一度寝落ちした後、復活してしまいましたwww。
『3年A組』を観たかったのですが、カミさんがNHKを観たいというので、
明日の録画で我慢します(>_<)。
さて、今日の午後の鑑賞はこちら↓
シュガー・ベイブ:SONGS
日曜午後2時は、FM東京の『サンデー・ソング・ブック』を聴きながら
過ごす、というのが理想なのだけれど、なかなか上手くいきません(苦笑)。
で、今日はその代りに、達郎のデビュー・アルバムをチョイス。
実は直前に大瀧詠一のこちら↓を読んでいて、
その中で“SONGS”に触れていたので、つい聴きたくなって(^^)。
ナイアガラ・フリークとまではとても行かないけれど、
大瀧さんはとにかく気になる人で、
その流れで、達郎もとても気になるアーティスト。
1975年(昭和50年)当時にこんなポップなサウンドを作り出していた、
そのことだけで充分驚異的。
おまけにメンバーに大貫妙子までいたというのだから、
ほとんど「参りました!」状態w。
大瀧さんの『ロンバケ』と並ぶ、エヴァーグリーンな輝きを持つ
名盤として歴史に残るのでしょうな。
いや、もう残っているか(^^;)。
PS
今日は、我が同級生、福井敬君の地元リサイタルの日!
いやー、楽しみだ(^^)。
『3年A組』を観たかったのですが、カミさんがNHKを観たいというので、
明日の録画で我慢します(>_<)。
さて、今日の午後の鑑賞はこちら↓
シュガー・ベイブ:SONGS
日曜午後2時は、FM東京の『サンデー・ソング・ブック』を聴きながら
過ごす、というのが理想なのだけれど、なかなか上手くいきません(苦笑)。
で、今日はその代りに、達郎のデビュー・アルバムをチョイス。
実は直前に大瀧詠一のこちら↓を読んでいて、
その中で“SONGS”に触れていたので、つい聴きたくなって(^^)。
ナイアガラ・フリークとまではとても行かないけれど、
大瀧さんはとにかく気になる人で、
その流れで、達郎もとても気になるアーティスト。
1975年(昭和50年)当時にこんなポップなサウンドを作り出していた、
そのことだけで充分驚異的。
おまけにメンバーに大貫妙子までいたというのだから、
ほとんど「参りました!」状態w。
大瀧さんの『ロンバケ』と並ぶ、エヴァーグリーンな輝きを持つ
名盤として歴史に残るのでしょうな。
いや、もう残っているか(^^;)。
PS
今日は、我が同級生、福井敬君の地元リサイタルの日!
いやー、楽しみだ(^^)。