元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

2月20日

2020年02月20日 | いろいろ

買いたい音源やら本やらがどんどんカートに溜まっていく今日この頃。


私のカードは毎月20日締め。
それ故、21日にガーッッッと買って、後は我慢の日々が続くのでありました(>_<)。


ということで、明日Amazonでポチッとするわけですが、
その前に、いつも代金引換(すなわち現金!)で買っているTowerで一足先にポチッと(苦笑)。

 

シノーポリ: 組曲「ルー・サロメ」第1番 (11/1983), 第2番 (2/1987)(シノーポリ&シュトゥットガルト放送SO, 他)

 

ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」(フラグスタート他/ライナー&LPO)

 

シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲&ピアノ協奏曲(P:P.ゼルキン他/ブーレーズ&LSO)

 

ピーター・ゼルキン・プレイズ・モーツァルト

 

武満徹: ノヴェンバー・ステップス、メシアン: さればわれ死者のよみがえるを待ち望む、バルトーク: 弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽
(横山勝也、他/ハイティンク&RCO 他)

 

J.S.Bach: The Six Organ-Concerto Sinfonias/R. Strauss, Widor, Karg-Elert etc.: Music for Organ, Brass and Percussion
(パワー・ビッグズ 、コロムビア・ブラス・バンド 他/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団)

 


PS
本日の鑑賞

ゴルトベルク変奏曲:清水靖晃&サキソフォネッツ(+4Cb)


数年前に買った音源を久しぶりにチョイス。

『ゴルトベルク』は3枚目。


1枚目はもちろんグールド。


2枚目は、弦楽三重奏版。

 

で、3枚目だった訳だが、上記2枚とは違った感動があった。

約270年前に作られた作品に、未だこんな可能性があるなんて(驚)!?


バッハは大好きな作曲家だけれども、
『ゴルトベルク』はその中でもさらにお気に入りの作品になってきた気がする。

コメント
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