先住民族関連ニュース

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遠山サキさん(アイヌ文化伝承者) 12月15日死去 90歳 活動の輪 人柄で広げる

2019-03-31 | アイヌ民族関連
北海道新聞03/30 17:00
 気がついたら、一緒に伝統的な手仕事や踊り、料理に取り組んでいた―。学びの輪に引き込む雰囲気づくりが実にうまかった。息子3人、娘3人のうち、4人がアイヌ文化に親しみ、さらにその子どもたちの世代まで加わった。
 日高管内浦河町出身。アイヌ民族伝統の着物や編みかご、木彫りなど手作りの作品を持ち寄った「親子孫3世代展」を2003年の名古屋を皮切りに佐渡(新潟県)や札幌で開き、世代を超えた継承の姿を来場者に見せた。
 札幌展を09年に取材したことで娘世代、孫世代との縁ももらった。作品の多彩さもさることながら、会場で和気あいあいの「大家族」を目にすると、文化を覚えることがどれほどの充足感をもたらすのか感じずにいられなかった。
 「母から伝承を強要されたことは一度もなかった」と三女の堀悦子さん(65)=浦河町=。親交のある人は「呼ばれればどこにでも行く気さくな人柄の一方、語る言葉にはアイヌの精神、世界観がこもっていて、スケールの大きさを感じた」と人物像を語る。
 前半生は苦労の連続だった。母親を4歳で亡くして叔母夫婦に育てられ、小学校を卒業すると奉公に出て、15歳からは農家で働いた。結婚後も働きづめだったが、時間をつくっては地元の伝承者浦川タレさん(故人)らの下に通った。その中でタレさんから言われた言葉は「出し惜しみしないで皆に教えてやれよ」。それを自身に課し、家族や後進に実践した。
 生前、「教えるおかげで人に喜ばれ、人と仲間になることが大好きになった」と語っていた。伝承活動は自身の生き方も変えた「宝物」だった。(編集委員 小坂洋右)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/291701

CGを導入したアイヌシアターの舞台監督 床州生(とこ・しゅうせい)さん

2019-03-31 | アイヌ民族関連
北海道新聞03/30 09:32
 阿寒湖アイヌシアターイコロ(釧路市阿寒町阿寒湖温泉)の舞台監督として、アイヌ舞踊とコンピューターグラフィックス(CG)を融合させた新しい演目「阿寒ユーカラ『ロストカムイ』」を上演している。「想定以上にダイナミック」と自信をみせる。
 イコロで、年間1200本を超す古式舞踊などの舞台を統括する。CG導入は5年前から考えてきた。所属する阿寒アイヌ工芸協同組合は1960年代から、アイヌ民族の神話を題材に演劇や人形劇を上演しているが、舞台照明では万物に宿る神々が放つ光を表現しきれなかった。ロストカムイでは「狩猟の神(ホロケウカムイ)」と先人にあがめられたエゾオオカミが、全身から光を放つ姿をCGで立体的に再現。アイヌ舞踊と現代舞踊の「共演」を実現させた。
 阿寒湖温泉生まれの木彫家。少年時代は米国のポップアートに傾倒した。東京で働き、24歳で帰郷し、初めてアイヌ古式舞踊などの伝統文化を学んだ。今は自然との共生を重んじる民族の精神を敬う。自身も踊り手の一人としてCGを背にアイヌ舞踊を踊る。
 父はアイヌ民族の木彫家、故床ヌブリさん。阿寒湖アイヌコタンの劇団で演出家も務め、76年にはユカラ(英雄叙事)劇のパリ公演を成功させている。「父には木彫りも芝居も教わっていないが、自然に同じ道を歩いていた」と笑う。53歳。(佐竹直子)
◆イコロ、ホロケウカムイのロとユカラのラは小文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/291662

国の道内公共事業費16%増 地震で防災強化

2019-03-31 | アイヌ民族関連
北海道新聞03/30 05:00
 国土交通省は29日、2019年度予算に盛り込んだ公共事業費の配分を発表した。総額8兆9534億円(事業費ベース)で、道内分は前年度比16・1%増の6067億8400万円。胆振東部地震などを背景に防災対策の予算が膨らみ、前年度を大きく上回った。開発局の直轄事業が3233億5500万円、自治体への補助事業が2834億2900万円となった。
 防災関連では、胆振東部地震で土砂崩れが起きた胆振管内厚真町の厚真川水系3カ所での砂防工事に10億円を配分。上流部に堆積した土砂が雨で流れ出さないよう、コンクリートでせき止める。砂防事業はこのほか直轄、補助合わせて35カ所に計62億円を充てた。札幌市清田区などで液状化した宅地の復旧には28億円。
 新規事業となる北海道横断自動車道の北見市端野町川向―美幌町高野間(約14キロ)と、釧路管内厚岸町の尾幌―糸魚沢間(約28キロ)の整備では、調査や設計の費用として各1億円を計上。港湾関連では、苫小牧港西港区で貨物船用の岸壁整備に着手する。
 継続事業では、新千歳空港の整備が120億2800万円。このうち約60億円が国際線ターミナル関連で、駐機場拡張や誘導路増設、税関や出入国審査の機能強化などを行う。小樽市の国道5号で急カーブを解消する「塩谷防災事業」ではトンネル新設などに23億円を計上した。
 北海道新幹線関連では、新函館北斗―札幌間に前年度より117億円多い487億円を計上。トンネル工事や用地取得を進めるほか、地上部分を走る「明かり区間」の工事に着手する。胆振管内白老町で来春開業予定のアイヌ文化復興の拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の整備には12億円を充てた。(権藤泉)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/291601

JR最終赤字1億円 国の200億円支援で改善 厳しい状況変わらず 20年3月期見通し

2019-03-31 | アイヌ民族関連
北海道新聞03/30 05:00
 JR北海道は29日、2019年度の事業計画を公表した。20年3月期単独決算の収支は純損益が1億円の赤字になる見通し。前期(19年3月期見通し)の純損益は209億円の赤字だが、国が19、20年度に年約200億円の財政支援を行うことで大幅に改善した。20年3月期が赤字となれば4期連続。年約200億円の支援を受けてもJR単体では赤字から脱却できず、厳しい財政状況には変わりない。
 収支計画によると、20年3月期の営業収益は今年10月の運賃値上げや訪日外国人客の利用増などで鉄道運輸収入の増加を見込み、前期と比べ35億円増の919億円と予想した。本業のもうけを示す営業損益の赤字は前期に比べ41億円圧縮し479億円。経常損益の赤字は同38億円圧縮し176億円となった。
 JRによると、ホテル業や小売業などグループ会社を含めた20年3月期連結決算は、純利益が17億円の黒字になる見通しで、黒字になれば4年ぶりという。
 19年度に行う主な事業としては、北海道新幹線の高速化に向けて「貨物列車との共用走行に起因する課題の抜本的な解決に向け、関係者とともに具体的な検討を進める」と事業計画に初めて明記。最高時速260キロの北海道新幹線は現在、青函トンネルを含む貨物列車との共用区間(約82キロ)では時速140~160キロに制限されている。
 このほか、来春に快速エアポートを1時間に4本から5本に増便するほか、車両は特急20両、普通列車13両を導入する。胆振管内白老町のアイヌ文化復興の拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の20年春の開業に向けて、白老駅に停車する特急列車を増やすことを検討。岩見沢市内の運転所跡地を活用し、太陽光発電所の開発に着手することなどを盛り込んだ。(徳永仁)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/291583

ボーカルアジアフェスが日本初上陸 8月の瀬戸内国際芸術祭で開催/台湾

2019-03-31 | 先住民族関連
中央フォーカス台湾 2019/03/30 12:16
(台北 30日 中央社)台湾を拠点とするアジア最大規模のアカペラの祭典「ボーカルアジアフェスティバル」(VAF)が8月、瀬戸内国際芸術祭のプログラムの一環として香川県高松市で開催される。VAFが日本に上陸するのは初めて。
アジアや世界各地のプロシンガーが参加するボーカルアジアは、2011年の台北市を皮切りに、これまで台湾や中国、韓国の各都市で開催されてきた。9年目を迎える今年は、300組余りの歌手・グループが8月9~12日にかけて高松港の周辺などで自慢ののどを披露する。台湾からは台湾原住民(先住民)プユマ族出身の歌手、サンプーイ(桑布伊)や客家語ミュージシャンの謝宇威、アカペラグループのオカイ・アカペラ(欧開合唱団)などの出演が予定されている。
ボーカルアジアの陳鳳文理事長は、瀬戸内国際芸術祭に招かれたことは台湾文化のマイルストーンだと喜びを示したほか、来年の開催地は南部・高雄市になると予告。同年開催される東京五輪のパワーにあやかりたいと意欲を示した。
(鄭景ブン/編集:塚越西穂)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201903300001.aspx

「ゴールデンカムイ」で「アイヌ文化」に興味をもったら次はコレ![コミックスベストセラー]

2019-03-31 | アイヌ民族関連
ブックバン3/30(土) 7:30配信
 3月26日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『ゴールデンカムイ(17)』が獲得した。
 第2位は『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦(14)』。第3位は『ジョジョリオン(20)』となった。
 1位の「ゴールデンカムイ」は熱い少年漫画としての側面だけではなく、アイヌ文化を丁寧に描くことで、衰退しつつあったアイヌ文化に光を当て、一石を投じた意義深い作品でもある。3月15日に発売された関連本『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』中川裕[著](集英社)も話題だ。こちらは「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者でもある言語学者の中川裕さんが、漫画の各場面を引用しながら文化的側面から詳細な解説と考察を行っている。またより深くアイヌ文化を知りたい人のためのブックガイドや野田サトルさんによるオリジナル描き下ろし漫画も収録されている。
1位『ゴールデンカムイ(17)』野田サトル[著](集英社)
「撃つときは必殺でなくてはならない 仕留め損なえば次に狙撃されるのは自分なのだ」 山猫VSロシアンスナイパー、狙撃手たちの日露戦争、延長開戦! 眠るのは、どっちだ!! ? そして、尾形、ウイルク、キロランケ、それぞれの過去の暗部が照らされる。超絶好調! 樺太闇鍋ウエスタン・キレ味鋭い第17巻!!! !!! ! (集英社ウェブサイトよ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190330-00565313-bookbang-ent

近江商人 負の側面つづる

2019-03-30 | アイヌ民族関連
読売新聞 3/29
 ◇高島・駒井さん アイヌ搾取の史実 本に
 在野の近江商人研究家として知られる高島市安曇川町の元中学校教諭、駒井正一さん(68)が、新著「アイヌ民族の戦い」を自費出版した。若い頃から人権問題に強い関心を抱いていたうえ、研究の過程で、北海道で漁業経営に携わった近江商人がアイヌ民族を搾取していた事実を知ったことが、執筆・出版のきっかけになったという。(宮明敬)
 ◇漁場連行 共同体崩壊の一因
 江戸時代に東北地方に進出した高島商人の末裔まつえいでもある駒井さんは、35年の研究生活の中で、近江商人に関する五つの著書を世に出してきた。5冊目の「近江商人の漁業経営」(2014年)で、近江商人が北海道の発展に寄与する一方、アイヌの収奪にも関わっていた事実に初めて触れた。
 その後、幕末の探検家、松浦武四郎の日誌や「飛騨下呂通史」の記述から、北海道北部や東部の漁場を開拓して豪商となった豊郷出身の藤野喜兵衛家が、アイヌの労働者を遠方の漁場へ強制的に連行し、奉行所から「アイヌの遣ひ方に非道がある」と改善命令を受けていたことを知り、続編の出版を決意。室町時代から近代までのアイヌ民族史の中で描こうと努めた。
 著書では、強制連行がアイヌの共同体を崩壊させる一因になったと指摘。アイヌが数々の反乱を起こした背景には、商人らの収奪や松前藩の差別政策があったとしている。差別は近代に入っても続いたという。
 駒井さんがアイヌ民族の研究を始めたのは約25年前。蝦夷えぞ地における近江商人の活動を調べていた縁で、北海道へ修学旅行に向かう高校生向けに、講演を頼まれたのがきっかけだった。
 「ようやく一つの形にできた。近江商人の活動にも、北海道開拓史にも、功罪両面があったことを知ってほしい」と話している。
 定価1000円(税込み、送料別)。問い合わせは駒井さん(0740・34・0658)。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20190328-OYTNT50141/

WOWが舞台映像の演出・制作を手がける「阿寒ユーカラ『ロストカムイ』」が上演開始

2019-03-30 | アイヌ民族関連
AXIS 3/29

阿寒湖温泉のアイヌの人々が継承してきた歌や踊りなどの伝統文化を、国内外から同地を訪れる多くの人々に知ってもらうために企画された、デジタルアートとアイヌ古式舞踊を融合した新プログラム「阿寒ユーカラ『ロストカムイ』」が、2019年3月19日(火)から阿寒湖アイヌシアター「イコㇿ」で一般上演を開始している。
ビジュアルデザインスタジオ WOWが舞台映像の演出・制作を手がける同作には、ヨシダ ナギ、Kuniyuki Takahashi、UNO、坂本大輔(JTBコミュニケーションデザイン)といった、写真やデジタルアート、サウンドデザインなどの分野で注目を集めるクリエイターが阿寒湖に集結。
アイヌ古式舞踊、現代舞踊、3DCG、7.1chサラウンドを組み合わせ、5台のプロジェクターで舞台を立体化した新演目、「ロストカムイ」を制作した。
同作では、「アイヌとエゾオオカミとの共生」をテーマとした物語を、デジタル技術と舞踊で立体的に再現。自然を尊び共存してきたアイヌの人々の暮らしのなかから生まれた歌や踊りなど、アイヌの世界観を存分に体感することができる。
アイヌは「動物にも、草木にも、水や火や風にもカムイ(アイヌ語で神様の意味)が宿る」と信じていており、とくにエゾオオカミは狩りをする神「ホロケウカムイ」と呼ばれ、カムイのなかでもアイヌに狩りを教え、時に助ける特別なカムイとしている。こうしたアイヌの世界観が、WOWのデジタルアートを通じて私たちの前に登場するだろう。
https://www.axismag.jp/posts/2019/03/123149.html

ひき逃げ現場の人だかりにトラック突っ込む、18人死亡 グアテマラ先住民の町(動画)

2019-03-30 | 先住民族関連
APF BBNEWS 3/29(金) 14:27配信
【3月29日 AFP】中米グアテマラ西部ナワラ(Nahuala)の幹線道路上で27日夜、マヤ系先住民の一団にトラックが突っ込み、消防当局によると18人が死亡、20人が負傷した。トラックはそのまま現場から逃走したが、警察がカーチェイスの末に運転手を逮捕した。
 ひき逃げ事故が起きたのは、人口約6万5000人のナワラの町の入り口付近。住民の多くはマヤ系先住民キチェ(K'iche' Maya)だ。
 現場ではこの事故の直前に、地元の長老で州の都市農村開発委員長を務める男性が別のトラックにはねられて死亡するひき逃げ事故があり、住民らが集まっていた。
 地元メディアによれば、2件目の事故を起こしたのはセミトレーラーで、事故当時はヘッドライトを点灯していなかった。幹線道路にも照明はなく、そのため路上に人々がいることに気付かなかった可能性があるという。
 消防当局は、この事故で子ども3人を含む18人が死亡、20人が負傷して病院で治療を受けていると発表した。重傷者もいるという。救急当局は当初、死者30人としていた。
 事故を起こしたトラックは止まることなく現場から逃走したが、警察によるとパトロール中の警官がカーチェイスの末に運転手(28)の身柄を確保。速度超過で走行し複数の人をはねた容疑で逮捕したという。
 グアテマラ政府は28日、3日間の服喪を宣言。ジミー・モラレス(Jimmy Morales)大統領はツイッター(Twitter)で哀悼の意を表明し、遺族への支援を約束した。
 映像はナワラの事故現場。27日撮影。(c)AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00010004-afpbbnewsv-int

「大草原の小さな家」206話が4K完全版で復刻。新吹替でNHK BS4K放送

2019-03-30 | 先住民族関連
impresswatch3/29(金) 13:16配信
海外ドラマの名作「大草原の小さな家」が4K映像にレストアされ、NHK BS4Kにおいて4月3日よりノーカットで放送される。時間は毎週水曜午後9時30分~10時20分で、第1回は長編のため11時10分まで。アメリカ開拓時代、さまざまな困難を乗り越えながら生き抜いたインガルス一家の物語が、世界初の4Kで復刻する。
アメリカで1974年から1983年にかけて放送された全206話が、新たにオリジナル35mmフィルムから4Kに変換、翻訳から刷新され、新たな日本語吹き替え版として生まれ変わる。
日本では1975年から8年に渡ってNHK総合テレビで放送されたが、当時は放送枠が45分とオリジナルより短く、各話一部がカットされていた。新吹き替え版は“完全版”で放送される。
一家の大黒柱・チャールズ役の声は森川智之が担当するなど、実力派の声優を起用。「一期一会の出会いの中で、ひたむきに生きる家族の姿、人々の生きざまは、人を愛することのすばらしさ、人間の尊さに、あらためて気づかせてくれる」としている。
出演はマイケル・ランドン(父チャールズ役:森川智之)、カレン・グラッスル(母キャロライン役:小林さやか)、メリッサ・ギルバート(ローラ役:宇山玲加)ほか。
4月放送予定エピソード4月3日「旅立ち」インガルス一家は住んでいた森を離れ、豊かな土地を求めて西部に旅立つ。道中さまざまな困難に見舞われながらも、小川近くの土地に家を建てることに。自力で家を建て、家族の新しい生活が始まるが、そこに先住民たちの姿が……。4月10日「素晴らしい収穫」新居からまたも移住を余儀なくされたインガルス一家は、ウォルナット・グローブという小さな町に落ち着くことになる。チャールズは、昼はハンソンの製材所で働き、夜は家作りに励むが、昼夜働きづめで、ついに倒れてしまう。4月17日「わたしの母さん」学校に通うことになったローラとメアリー。さっそくオルソン商店の娘ネリーに「田舎の子」とバカにされる。ネリーは学校でもわがまま放題。我慢していたローラだが、ある日、ネリーとやり合ってしまい……。インガルス家と対照的なオルソン一家が勢揃いする。4月24日「遠くで働く父さん」嵐で小麦が全滅し、チャールズは仕事を求めて旅立つ。途中、出稼ぎ仲間と出会い、採石場の仕事を紹介してもらうことに。一方、キャロラインは女性たちに声をかけ、倒れた小麦を少しでも収穫しようと奮闘する。
AV Watch,中林暁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000066-impress-ind

議員団「民族共生象徴空間」建設現場など視察 アイヌ新法案審議に向け 北海道白老町(動画)

2019-03-29 | アイヌ民族関連
HBC 3/28(木) 12:44配信

今の国会で成立を目指すアイヌ新法案の審議に向けて、27日、衆議院議員らが民族共生象徴空間を視察しました。
衆議院の国土交通委員会の議員団は、来年4月に胆振の白老町にオープン予定のアイヌ文化の発信拠点「民族共生象徴空間」の建設現場などを視察しました。
アイヌ新法案の審議に向けて理解を深めるためで、アイヌ関係者との意見交換も行われました。
アイヌ新法案には、法律で初めて、アイヌが「先住民族」であることなどが明記されています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000007-hbcv-hok

<チェンジ 新知事選択 政策どう違う?>(1)経済 課題解決、異なる道筋

2019-03-29 | アイヌ民族関連
北海道新聞03/28 05:00
 元衆院議員の石川知裕氏(45)と前夕張市長の鈴木直道氏(38)の一騎打ちとなった道知事選(4月7日投開票)。2氏は北海道の未来像をどう描くのか。経済政策や人口減少、社会保障、エネルギー政策、カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)誘致の是非など、道が直面する課題についてテーマごとに主張や公約を比べ、論点整理した。
■石川氏、観光税で基盤を整備 鈴木氏、外国客20年度500万人
 経済政策では、2氏とも北海道経済をけん引する「食と観光」の振興に重点を置く点が共通する。ただ、手法は異なり、石川氏が「観光税」創設による受け入れ環境の整備を主張するのに対し、鈴木氏は知事のトップセールスによる観光客増加などの数値目標達成を掲げる。
 「1泊100円をもらったらいいのではないか」。石川氏は21日の街頭演説で、道内のホテルなどの宿泊客から徴収する法定外目的税「観光税」導入を提起した。外国人客の増加を踏まえ、税収は公衆無線LANサービス「Wi―Fi(ワイファイ)」や案内表示板などの基盤整備に充てるべきだと主張した。
 道の2018年度観光予算は約21億3千万円で、一般会計の当初予算総額に占める割合は0・1%を下回る。財源を拡充するため、道の諮問機関「北海道観光審議会」は昨年、高橋はるみ知事に「観光税導入を検討すべきだ」と答申した。だが一部の自民党道議が税負担が増すことに反発し、議論は停滞したまま。石川氏は「課題はあるが、お客さんが安心して旅行できるよう取り組む」と話す。
 「徹底的に『稼ぐ道政』を展開する」。鈴木氏は23日の街頭演説で、高橋道政を踏襲した数値目標の達成に意欲を示した。17年度は年間279万人だった来道外国人観光客数を20年度に500万人に増やし、16年は年間1035億円だった道産食品輸出額を23年までに1500億円に拡大することを掲げる。
 鈴木氏は20年の東京五輪・パラリンピックや、アイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」開設などの機会を生かし、知事自ら道内の魅力を発信し、観光需要を掘り起こす考えも示す。道産食品輸出に関し、市長時代に夕張メロンを海外に売り込み輸出につなげた実績もあり、「ASEAN(東南アジア諸国連合)地域や欧州などに積極的にプロモーションする」と意気込む。
 産業の振興については、2氏とも新たな産業創出の必要性に言及しているが、着眼点は異なる。
 石川氏はバイオマス発電で生じた余熱を活用し、チョウザメを養殖してキャビアをつくったり、マンゴーを栽培したりしている十勝管内鹿追町などの取り組みに触れ、「再生可能エネルギーを利用し、新しい産業を興したい」と話す。
 鈴木氏は道内の広大な敷地や寒冷な気候を生かして、自動運転に関する実証実験拠点の整備を目指すとしている。「北海道には各自動車会社のテストコースが集約され、ポテンシャル(潜在力)がある。未来志向で挑戦したい」と語る。
 2氏は経済政策を推進する上で、それぞれ新たな態勢も整えたい考えだ。
 石川氏は企業経営者や市町村長らで構成する「北海道経営会議」を設置し、年1回、北海道の課題について議論するとしている。「(世界の政財界のリーダーらが話し合う)ダボス会議のようなイメージ」といい、政策に経済人らの知恵や経験を反映させる。
 鈴木氏は道内ゆかりの経済人や文化人らで「ほっかいどう応援団会議」をつくり、企業版ふるさと納税制度やインターネットのクラウドファンディングで寄付を募る。「北海道にほれ込んだ人の力を結集する」と話し、政策資金を道内外から広く集めたい意向だ。(内藤景太)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/290731

通史編を読む/37止 本州アイヌの生業 漁業や海運、農業も /青森

2019-03-29 | アイヌ民族関連
会員限定有料記事 毎日新聞2019年3月28日 地方版
 近世夷島(えぞがしま)(現北海道)のアイヌは、山野河海での狩猟・採集・漁労を主体にし、居住地付近での畑作を副次的に行っていた。では、北奥地方に居住した本州アイヌの生業はどのようなものであったろうか。以下に、津軽アイヌの生業のいくつかをみてみよう。
 津軽アイヌは、田地所持は許されていなかったが、屋敷地と屋敷まわりの畑は所持することができ、これらの土地は年貢が免除されていた。これらの畑は「切替(きりかえ)畑(ばた)」で、何年かごとに山林・原野を畑に切り替えて、焼き畑農法によって粟(あわ)・稗(ひえ)の雑穀類を作り、地力が衰えると放置して、数年後に再び戻ることを繰り返す耕作形態であった。
 漁業では、河川でのサケ漁のほか、海でのタラ漁、松前でのニシン漁も行った。なかでも1697(元禄10…
この記事は有料記事です。
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https://mainichi.jp/articles/20190328/ddl/k02/040/058000c

人生を楽しもう!~カナダ・ケベック州へ~ケベックシティ氷点下編 ①

2019-03-29 | 先住民族関連
リスヴェル2019年3月28日更新
カナダ東部に行くなら紅葉の秋だと決め込んではいませんか?
でも、その魅力は四季折々。
2018年6月からは東京(成田)-モントリオール間にエア・カナダの直行便が就航。一年を通して多彩な魅力を体験しやすくなりました。夏期は毎日、冬期は週3便運航。ボーイング787-8型機で約12時間の快適なフライトです。
モントリオールを最大都市とするケベック州に行くと、「Joie de vivre(人生を楽しもう!)」という言葉があちこちで聞かれます。
 札幌より北に位置するケベックは、東京で桜が咲く4月もまだ冬の気配が残っています。特に2019年の冬、10年に一度という厳しい寒さに見舞われました。
 なんとマイナス20度!!フード付きのダウンコートや手袋の暖かさが心からうれしい。
でも、「Joie de vivre!」 ケべコア(ケベックの人たち)は、戸外に出て、こんな寒さだって楽しんでしまうのです。
 モントリオールから古都ケベックシティに足を延ばし、氷点下の2都市の魅力をお伝えしましょう。
~可愛すぎる古都ケベックシティ~
 旧市街がユネスコの世界遺産に登録されたロマンチックな城郭都市ケベックシティ。
北米でもっとも歴史ある町のひとつで、通りの表示はフランス語、歩いていてもフランス語が聞こえてきます。
ケベック州は英仏二か国語が公用語のカナダにあって、唯一フランス語が公用語という土地柄。
その理由は歴史と深くかかわっています。
まずは、簡単に歴史のおさらいから。
かつて先住民族との毛皮の交易により町は発展しました
 カナダの地図を見ると、向かって右側、大西洋側の国土がグイっと大きくえぐれたような形になっています。
このえぐれた部分をセントローレンス湾というのですが、ヨーロッパから見ると、16世紀のカナダはまだ未開の土地でした。
 1534年、フランス国王フランソワ1世に派遣された探検家ジャック・カルティエがこのセントローレンス湾周辺を探検し、この地を「ヌーベルフランス」と名付け、フランス王による領有を宣言します。
 ここには先住民族が暮らしていましたが、その後、フランスは毛皮取引の占有権を手に入れ、カナダに植民地を建てます。ビーバーの毛皮は高級な山高帽を作るのに欠かせないものとして、ヨーロッパ貴族の間で大大人気。そのせいで、当時、ビーバーは絶滅寸前まで減ったと言われています。
 植民地で起きるさまざまな問題の解決に取り組んだというシャンプラン。
後に「ヌーベル・フランスの父」と呼ばれるようになりました。
 毛皮の交易で町が発展し、入植者が増える一方で、キリスト教の布教が行われ、17世紀半ば、人口の4分の1は聖職者だったそうです。旧市街には、海を渡り、ケベックの信仰とヘルスケアシステムの担い手となった修道女たちが暮らした修道院の建物が、博物館兼ホテルとして開放されるなど、当時の様子を知ることもできます。(Monastère des Augustine https://monastere.ca/en)
当時はフランスだけでなくイギリスも北米の入植に力を入れており、フランスとイギリスが北米での覇権争いを続けていました。そんななか勃発したのが18世紀の「フレンチ・インディアン戦争(七年戦争)」。
ケベックは敗れ、講和条約で英領となりました。
しかし、フランス系住民のためにフランス民法やローマカトリックの存続が認められ、フランス色が残ることになります。
そんなフランス愛にあふれるケベック州。
歴史を知ってからロマンチックなケベックシティの街並みを散歩したら、いっそう感慨深くなることでしょう。
 フランスの影響を存分に受けたグルメも存分に楽しみましょう。
 ホテルはセントローレンス川の流れが見える部屋がおすゝめです。
川を悠然と流れる流氷を眺めれば、幻想的な美しさに、寒さを忘れてただ見とれてしまうことでしょう。
取材協力:ケベック州観光局(https://www.quebecoriginal.com/en)
https://www.risvel.com/column/780

人生を楽しもう!~カナダ・ケベック州へ~ケベックシティ氷点下編②

2019-03-29 | 先住民族関連
リスヴェル2019年3月28日更新
~ケベックシティの冬のお楽しみ~
 2月初旬から中旬にかけて開催されるウィンターカーニバル(Carnaval de Quebec)が根強い人気です。
 このお祭りの第一回は1894年。世界各地で開かれているウィンターカーニバルの中でも、最古の歴史を誇っています。モナコのグレース王妃はじめ、海外の賓客がはるばるお越しになったこともあるそうです。実は、札幌の雪まつりは、このケベックのウィンターカーニバルをお手本に作られたという話も聞きました。
 今、世界三大冬まつりは、このケベック、中国のハルピン、札幌だそうです。
でも、札幌の雪まつりのようにドカンと並ぶ巨大な雪像を見学するというより、町中に並ぶ氷の彫刻や雪像を見るだけでなく、ファミリーで屋外で楽しもう!というイベントのように感じました。
 子供は雪を固く凍らせた上にカナダ特産のメープルシロップを流し、棒で巻き付けて作るメープルタフィを食べるのに夢中。大人は、赤ワインとブランデーにメープルシロップを加えたアルコール度数25度というカクテル「カリブー」を片手に氷の彫刻の間をのんびり歩くという平和な風景。ところで、この「カリブー」は、その昔、トナカイの一種のカリブーの血を先住民族が飲んでいたというところからヒントを得たカクテルだとかで、カーッと身体が温まります。「Chic Choc」という地元のホットラムも人気でした。
 カーニバルのシンボルは「ボノム(Bonhomme)」。フランス語で「良い男」!? 祭りの期間中、町中至るところで見かけるこの雪男は、正直ちょっと顔が怖いですが、地元で絶大な人気を誇っています。
 身長7フィート、体重400ポンドの雪でできており、赤い帽子をかぶり、腰にはケべック伝統の矢の模様のサッシュを巻き、祭りにやってきます。ボノムを見れば、皆が写真を撮りたがり、行列ができます。
 そして、「Bon jour!」と言えば、「Bon Jour!!」と返してくれるような、きちんと話もできる楽しいキャラクターです。
 今回は10日間のウィンターカーニバルの最終日に間に合いました。それだけでラッキーでしたが、期間中は毎日イベント盛りだくさん。凍り付いたローレンシャン川で開催されるカヌーのレースがあるらしいのです。テレビの生中継があるほど迫力満点で、祭りのハイライトの一つだそうです。次回はぜひこれを見たいなぁ。!
 それにしてもケべコワ(ケベックの人たち)は、冬の寒さを避けて家でジッとしているなんてことは全く頭に無いようで、外に出て、心も身体も暖まろう!という人たちだなぁとあらためて感心!
 ケベックウィンターカーニバル、私の中のハイライトは夜のパレードでした。
 毎年15チームとフロート(山車)が30台参加し、思い思いのパフォーマンスを繰り広げます。それがとにかく幻想的! 街にイルミネーションが点灯し、パレードのフロートが通る道路沿いの建物はライトアップされ、怪しく浮かび上がります。一段と冷え込んだ空気のなか、沿道に8万人とも言われる人たちの大歓声に応えるように、さらなる大音量ときらめく光の競演。州議会前の大通りを、夢のような世界を繰り広げながら、フロートが次々に進んでいきました。
 ケベックと言えば、世界的に有名なあの芸術的なパフォーマンスグループである「シルクドソレイユ」が誕生した場所です。パフォーマーたちの踊りもアクロバティックなだけでなく、とてもしなやかな動きで、うっとりするほど美しいです。このパレードは必見!!
 パレードは一時間も続いたでしょうか。
祭りの終わりは物寂しいとよく言いますが、ケベック・ウィンターカーニバルには第二部が用意されています。
 会場を後にして、、向かったのは、ケベックシティで人気の美味しいビールの店。Brasserie Inox。
さまざまな種類のビールを楽しみ、祭りの余韻を味わうことになりました。
 私は「ボック」と呼ばれる冬限定のちょっと濃い目のビールに挑戦。
ケベックの食べ物、飲み物はお世辞でなく、本当にどれも美味しいのです。
 ビールを飲んでいると、誰かが歌いだしました。
あれ?ここはカラオケ屋さん?NHLのアイスホッケーの生中継もやっているから、スポーツバー?
 何だかわからないけれど、とにかく寒さを吹き飛ばせ!!という気概が伝わる一夜でした。
 ケベック・ウィンターカーニバル、来年2020年は2月7日から16日まで開催されます。
(https://carnaval.qc.ca/en)
取材協力:ケベック州観光局(https://www.quebecoriginal.com/en)