の保障では、河川でのサケ捕獲を原則禁じた水産資源保護法が「アイヌ文化の振興に逆行する」と指摘し同法の改正を求めた。

 遺骨返還の現行要領の見直しも要望。現在は返還後の納骨や埋葬場所の確保のほか、祭祀(さいし)や供養の予定について事前に国が確認することが条件となっている。提言では「(返還の)申請をちゅうちょさせる」とし、現行要領に基づく返還の中止を求めた。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1170010/


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アイヌ民具、150年ぶり「帰還」 ドイツ→白老 ウポポイ5周年で7~8月記念展示

2025-06-07 | アイヌ民族関連

 

斎藤雅史 会員限定記事

北海道新聞 2025年6月6日 22:11(6月7日 4:07更新)

ベルリン国立民族学博物館収蔵のアイヌ民族の頭巾(Staatliche Museen zu Berlin, Ethnologisches Museum I A 4750)=国立アイヌ民族博物館提供

 【白老】胆振管内白老町のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」内の国立アイヌ民族博物館は6日、7月の開業5周年に合わせ、記念展示「ウィーン万国博覧会とアイヌ・コレクション」を開催すると発表した。1873年(明治6年)のウィーン万博に出品され、約150年ぶりに北海道に戻ってくるアイヌ民族の民具など計約220点を展示する。

 当時の明治政府は日本文化をアピールするため万博に初めて参加。全国から美術工芸品を集めるなか、アイヌ民族の民具も収集し、出品した。その一部は現在、ドイツのベルリン国立民族学博物館に収蔵されており、今回の展示ではコンチ(頭巾)やマタンプシ(鉢巻き)など約30点が並ぶ。

※「マタンプシ」の「シ」は小さい字。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1169971/


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続報:【国立アイヌ民族博物館】第10回特別展示「開館5周年記念 ウィーン万国博覧会とアイヌ・コレクション」 展示観覧無料のお知らせと新着情報

2025-06-07 | アイヌ民族関連

 

公益財団法人アイヌ民族文化財団

2025年6月6日 14時00分

ウィーン万国博覧会 会場写真(部分)/東京国立博物館所蔵 Image:TNM Image Archives

先般お伝えいたしました、国立アイヌ民族博物館第10回特別展示に関する情報につきまして、特別展示観覧料変更(無料)のお知らせと新着情報について、以下2点ご案内いたします。

・特別展示観覧料が無料となります

開館5周年を記念して特別展示観覧料(一般300円)は無料でご覧いただけます。

この機会に多くのお客様にぜひ足をお運びいただければと考えております。

・展示についての新着情報を追加いたしました

展示内容や関連イベントに関する新着情報を追加いたしました。

本展特別協力の東京国立博物館研究員によるトークイベントや、公式キャラクターのトーハクくん、ユリノキちゃんとトゥレッポんによるコラボ企画もあります。さらに、ベルリン国立博物館群民族学博物館から館長と学芸員をお招きしたオープニングイベントも実施いたします。

展示やイベント詳細は当館WEBサイトでもご覧いただけます。

1.みどころと展示構成

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000122187.html


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清水美砂 結婚、子育て、海外移住生活を経て本格的に再始動!自ら提案して全身入れ墨シーンも…

2025-06-07 | アイヌ民族関連

テレ朝 [2025/06/06 14:01]

連続テレビ小説「青春家族」(NHK)で、いしだあゆみさんとW主演をつとめ、映画「おこげ」(中島丈博監督)、映画「うなぎ」(今村昌平監督)などに出演して注目を集めた清水美砂さん。1998年、アメリカ人の男性と結婚し、翌年アメリカに移住。仕事の際は帰国して撮影というスタンスだったが、2022年に帰国。映画「カムイのうた」(菅原浩志監督)、映画「海の沈黙」(若松節朗監督)、ドラマ「3000万」(NHK)など話題作に出演。映画「囁きの河」(大木一史監督)が6月27日(金)に熊本で先行公開、7月11日(金)から全国順次公開される。(この記事は全3回の後編。前編と中編は記事下のリンクからご覧になれます)

■特殊詐欺犯罪組織のボス役に「何で私を選んだんですか?」

2024年、映画「カムイの歌」に出演。この作品は、アイヌ民族が口頭伝承してきた叙事詩ユーカラを日本語訳し、19歳という若さで亡くなった実在の人物・知里幸恵さんの人生を描いたもの。

アイヌというだけで理不尽ないじめや差別を受けていた主人公に「ユーカラ」の日本語訳を依頼するアイヌ語研究の第一人者である教授(加藤雅也)の妻・静役を演じた。

「私は昔から『何でアイヌの映画ができないんだろう?』って思っていたんですね。どこか私の中でアイヌのことが気になっていて。ある意味先住民族なわけじゃないですか。こういう題材があるのにどうして映画にしないんだろうと思って色々と調べてみたら、結局迫害をされていたということがわかって。

でも、その前のアイヌの時代のストーリーでもいいじゃないですか。何かそういうことが頭の中にあったので、お話をいただいたときに、『是非やらせてください!』って言いました。

それで、アイヌの人の役でアイヌ語を話すのかなと思っていたら、教授の奥さん役で、東京で暮らしているという役どころでしたけど、関われることができてうれしかったです」

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https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/900026677.html


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[広告] タウン情報 ランタンシェードいかが 室蘭・五嶋金属工業

2025-06-07 | アイヌ民族関連

 

室蘭民報 2025/06/06 15:00

新商品のランタンシェード

アイヌ文様、組み立ても楽しめます
 創立45年の五嶋金属工業(室蘭市東町3・31・4、五島了代表取締役)が販売するアウトドアギアショップの新商品、屋内外で使用できるランタンシェードが話題を呼んでいる。
 工具なしで組み立てられ、材質はステンレス、側面にはアイヌ文様のフクロウがデザイン。上下2枚の六角形の板と、側面6枚の板を組み立てると完成する。また上下2枚の板を四角形に変えて、同側面4枚の板を組み立てるとコンパクトになる。好みに応じて2タイプに変化する仕掛けになっており、LED(発光ダイオード)ランプ、専用の携帯袋(カーキ色)と本革のチャームが付いて価格は13200円(税込み)。
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https://www.muromin.jp/news.php?id=127044


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南北之塔慰霊祭にアイヌも ルーツ持つ玉城さん尽力 数十年ぶり参加、交流へ糸満

2025-06-07 | アイヌ民族関連

 

琉球新報2025年06月07日 05:00 有料

南北之塔の前に立つ(左から)玉城寿明さんと母の美優亀さん、真栄平自治会の照屋仁裕会長、アイヌ兵士の弟子豊治さんと交流した仲吉喜行さんの弟の勇さん=2日、糸満市真栄平

【糸満】6月23日の「慰霊の日」に催される糸満市真栄平の「南北之塔」の慰霊祭(真栄平自治会主催)に、数十年ぶりに北海道の先住民族アイヌの人々が参加することが6日までに・・・・

この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4309809.html


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【被爆80年】実力派の芸人が「前代未聞の原爆ネタ漫才」 想像してみることの大切さ伝える《長崎》

2025-06-07 | アイヌ民族関連

 

NIB 6/7(土) 6:45

NIB長崎国際テレビ

長崎の原爆をテーマに漫才を披露するお笑いコンビ「アップダウン」。

この日本で起こった「原爆」という悲劇を、若い世代に伝えたい。

“新たなカタチ” の伝承に取り組んでいます。

被爆80年の今年6月と8月に、再び長崎公演を行うアップダウンとは。

そして、彼らの思いとは…。

※くわしくは動画をご覧ください

【NIB news every. 2023年8月18日放送より】

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「カイ」

幕末の探検家とアイヌ民族の長老との友情を描いた音楽劇「カイ」など、全国各地で公演しています。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f82970652aaf5370780f43dbb7553293ea0572fe


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アイヌ民族の祈り 写真に収めて40年超 前沢卓(まえさわ・たか)さん

2025-06-06 | アイヌ民族関連

田中雅章 会員限定記事

北海道新聞 2025年6月5日 11:34

 アイヌ民族を40年以上撮り続けている根室管内中標津町在住の写真家。道内各地のアイヌ民族の伝統儀式であるカムイノミ(神に祈る儀式)などの作品を収録した写真集「祈りの記録」を出版した。「微妙に異なる各地の伝統儀式を後世に写真で残したかった。アイヌ文化の担い手となる子どもたちが伝承する際の一助になれば」と思いを語る。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1168977/


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自民の杉田氏参院選擁立 票が取れればいいのか=鵜塚健(専門記者)

2025-06-05 | アイヌ民族関連

毎日新聞 2025/6/5 東京朝刊 有料記事 1924文字

 差別は「政治の肥やし」なのか。度々、差別的言動を繰り返してきた杉田水脈元衆院議員を、自民党が今夏の参院選比例代表に擁立するという。杉田氏擁立を巡っては、複数の市民団体が自民党本部に抗議文を提出するなど反発が収まらない。ヘイトスピーチに詳しい専門家は、杉田氏には「三重の責任」があると指摘する。自民党は擁立を再考すべきではないか。

投稿は人権侵犯 認定自体を否定

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 一連の言動に「三重の責任」を指摘するのは、明戸隆浩・大阪公立大准教授だ。まず問題とするのは「交流サイト(SNS)で影響力がある立場にありながら、差別的言動や差別を扇動する発言をしていること」。特に深刻と考えるのは差別扇動だ。杉田氏のX(ツイッター)のフォロワーは約43万人。直接的な差別表現でなくても、影響力ある人物が一言呼びかけると、多くの人を差別に駆り立てる効果があり、「犬笛」と呼ばれる。

 次に問題とするのは、政治家という公的な立場で、差別的言動を続けている点だ。「国会議員は差別を減らし、よりよい社会をつくるべき立場。公人として差別や差別扇動にかかわる責任は重い」。公的な人物による差別的発言は「私がやっても大丈夫」というお墨付きを広く与えてしまうからだ。

 3点目は、杉田氏が自身の差別的言動を否定している点だ。法務局が認定した人権侵犯について、杉田氏は3月、報道陣に「人権侵犯の認定は受けておりません」と反論。その理由を「(措置が)猶予されているから」と説明した。しかし、大阪法務局が出した通知書を確認すると、杉田氏の投稿について「調査の結果、人権侵犯があったと認められました」とし、「(杉田氏に)啓発を行い、諸般の事情を考慮し、(勧告、告発などの)措置を猶予することとしました」と記載。「猶予」は認定を覆すものではない。

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https://mainichi.jp/articles/20250605/ddm/012/070/110000c


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空知のアイヌ民族、一冊に 岩見沢の元高校教諭・杉山さん最新作 コタン「3町内に少なくとも五つ」

2025-06-05 | アイヌ民族関連

高木緑 有料記事

北海道新聞 2025年6月4日 22:39

空知ゆかりのアイヌ民族についての本を自費出版した杉山四郎さん

 【岩見沢】市内の元高校教諭で民衆史研究家の杉山四郎さん(77)が、アイヌ民族にゆかりのある空知管内の河川や石碑、コタン(集落)についてまとめた「ソーラプチ・ホシキノオカウタラ」(空知・先に住んでいた人々)を自費出版した。杉山さんはこれまでアイヌ民族に関する本を6冊出版してきたが、自身の体力の衰えを実感。最新作について「納得のいく一冊ができた。これを最後にしたい」といい、「空知にアイヌがいたし、今もいるんだと大きな声で伝えたい」と話している。

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 ◆「ソーラプチ」の「ラ」、「ホシキノオカウタラ」の「シ」「ラ」は小さい字

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1168881/


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藤戸さんのアイヌ工芸 万博に 阿寒拠点 渦巻き文様トンネル出品 「関心呼ぶ仕掛けになれば」

2025-06-05 | アイヌ民族関連

佐竹直子 有料記事

北海道新聞 2025年6月4日 21:44(6月4日 22:10更新)

アイヌ文様約1200点をつなぎあわせて制作したトンネル型アートの中に立つ、藤戸康平さん。大阪・関西万博会場でも自ら組み立てる

 大阪・関西万博の会場で10~12日に開催されるアイヌ工芸品展「イランカラプテ―アイヌ文化をウポポイから」の入り口に、阿寒湖アイヌコタン(釧路市阿寒町)を拠点とする工芸家藤戸康平さん(46)の新作が飾られる。アルミ板から切り抜いたアイヌ文様約1200点を組み合わせたトンネル型の現代アート。来場者は作品の中を通り会場に入る。藤戸さんは「これは何だと、国内外の人がトンネルに入り、自然とアイヌ文化の世界にたどりつく仕掛けになれば」と話す。

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※「イランカラプテ」のプは小さい字

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1168844/


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阿寒の藤戸さん作品万博に アイヌ文様のオブジェ【釧路市】

2025-06-05 | アイヌ民族関連

釧路新聞 2025年6月4日 

 今年4月から開催中の2025大阪・関西万博のギャラリーEASTで10~12日までの3日間、アイヌ工芸品や手仕事の実演を見られる「イランカラプテ~アイヌ文化をウポポイから」が開かれる。会場入り口には、釧路市阿寒湖温泉のアイヌコタンで土産物店「熊の家」を営む藤戸康平さん(46)が、同展のために手掛けた新作を展示。同展の展示では唯一の現代作家作品で、藤戸さんは「人によって感じ方の違いを楽しんだり会場に入ってみたいとわくわくしてもらえれば」と話している。

 新作は長さ7㍍、幅2㍍、高さ2・7㍍のアーチ型の大型オブジェ。アルミ複合板と鉄板を使い、アイヌ語でうずまきを意味する「モレウ」と呼ばれる文様を4つで1パーツとし、45㌢角に切り出した。2枚1組で交差させ、1辺17組から組数を減らしながら全306パーツをアーチ状に組み合わせている。板は片面は磨き上げ、一方はさびで腐食させ美しさと危うさを表現。光を当てると床面にモレウが映し出され、光と影のコントラストがアーチ内外で全く違う表情を見せる。タイトルは「Singing for the Future(シンギング・フォー・ザ・フューチャー)」。同じモチーフを使い21年に制作した「Singing of the Needle」の発展形とした。

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完成した作品を見上げる藤戸さん(アイヌ民族文化財団提供)

https://hokkaido-nl.jp/article/38455


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アイヌの人々がクマの魂を送る儀式「カムイホプニレ」 近年ではほとんど行われない儀式にカメラが密着(動画)

2025-06-05 | アイヌ民族関連

HTB 2025年 6月 4日 17:46 

先月、北海道の新ひだか町でシカの罠にかかって駆除したクマを供養しようとアイヌの人々がクマの魂を送る儀式「カムイホプニレ」を行いました。近年ではほとんど行われず継承が懸念されている儀式に、HTBのカメラが密着しました。

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https://www.htb.co.jp/news/archives_31797.html


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米国議会図書館(LC)、同館所蔵のアイヌに関する貴重書の一部をブログで紹介

2025-06-05 | アイヌ民族関連

カレントアウェアネス 2025年06月04日

2025年6月2日付けの米国議会図書館(LC)のブログにおいて、同館が所蔵するアイヌに関する貴重書の一部が紹介されています。

同館は、18世紀から19世紀にかけて制作された書籍、写本、地図など、アイヌの人々とその故郷の生活と文化を記録した貴重な資料を所蔵しており、特に注目すべき資料の一部は、2020年に開設されたデジタルコレクションAinu and Ezochi Rare Collection上で、オンラインで閲覧可能です。

Highlights of Ainu and Ezochi Rare Materials at the Library of Congress: Takeshirō Matsuura, 19th-Century Humanist Explorer of Ezochi(LC Blogs, 2025/6/2)
https://blogs.loc.gov/international-collections/2025/06/highlights-of-ainu-and-ezochi-rare-materials-at-the-library-of-congress-takeshiro-matsuura-19th-century-humanist-explorer-of-ezochi/

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https://current.ndl.go.jp/car/253624


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<みんなのアート>表現方法

2025-06-04 | アイヌ民族関連

有料記事

北海道新聞 2025年6月4日 4:00

丸谷 星虹=白糠高校2年

 釧路市の阿寒湖アイヌシアター「イコロ」で披露される古式舞踊「サロルンリムセ(鶴の舞)」を題材にしました。

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◇「イコロ」の「ロ」は小さい字

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1166641/


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