私にしては大変珍しく、真夜中に起きてます(^^)。
録画しておいたラグビー日本代表vsクラシック・オールブラックスの
試合を観戦するため。
ジャパンはディフェンスはかなり頑張っていたが、
アタックは今イチ。
でも、安心して観ていられるのはうれしい。
さて今日は午前、午後とも合奏。
午前中は、まず『島人ぬ宝』(合唱)から。
まだ伴奏者が正式に決まっておらず、
混声三部とはいいながら、実質全員でメロディ歌ってます(笑)。
でも、コンサートプログラムに合唱を正式に入れるのは初めて。
下手でも何でも、とにかく大きな声で元気よく歌ってくれればそれで十分!
これから、歌うのがごく当たり前のバンドにしていきたいです。
で、全員参加を前提とした『フェスティーボ』の練習に取り掛かったのですが・・・
まだリズムをよく理解してない奴がいる(怒)。
譜読みを始めてからもう5ヶ月近くが経過しようとしているのですが、
これが現実か(^^;)。
来週、該当パートを改めて特訓する事にしました。
譜読みの力は、とにかく譜読みをたくさんこなさないことにはついてきません。
どんどん新曲の譜読みを重ねていって、鍛えに鍛えないと。
その後は、入学式以来の『ヴィリアの歌』。
思いっきりテンポを揺らしてみたいですが、
まだ振る方も吹く方も上手くコントロールできず(苦笑)。
こちらも最後の最後まで粘りたい。
練習終了後は、今季2度目のFlのレッスンに
メンバーを4名を車に乗せて出発。
講師はおなじみ、N響の菅原潤先生。
開始が若干押しましたが、
それ以上に延長してレッスンしていただき、感謝です。
生徒は、色紙を書いていただいた上に、最後は記念写真まで(笑)。
秋には、成長した姿を見ていただきたいものです。
レッスン終了後は、生徒達を送り届けて、
本日職場-自宅を2往復。
帰宅が遅くなったお詫びに、寒い中運動会の仕事で疲れきったカミさんと娘に
夕食をおごりました。
さてもう一眠りした後は、
コンクールプログラムの通し練習が待っています。
まだ整理しきれていない曲が山ほどありますが、
とにかく通して通して通しまくる!
後5週間で本番!!
PS
昨日、ようやく『トリスタン』終了。
長かったー(苦笑)。
ちゃんと聴いたワーグナーの楽劇は
『マイスタージンガー』に続き、2曲目。
『指輪』はもちろんだが、『ローエングリン』や『タンホイザー』、
『パルジファル』といった辺りも、いずれはきちんと向かい合いたいものです。
まあ、当分遠慮しておきますが(笑)。
録画しておいたラグビー日本代表vsクラシック・オールブラックスの
試合を観戦するため。
ジャパンはディフェンスはかなり頑張っていたが、
アタックは今イチ。
でも、安心して観ていられるのはうれしい。
さて今日は午前、午後とも合奏。
午前中は、まず『島人ぬ宝』(合唱)から。
まだ伴奏者が正式に決まっておらず、
混声三部とはいいながら、実質全員でメロディ歌ってます(笑)。
でも、コンサートプログラムに合唱を正式に入れるのは初めて。
下手でも何でも、とにかく大きな声で元気よく歌ってくれればそれで十分!
これから、歌うのがごく当たり前のバンドにしていきたいです。
で、全員参加を前提とした『フェスティーボ』の練習に取り掛かったのですが・・・
まだリズムをよく理解してない奴がいる(怒)。
譜読みを始めてからもう5ヶ月近くが経過しようとしているのですが、
これが現実か(^^;)。
来週、該当パートを改めて特訓する事にしました。
譜読みの力は、とにかく譜読みをたくさんこなさないことにはついてきません。
どんどん新曲の譜読みを重ねていって、鍛えに鍛えないと。
その後は、入学式以来の『ヴィリアの歌』。
思いっきりテンポを揺らしてみたいですが、
まだ振る方も吹く方も上手くコントロールできず(苦笑)。
こちらも最後の最後まで粘りたい。
練習終了後は、今季2度目のFlのレッスンに
メンバーを4名を車に乗せて出発。
講師はおなじみ、N響の菅原潤先生。
開始が若干押しましたが、
それ以上に延長してレッスンしていただき、感謝です。
生徒は、色紙を書いていただいた上に、最後は記念写真まで(笑)。
秋には、成長した姿を見ていただきたいものです。
レッスン終了後は、生徒達を送り届けて、
本日職場-自宅を2往復。
帰宅が遅くなったお詫びに、寒い中運動会の仕事で疲れきったカミさんと娘に
夕食をおごりました。
さてもう一眠りした後は、
コンクールプログラムの通し練習が待っています。
まだ整理しきれていない曲が山ほどありますが、
とにかく通して通して通しまくる!
後5週間で本番!!
PS
昨日、ようやく『トリスタン』終了。
長かったー(苦笑)。
ちゃんと聴いたワーグナーの楽劇は
『マイスタージンガー』に続き、2曲目。
『指輪』はもちろんだが、『ローエングリン』や『タンホイザー』、
『パルジファル』といった辺りも、いずれはきちんと向かい合いたいものです。
まあ、当分遠慮しておきますが(笑)。