先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

中日友好協会:唐家〓氏、来道 知事らと会談 /北海道

2012-04-30 | アイヌ民族関連
毎日新聞 2012年4月29日 地方版

 中国の対日交流団体「中日友好協会」会長に3月に就任した唐家〓(とうかせん)・元国務委員が28日、札幌市内で高橋はるみ知事や上田文雄市長と会談した。唐氏の来道は98年に江沢民国家主席(当時)に外相として同行して以来。唐氏は「北海道の人情や自然に大変親しみを感じている。国交正常化40周年を機に、北海道と札幌市民の皆さんに友好関係強化にご努力していただけたらと思う」と話した。
 知日派として知られる唐氏は時折、流ちょうな日本語を交えてスピーチ。北海道をロケ地とした中国映画が同国で大ヒットした例を挙げ「中国の人は北海道の美しい自然や独特の魅力にみんなあこがれている」と話した。
 唐氏は22日来日し大阪、東京、仙台を歴訪。28日は白老町のアイヌ民族博物館などを視察した。29日帰国する。【伊藤直孝】
http://www05.mai.vip.ogk.yahoo.co.jp/hokkaido/shakai/news/20120429ddlk01040174000c.html

知里幸恵の新資料も展示 登別

2012-04-29 | アイヌ民族関連
(北海道新聞 04/28 16:00)

 【登別】登別本町の「知里幸恵 銀のしずく記念館」に登別出身で「アイヌ神謡集」の著者知里幸恵(1903~22年)に関する新たな資料5点が寄贈され、同館は28日から特別展を開く。口承のカムイユーカラ(神謡)11編のあらすじを日本語で記した「アイヌ傳(でん)説集」と題された幸恵の原稿用紙もあり、同館は「存在すら知られていなかった貴重な資料」と話している。
 5点は原稿用紙とB5判ノート4冊で、今年1月に東京の消印で郵送で届いた。差出人の名前はなかった。
 「アイヌ傳説集」は原稿用紙50ページにわたって書かれ、「銀のしずく降る降るまわりに」で知られる一編も記載されている。執筆した年月日は書かれていないが、同館は記載内容などから神謡集の構想過程で書かれた可能性もあるとみている。また神謡集に掲載されていない神謡も記されており、横山むつみ館長は「神謡集以外に本を出版予定だったのかもしれず、興味が尽きない」と話す。
 ノート4冊は幸恵が神謡集出版に向け、東京の言語学者金田一京助のもとで暮らしていた22年5月から亡くなる9月までのころのもの。このうち2冊は道内のアイヌ民族が金田一を訪ねた際に披露したユーカラを、幸恵がローマ字で書き留めたノートの原本。同館には複製が展示されているが原本はなかった。残りの2冊は金田一のもので幸恵の上京直後に幸恵から聞き取りしたユーカラの考え方などが書かれている。
 同館では5月14日まで展示した後、幸恵の研究者らの協力を得て内容を解明していく考え。横山館長は「幸恵の短い東京時代の業績が良く分かる貴重な原本ばかり」と喜んでいる。(石丸厚子)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/368648.html


戸川覚写真展「在りて」(キヤノンギャラリー銀座)

2012-04-28 | アイヌ民族関連
デジカメWatch 2012/4/27 00:00

 北海道、知床は海と陸とをまたいでの生き物たちの食物連鎖が見られ、今でも多くの貴重な絶滅危惧・固有種が生息しています。写真家、戸川覚氏は、生命が原初の形で息づく、その知床半島で撮影。先住民であるアイヌの人々と動植物たちとが共存してきた遠い昔から、変わらずに受け継がれてきた知床の豊かな姿を、私たちに見せてくれます。(写真展情報より)

名称:戸川覚写真展「在りて」
会場:キヤノンギャラリー銀座
住所:東京都中央区銀座3-9-7
開催日:2012年5月17日~2012年5月23日
時間:10時30分~18時30分(最終日は15時まで)
休館:日、祝日

■キヤノン http://canon.jp/
■キヤノンギャラリー http://cweb.canon.jp/gallery/
■キヤノンギャラリー銀座 http://cweb.canon.jp/gallery/ginza/index.html
■写真展情報 http://cweb.canon.jp/gallery/archive/togawa-arite/index.html
(本誌:武石修)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120427_529567.html

ジョニー・デップ「ローン・レンジャー」の奇抜メイクの元ネタを明かす

2012-04-27 | 先住民族関連
(映画.com 2012年4月26日 11:45 )

 現在撮影中の西部劇「ローン・レンジャー(原題)」で、奇抜なメイクをしているジョニー・デップが、その元ネタを明らかにした。
 「ローン・レンジャー(原題)」はアメリカの往年のラジオドラマ(後にドラマ化)の映画化で、主人公ローン・レンジャーをアーミー・ハマー、相棒トントをデップが演じている。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが、Twitterでスチルを初公開したとき、デップの奇抜なメイクが話題を集めた。
 デップ扮するトントは、作りカラスを帽子のように頭に乗せ、白塗りの顔に縦縞の線が入っている。キッスやマリリン・マンソンが元ネタではと憶測が飛んだが、デップはエンターテインメント・ウィークリー誌の取材で元ネタが絵画であると明言。アメリカ先住民のポートレートを得意とする画家カービー・サトラーによる「I Am Crow」という作品が元になっているといい、白塗りの顔や縦縞の線などは酷似。ただし、カラスを帽子にするアイデアは、デップ自身のひらめきだ。
 元の絵画では、アメリカ先住民の兵士の後ろをカラスが飛んでいる構図だが、デップはカラスの死骸を「スピリチュアルなガイド」として頭に乗せることを思いついたという。「他人には死骸に見えるが、トントにとっては死んでいない。生き生きとした存在なんだ」。
 アメリカ映画史では、これまでにさまざまなアメリカ先住民像が描かれているが、紋切り型ではない、独創的なアメリカ先住民像を生み出したいという欲求から、こうした外見になったとデップは説明している。「ローン・レンジャー(原題)」は2013年5月13日から全米で公開予定。
http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=996153


新作SF「カオス・ウォーキング」監督にチャーリー・カウフマン

2012-04-26 | 先住民族関連
[映画.com ニュース] 2012年4月25日 11:10

 米ライオンズゲートが、新作SF「カオス・ウォーキング(Chaos Walking)」の監督に、奇才チャーリー・カウフマンを抜てきした。
 作家パトリック・ネスがカーネギー賞を受賞した、同名ヤングアダルト小説3部作を映画化する企画。原作は植民地化した惑星を舞台に、思考が音となる“ノイズ”と呼ばれる感染が広まったことで、人間や先住民のエイリアンたちの虐殺・戦争が起こるなか、争いをしずめようとする少年トッドと少女ビオラの姿を描く。
 米Deadlineによれば、「マルコヴィッチの穴」やアカデミー賞脚本賞を受賞した「エターナル・サンシャイン」を執筆し、「脳内ニューヨーク」で監督デビューを果たしたカウフマンが、「カオス・ウォーキング」シリーズ第1作目のメガホンをとる。
 カウフマンは、グランド・セントラル・パブリッシングと処女小説の出版契約を結んだばかり。また、ニコラス・ケイジ、スティーブ・カレル、ジャック・ブラック、エリザベス・バンクス、キャサリン・キーナーらが出演する新作「Frank or Francis(原題)」を監督することも決定している。
(映画.com速報)
http://eiga.com/news/20120425/4/

【白老】ピリカレラホテル公開

2012-04-25 | アイヌ民族関連
(苫小牧民報 2012年 4/24)

 27日にオープンする白老町日の出町1の温泉宿泊施設「ピリカレラホテル」が23日、報道関係者に公開された。
 規模は平屋建て、延べ床面積は668平方メートル。全6客室はスイート級の和洋室で、胆振管内では珍しい「モール(植物由来)泉」を引いた内風呂や純和風の庭園を配し、癒やしの空間を演出。レストランスタイルの食事では白老牛のステーキをはじめ、白老産シイタケ、虎杖浜たらこ、滝川産鴨ロース肉などを使ったメニューが味わえる。今後、敷地内に宿泊者専用の共同露天風呂を整備する計画もあるという。
 同ホテルを経営するのは、道央圏を中心にセルフガソリンスタンドを展開するコニサーオイル(本社札幌市)で、宿泊事業には初参入。近接するポロト地区で「民族共生の象徴的空間」が整備されることから、増加が見込まれる国内外の観光客や研究者の滞在拠点としての需要獲得を狙う。「アイヌ文化の余韻を楽しんでほしい」と、客室には「ワッカ」(水)「ノチユ」(星)といったアイヌ語の名前を付け、アイヌ刺しゅうのタペストリーも飾った。
 宿泊費は1泊2食付で3万6750円(税込み)。ゴールデンウイーク中の予約状況は28日が満室、残りは若干の余裕があるという。問い合わせは同ホテル、電話0144(85)4001。
http://www.tomamin.co.jp/2012s/s12042402.html

白老の高級温泉「ピリカレラホテル」27日オープン

2012-04-25 | アイヌ民族関連
【室蘭民報 2012年4月24日(火)朝刊】

 白老町日の出町の町道沿いに、一泊3万5千円の高級温泉ホテル「ピリカレラホテル」が完成、27日にオープンする。道産をメーンにした食事、北海道遺産であるモール温泉、泉源からわき出る温泉水のミネラルウオーターなどを前面に、国内、中国の富裕層の利用に期待を掛けている。
 石油製品販売の「コニサーオイル」(本社札幌、西清社長)が建設した。宿泊棟、レストラン棟、受付ロビー棟からなる。総床面積は約670平方メートル。フランスが発祥とされ、郊外や地方の宿泊施設を備えたレストラン「オーベルジュ」をコンセプトにしているという。
 50平方メートルの客室は和洋室となっており、全部で6室。それぞれにモール温泉の入浴設備と個別の庭が付く。「ウパス」「コンル」「ララク」など部屋名はすべてアイヌ語。
 レストラン棟でとる食事は白老牛はじめフォアグラのソテー、白老産のシイタケ、タラコ、卵、苫小牧のホッキなど道産食材を中心に並ぶ。
 従業員は12人。中国語、韓国語、英語、日本語の4カ国語が話せる中国人男性はホールスタッフの一人。柳孝稔支配人は「一番はお客さんに喜ばれるホテルにすることです。落ち着いた部屋の造りになっているのでゆっくりくつろいでいただけると思います」と話している。
 オープン後一カ月はサービス期間として通常料金から一万円を引いた宿泊料金。大型連休中はまだ予約が可能という。問い合わせはピリカレラホテル、電話0144・85局4001番。
(富士雄志)
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2012/04/24/20120424m_08.html

「チセ」を新築、祝いの儀式 平取

2012-04-24 | アイヌ民族関連
(北海道新聞 04/23 16:00)

 【平取】財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構(札幌市)は22日、二風谷に完成したアイヌ20+ 件民族の伝統家屋「チセ」の新築を祝う儀式「チセノミ」を行った。
 同機構が進めているアイヌ民族の伝統的生活空間「イオル」再生事業の一つ。二風谷でのチセの建設は今回で5棟目で、昨年6月に地神祭を行い、工事に取りかかった。
 儀式は道アイヌ協会平取支部が執り行い、約30人が出席。同支部の木村英彦支部長が祭司を務め、火の神に祈りをささげ、屋根裏に向けて矢を放つおはらいの儀式「チセチョッチャ」などを行った。
 今回のチセは5月から織物や刺しゅうなど、アイヌ民族の女性の手仕事を体験できる場として活用する。(舘山国敏)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/367355.html

氷山の南 池澤夏樹著 思想の葛藤へ誘い込む冒険談

2012-04-24 | アイヌ民族関連
日本経済新聞 2012/4/22付

 2016年、オーストラリア南部の港町で、ジンという18歳の青年が、南極へ向う船に密航者として乗り込む。彼は北海道出身でアイヌ民族の血を引く日本人だ。ニュージーランドの高校を卒業したばかりだが、ゲームやファンタジーに熱中する同世代の不毛な閉塞感から逃れ、人生の活路をこの船に求めてきた。アラビアン・ナイトのシンドバッドを意味する「シンディバード」号の任務は、南極の氷山をカーボン・ナノチューブ製の網で曳航(えいこう)して帰り、その水を砂漠の潅漑(かんがい)に役立てるという壮大なプロジェクトだ。密航が露見した彼は、船長たちの前でこのプロジェクトの目撃者・記録者になると力説し、船内でパン職人兼新聞記者として働き始める。乗組員たちへの彼の旺盛なインタビューが、まさに見聞記を形成していく。
 『白鯨』や『海底二万マイル』を思い出させるようなスケールの大きなSF冒険小説だが、本書はやがて今日の私たちが直面している難問に突き当たる。それは自然を科学技術の力で開拓し、人類の文明をどこまでも進歩させていくことの是非についてである。シンディバードのプロジェクトを妨害しようとする勢力が浮上してくる。氷を神聖なものとして信仰する「アイシスト」の組織である。人類の科学技術や経済活動を、氷のようにできるだけ消極的に、最小限に「冷却」しようというのが、彼らの思想「アイシズム」らしい。目的を阻む敵のごとく現れたはずの彼らなのだが、その提言がだんだん心に染み込んでくる。実在する宗教かと思えるほどだ。
 同時に、ジンが父祖から受け継いだアイヌ民族の教えや、オーストラリアの先住民、アボリジニの生き方もまた、強烈なアンチテーゼとして説得力を帯びてくる。
 大自然の脅威と直面する冒険談は、こうして私たちをダイナミックな思想の葛藤の渦へと誘い込む。あの3・11体験が、その葛藤をさらに生々しく感じさせることは間違いない。しかし主張を声高に出さず、世界文学の王道を踏襲しながら、本書は私たちを極点まで連れ去り、日常へ帰ってくるのだ。
 21世紀の偉大な小説が、日本から船出した。(文芸評論家 清水良典)
(文芸春秋・2100円 ※書籍の価格は税抜きで表記しています)
http://www.nikkei.com/life/review/article/g=96958A96889DE6E2E4E7EAE7EBE2E0E3E2E6E0E2E3E09F8890E2E2E3;p=96948D819791E18D91938D81E38D

春の森の恵みを堪能 美深で白樺樹液まつり

2012-04-23 | アイヌ民族関連
(北海道新聞 04/23 06:30)

 シラカバの樹液を味わう「白樺樹液春まつり」が22日、上川管内美深町仁宇布(にうぷ)で行われ、500人がほのかに甘い森の恵みを堪能した。
 町民有志の主催で、アイヌ民族の神事カムイノミで開幕。来場者は雪の残る森をコップを片手に散策し、主催者が事前に穴を開けた木の幹から樹液を採取して味わった。
 シラカバは英語で「マザーツリー(母なる木)」とも言われる。美深では樹液クッキーや樹皮工芸品などが製品化されており、主催者は「シラカバは美深の観光を支える母です」と讃えている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/367207.html

旭川の玄関口から文化発信 彫刻美術館ステーションギャラリーがオープン

2012-04-22 | アイヌ民族関連
産経新聞 4月21日(土)14時31分配信

 「彫刻のまち」としてまちづくりを進めている北海道旭川市の新たな施設、彫刻美術館ステーションギャラリーが21日、JR旭川駅にオープンし、午前中から大勢の市民でにぎわった。
 このギャラリーは、回収のために2月に休館した中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館の分館として開設。昨年11月に高架化が完成したJR旭川駅の魅力の一つとして、市民や観光客に向けて無料で彫刻作品を紹介する。オープニング作品は、旭川市ゆかりの彫刻家、中原悌二郎の作品を中心に、ロダンや荻原守衛、高村光太郎などの彫刻14点が展示されている。
 また同時に、ステーションギャラリーの隣にアイヌ文化情報コーナー「ル・シロシ」もオープン。愛称はアイヌ語で「道しるべ」を意味し、旭川地域のアイヌ文化を旭川市の玄関口から発信していくという。
 この日は開館に先立ってオープニングセレモニーが開かれ、旭川市の西川将人市長が「2つの施設を旭川の情報発信の起点として、大勢の方々にそだてていただければ」とあいさつ。またJR北海道旭川支社の豊田誠支社長は「2つの施設がオープンし、旭川駅高架事業が全面開業したことになる。駅からの情報発信を大いに期待しています」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120421-00000546-san-soci

ハンセン病:理解深めて 青森と宮城・登米で来月12日から市民学会 /青森

2012-04-22 | アイヌ民族関連
毎日新聞 4月20日(金)11時15分配信

 全国のハンセン病の元患者や市民らが交流する「ハンセン病市民学会」が5月12日から2日間、青森市と宮城県登米市で開かれる。両市にはハンセン病療養所があり、市民に理解を深めてもらうため企画した。開催を前に青森実行委員会のメンバーが19日、県庁で記者会見し、広く参加を呼びかけた。
 市民学会は05年から全国各地で開催されている。今回の全体テーマは「ハンセン病問題から“いのち”の意味を考える」。療養所の将来構想や地域社会との共生などについて討論を行う。
 青森市石江の療養所「松丘保養園」には、119人の高齢者が入所している。同実行委の本田雅章事務局長は「保養園を地域に開放し、人権教育や研修施設にするため、市民と一緒に考えたい」と話している。
 12日は午後1時から6時半まで、青森市柳川1の市民ホールで総会と交流集会。13日は松丘保養園で午前9時半から正午まで分科会と午後1時から3時までアイヌ民族との交流企画(予約制で昼食付き840円)などがある。参加費は12日が1000円、13日の分科会は500円(高校生以下無料)。
 ハンセン病は、らい菌によって知覚まひなどの症状が出る病気。感染力は極めて弱く、治療すれば完治し、後遺症もない。遺伝病と誤解され、国は1907年から90年間、世界でもまれにみる隔離政策を実施した。01年の熊本地裁判決で隔離政策は違憲と認められ、ハンセン病問題基本法の成立につながった。
 市民学会の問い合わせは実行委(090・9144・0856)。【高橋真志】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000038-mailo-l02

大学保管のアイヌ民族遺骨 返還の指針策定へ 文科省

2012-04-22 | アイヌ民族関連
<北海道新聞4月21日朝刊掲載>

 文部科学省は、全国の大学や研究機関が研究目的で保管しているアイヌ民族の遺骨を遺族に返還するための指針作りに着手する。しかし、発掘から半世紀以上たつ遺骨が多いことから、だれのものか特定する情報が少なく、指針ができてもどれだけ返還につながるかは不透明だ。
 指針は年内の策定を目指し、遺骨の特定の仕方、返還する遺族の範囲、周知方法、申請手続きなどを明示する。返還が難しい遺骨については、アイヌ文化の拠点として胆振管内白老町に整備する「象徴空間」に集約することも盛り込む。http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/366762.html

メキシコ:活火山ポポカテペトル山噴火 約3万人避難勧告

2012-04-21 | 先住民族関連
毎日新聞 2012年04月20日 09時39分(最終更新 04月20日 12時47分)

 【メキシコ市・國枝すみれ】メキシコ市郊外にある活火山ポポカテペトル山(標高5452メートル)が19日噴火し、大量の火山灰と水蒸気を噴き上げ、溶岩が流れた。噴火活動は続いており、メキシコ政府は周辺地域の住民2万8000人に避難勧告を出した。大噴火すれば約6万7500人が影響を受ける可能性がある。
 ポポカテペトル山は先住民が話すナワトル語で「煙を出す山」という意味。山はメキシコ市中心部から南東約90キロに位置する。2000年にも噴火し、周辺住民約5万人が避難している。
http://mainichi.jp/select/news/20120420k0000e030136000c.html

手塚治虫の傑作『勇者ダン』完全復刻

2012-04-21 | アイヌ民族関連
Dream News (プレスリリース) 2012年04月20日 16:00
 
 手塚治虫が1962年7月から12月まで『週刊少年サンデー』に連載した動物マンガの大傑作を連載時のままのスタイルで完全復刻しました。アイヌの秘宝を巡って繰り広げられる、アイヌの少年・コタンと親友で虎のダンの冒険譚。ラストシーンは涙なしに読むことができません。複製原画3枚と、別冊付録として、同時期に『少年サンデー』に発表した短編集『人間牧場』を同梱します。

『少年サンデー版 勇者ダン 限定版BOX』
著者:手塚治虫
ISBN:978-4-7780-3214-2 定価:7,875円(税込) 発売予定:4月25日
BOXの内容
B5判並製単行本2冊 複製原画3枚

問合せ
株式会社小学館クリエイティブ コミック編集部(担当:山田)
03-3288-1354 手塚治虫が「週刊少年サンデー」に連載した動物マンガの大傑作。両親と生き別れになったアイヌの少年コタンは、サーカスを逃げ出した虎のダンに助けられた。アイヌの神殿を守る不思議な老人と出会ったコタンは、老人からアイヌの救い主となるための修行を受け、アイヌの秘宝の謎を解きあかすかす3つの鍵のうち、ひとつを預かった。しかし、秘宝を狙う悪人たちの魔手が迫る! 秘宝を巡るコタンとダンの冒険を描く。ラストシーンは涙なしに読むことができない!
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000049955