今日の部集会、ふたを開けたらあっと驚く32人の新入生がやってきた!
2・3年生が31人なので、クラブの規模がちょうど倍増することになる。
私も、生徒達も初めての経験となる人数だ。早速どこのパートの楽器が足りないとか、
貸してくれとか言う声があちこちから上がってきた。
これが嬉しい悲鳴というものだろうか(笑)。
正直大変だと思うが、楽しみが増したのも事実である。
人数はそのままクラブのパワーに直結しうる。
大人数になる分、クラブ活動、吹奏楽、マーチングを通しての喜びも
大きくなるように生徒と頑張りたい。
さあ、これからだ!
昨日の夜はえらく疲れたので、何かからっと明るい音楽が聴きたくなり、
久しぶりに沖縄民謡のCDを取り出した。登川成仁の『スピリチュアル・ユニティ』。
数年前に観た『ナビィの恋』での歌が印象的でCDを買ったのだったが、
たまーに聴くと、文字通り沖縄の抜けるように青い空と海が目の前に広がってくる
ようだ。『緑の沖縄』というオリジナルの歌が特に気に入っている。
反面、高橋竹山の心に突き刺さってくるような津軽三味線も好きだから、
まあ、我ながら好みもいろいろである(苦笑)。
2・3年生が31人なので、クラブの規模がちょうど倍増することになる。
私も、生徒達も初めての経験となる人数だ。早速どこのパートの楽器が足りないとか、
貸してくれとか言う声があちこちから上がってきた。
これが嬉しい悲鳴というものだろうか(笑)。
正直大変だと思うが、楽しみが増したのも事実である。
人数はそのままクラブのパワーに直結しうる。
大人数になる分、クラブ活動、吹奏楽、マーチングを通しての喜びも
大きくなるように生徒と頑張りたい。
さあ、これからだ!
昨日の夜はえらく疲れたので、何かからっと明るい音楽が聴きたくなり、
久しぶりに沖縄民謡のCDを取り出した。登川成仁の『スピリチュアル・ユニティ』。
数年前に観た『ナビィの恋』での歌が印象的でCDを買ったのだったが、
たまーに聴くと、文字通り沖縄の抜けるように青い空と海が目の前に広がってくる
ようだ。『緑の沖縄』というオリジナルの歌が特に気に入っている。
反面、高橋竹山の心に突き刺さってくるような津軽三味線も好きだから、
まあ、我ながら好みもいろいろである(苦笑)。