今回の旅のお供
バーリンスキ:アルゴリズム/史上最大の発明
メッツマッハ―:新しい音楽を恐れるな
+池井戸潤:ロスジェネの逆襲・・・4月からのドラマに備えて再読(^^;)。
今回の旅のお供
バーリンスキ:アルゴリズム/史上最大の発明
メッツマッハ―:新しい音楽を恐れるな
+池井戸潤:ロスジェネの逆襲・・・4月からのドラマに備えて再読(^^;)。
ということで、遊んでまいりましたw。
昨日午前中の映画はこちら
大脱走(S.マックィーン、C.ブロンソン、J.コバーン他多数)
文字通りのオールスターキャスト。
「独房王」マックィーンの出番が予想以上に少なかったのは驚き。
まあ、「不敵なアメリカ人」を演じさせたらこの人の右に出る人はいないんだろうけれども。
監督としては『ガンジー』や『コーラスライン』を観たことのあるR.アッテンボローを役者として観たのは初めて。
また、個人的には『刑事コロンボ/別れのワイン』の名演技が印象的だったD.プレザンスが「偽造屋」として出ていたのが印象的。
Wikiで調べてみたら、彼は『007は二度死ぬ』の悪役や、『ハロウィン』シリーズにも出てたのね。
知らなかったわー。
午後の映画はこちら
アナと雪の女王2(吹替え:松たか子、神田沙也加 他)
とにかくカネと手間と時間を物凄くかけた作品だということはよく分かった。
エンドクレジットの長い事長い事(^^;)。
前作以上に映像と音楽が素晴らしかった(ストーリーは、まあ置いておいて・・・)。
特にエルサ(松)の歌う“Into the Unknown”(イントゥ・ジ・アンノウン-心のままに)は印象的。
今日のニュースで知ったのだが、アメリカ時間2月10日(日本時間11日)に開催されるアカデミー賞授賞式で、
オリジナルのインディナ・メンツェルと、松さんはじめ吹替え版を歌っている9人の歌手が勢ぞろいして
“Into the Unknown”を歌うそうな。
これは観たい!
で、夜がメインの飲み会。
音楽を語れる友人と、あれやこれやで4h近くも杯を交わし、
楽しい宴でございました。
PS
昨日の収穫
水は海に向かって流れる(1)
お母さんの扉(9)