6月30日その四ｗ

週末の予定が2週連続ドタキャンになってしまった憤懣を
ブログにぶつけてますｗｗｗ。

先ほど終了したスーパーラグビー、サンウルブズ(日本)－ブルズ(南ア)戦は、
取りつ取られつのシーソーゲームでしたが、
最後は42-37で見事サンウルブズの逆転勝利(^^)／！

今季3勝目（初）！＆ホームゲーム3連勝（これも初）！！


いやあ、盛岡に行けなかったのは悔しいけれど、
これで大分挽回できました。


明日は心安らかな日曜を送りたいと思いますｗ。


PS



ＪＢの映画。
アフリカ系初のメジャーリーガーを描いた『４２』に続いて、
チャドウィック・ボーズマンの主演。

ＪＢの強烈なキャラを見事に演じ切り、しかもステージパフォーマンスも見事。
今後ますます注目の役者。

それにしてもＲＣとＪＢの映画を続けて観たら、
戦後のブラックミュージックの歴史がちょっと錯綜してしまって、
上手くまとめられない(苦笑)。

ソウルとファンク。
もちろんブルースとかモータウンとかも絡んでくる訳だが、
まずはこの二つの流れを上手く整理できるようにしたい。

そのためには、音源や映像もまた買わないとなあ(苦笑)。

6月30日その三

今日は大変なことがありました。

快晴の午前中と打って変わって、午後は土砂降り。
そうしたら何と！、近所の道路が軒並み冠水し、
一時帰宅できなくなりました(T_T)。

一番ひどかった時は40cm以上は水に浸かったでしょうか。
外出していた母を施設まで連れて行かなければならなかったので、
かなりのチャレンジで冠水した道路を走って施設へ。


ちょっとヤバかった(汗)。


何とかたどり着き、水が引くまで１ｈ程度足止め。
その後は無事帰れましたが、皆さん、冠水した道路では
無理に走らない方がいいですよ(^^;)。


さて、スパーラグビー再開だ！

6月30日その二

本来なら今晩、盛岡で室内オケのコンサートでマーラー一番／室内楽版を聴き、
明日は県民会館でコンクール盛岡支部大会(2日目)を聴く予定だったのに・・・


ようやくショックが薄らいできました(苦笑)。

さて、書かないで来てしまった高関さん＆仙台フィルのコンサート（6/7）の感想でも。


高関さんを初めて聴いたのはもう30年以上前。
確か『東響の夏音楽祭』最初の年のワセオケだったかと。
その時のことはほとんど覚えていません(^^;)。

以来30年以上、ご高名は盛んに聞こえてはきましたが、
如何せんライブを聴く機会には恵まれず。

で、今回やっと念願かなった次第(^^)。


素晴らしいコンサートでした。
全く過不足のない、それでいて音楽をしっかりと表現／体現する棒は、
観ているだけで引き込まれます。
オケもそれに応え、結果として相次ぐ熱演。
聴き応えありましたねえ。


トリの矢代のシンフォニーは、これまた思い返せば40年近く前、
初めて行った普門館！でのコンクール全国大会で
秋田南高校が初演した曲（4楽章）。

あの年は、銚子商の『サロメ』、前橋商の『木挽き歌』と忘れられない演奏が
多かったですが、
その中でも秋田南は出色の出来だったかと。
後は習志野高校の演奏も思い出深い。

しかし、肝心のオリジナルの方は、録音も少ないうえに、
ライブはさらに希少(T_T)。
今回のコンサートにかなり吹奏楽関係者が沢山来ていたらしいのも
全く納得なのでありました。

やはり全曲通して聴くと、この作品が20世紀のシンフォニーとして
誇るべき作品のひとつなのだということが、良く分かる。
日本のオーケストラのレパートリーとして定着すべき作品のはずなのに、
なぜこうも演奏機会が少ないのか・・・・。

何はともあれ、いいコンサートでした。
高関さん、また聴きに行きます！

6月30日その一

6月末日。

昨日はあまりの暑さにダウン(>_<)。
この週末は盛岡に行くのを楽しみにしていたのですが・・・、


2週連続で親戚の仏事が入ることに(T_T)。
致し方ないこととはいえ、まだ立ち直れません(苦笑)。


もう少しして立ち直ったら、動き出しますかね(^^;)。