このところずーっとクラシカルな音源を聴き漁ってきたので、
昨晩急に洋楽の音源が聴きたくなってしまった(^^;)。
ついでに、日本のポップスも聴きたくなってしまい、あれやこれやと物色しているうちに、
物凄い量になってしまった(>_<)。
で、クラシックの方も未聴の音源がまだどっさり溜まっているのだけれど、
しばし道草することに(苦笑)。
そんな中での一枚↓
スティービー・ワンダー:キー・オブ・ライフ(Disc1)
聴くほどに、スティービーが音楽と自由自在に戯れているのが伝わってくる。
正に天才の業。
一方職場では、いつもの路線w。
貝殻のうた(詩:和合亮一/Sop:見角悠代、Pf:伊藤康英)
しっとりと心に染みる歌。
和合さんの言葉に伊藤さんの旋律とハーモニーがそっと寄り添う。
伊藤さんは長い事歌曲やオペラの分野で積極的な活動をなさっているとのことで、
業界に屯している有象無象(失礼!)の作曲家の皆さんとはやはり格の違いを感じてしまう。
伊藤さんのオペラもぜひ聴いてみたいな。
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