石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月25日 松本洋平衆議院議員と未来を語る会に出席しました

2016年10月25日 | 自由民主党
 こんにちは、松本洋平衆議院議員を応援している石井伸之です

 本日は京王プラザホテルで内閣府副大臣に就任した松本洋平衆議院議員と未来を語る会に出席しました。

 女性部の皆様22名の方が出席されるという事から、私は事務局長として車の手配をしていました

 昨日まで調整する中で、どうにかこうにか6台の車をお願いすることが出来ました。

 私も車を運転して向かいました。

 大変多くの方が出席されております。


 来賓としても、伊吹文明元衆議院議長から、河村建夫元官房長官、稲田朋美防衛大臣、二階幹事長といった方を始め、多くの方が祝辞を述べられていました



 いよいよ松本副大臣本人の挨拶に移ります。


 副大臣として二つのテーマを持っているという話から始まります。

 一つ目は「当たり前の政治を行う」二つ目は「国民の生命財産を守る」の二点です

 具体例としては、今まで5人の職員で行っていたことを、IT技術の推進によって1人で実施することが出来れば、その分の人件費を市民の皆様へ還元することが出来ます。

 また、内閣府という国の仕組みを考える中で、国・都・市で行っている業務を検討する必要があります。

 業務内容を検討し、精査する中で、どの部署で担当する事がベストなのか、改善すべきです

 行政のスリム化と効率化に向けて、もう少し具体策を聞きたいと思いました。

 既に永田町では、12月から1月の解散総選挙という話も流れているそうです。

 衆議院議員の任期は4年とありますが、任期途中に解散が行われることから、平均すると2年半と言われています

 常在戦場という言葉がある通り、来賓からは私達支援者に対して、松本洋平衆議院議員を支えて欲しいと、口酸っぱく言われました。

 松本洋平衆議院議員は、次点候補が惜敗率による復活当選を阻むほどの票を得ましたが、民進党と共産党の票を合計すると逆転されてしまいます

 また、選挙に対する風というのは、思わぬところで逆風になることもありますので、常日頃の活動が大事です。

 私も次期国立市議会議員選挙まで、2年半の任期となりました

 次回も当選することが出来るよう、常日頃からの後援会活動を行って行きます。

 各市の女性部長より花束贈呈です。


 乾杯は三田としや元議長がされていました。 

 私達市議会議員も乾杯後に壇上で紹介していただきました




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