こんにちは、自民党都連青年局副幹事長の石井伸之です。
本日は12時50分より国立駅南口ロータリーで増田ひろや都知事候補の街頭演説を行います。
その際の司会を私が務めさせていただきました。
街頭演説で何度も司会を務めた経験はありますが、久しぶりということもあり、念入りに準備を行います。
青木支部長と相談する中で、応援弁士の順番と時間配分を決定しました。
しかし、先日候補者が14時には別の会場で個人演説会を行うという事から、13時17分の中央線に乗せて欲しいとの連絡が入ります。
そこで、増田候補には会場入り直後に、来場者と握手をした後に二番手で街頭演説を行い、中央線に乗せるという計画に変更しました。
街頭演説の中で厳守せねばならないものは何と言っても時間です。
次の会場に迷惑を掛ける訳にはいきません。
ある意味、列車の運行並みのスケジュールが求められます。
12時50分となり、国分寺より候補者を乗せた選挙カー到着です。
ただし、天候は生憎の雨・・・・・・・。
前の会場の国分寺では何とか耐えていましたが、本降りの雨・・・・・・。
それでも、250人を超える方に集まっていただき、有り難い限りです。

予定通り、候補者が握手している間に、トップバッターとして増田候補を推薦する佐藤市長が雨の中、応援演説を行います。

佐藤市長からは、厳しい時間の中で街頭演説をしていることを感じられ「応援演説を終えるタイミングで合図をして欲しい」との言葉をいただきました。
司会者として本当に嬉しい一言です。

その言葉通り、増田候補が握手を行っている間、しっかりと時間を繋ぎつつ、素晴らしい応援演説を行っていただきました。
そして、候補者が選挙カーに上りお集まりの方へ大きく手を振るタイミングで司会にマイクを戻していただきました。

そして、いよいよ増田候補本人の街頭演説です。

私がそっと傘を差しだすと、増田候補本人から「ありがとうございます」の一言を掛けていただきました。
この瞬間に増田寛也さんの素晴らしい人柄が伝わってきました。
雨の中で何回か街頭演説を行いましたが、司会を行う中で候補者に傘を差してお礼の言葉をいただいたのは初めての経験です。
増田候補は、周囲に気配りの出来る優しい心の持ち主であること間違いありません。
都議会の冒頭解散などという、敵をあぶり出し対立構造を形成しようとする候補者とは大違いです。
都政の大混乱を鎮め、お互いが連携して協調できる都政を築くべきではないでしょうか?
だからこそ、増田候補は万人が理解して、誰もが進めるべきと認識している政策を訴えています。
ただ、問題点を解決すべき要の部分を浮かび上がらせ、そこに全力投球する手腕は増田候補ならではです。
この都知事選挙は、都議会との対立を長引かせるのか?それとも、相互理解の元で対話を行い、より良い道を探る都政へと転換できるかが問われています。
是非とも、増田ひろや候補へ温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い致します。
増田候補を送り出した後に、髙木美智代公明党衆議院議員より応援演説をいただきました。
髙木議員からは、女性の副都知事誕生に向けて努力していただくことを始め、様々な政策を増田候補と話し合っているとのことです。
こうやって、政策的にすり合わせ、より良いものへ高め合う方向で議論することが都知事としての役割ではないでしょうか?
本降りの雨にたたられながらも、多くの方に増田候補や応援弁士の声に耳を傾けていただき、心から感謝の言葉を述べ街頭演説を終了しました。

高椙都議です。

三田元都議です。

高木衆議院議員です。

松本洋平衆議院議員です。

閉会の挨拶をされる自民党国立総支部佐伯青年部長です。

街頭演説終了後、出発の準備が整うまで、来場された方へのお礼と増田候補へのお願いをして、街頭演説終了です。
本日は12時50分より国立駅南口ロータリーで増田ひろや都知事候補の街頭演説を行います。
その際の司会を私が務めさせていただきました。
街頭演説で何度も司会を務めた経験はありますが、久しぶりということもあり、念入りに準備を行います。
青木支部長と相談する中で、応援弁士の順番と時間配分を決定しました。
しかし、先日候補者が14時には別の会場で個人演説会を行うという事から、13時17分の中央線に乗せて欲しいとの連絡が入ります。
そこで、増田候補には会場入り直後に、来場者と握手をした後に二番手で街頭演説を行い、中央線に乗せるという計画に変更しました。
街頭演説の中で厳守せねばならないものは何と言っても時間です。
次の会場に迷惑を掛ける訳にはいきません。
ある意味、列車の運行並みのスケジュールが求められます。
12時50分となり、国分寺より候補者を乗せた選挙カー到着です。
ただし、天候は生憎の雨・・・・・・・。
前の会場の国分寺では何とか耐えていましたが、本降りの雨・・・・・・。
それでも、250人を超える方に集まっていただき、有り難い限りです。

予定通り、候補者が握手している間に、トップバッターとして増田候補を推薦する佐藤市長が雨の中、応援演説を行います。

佐藤市長からは、厳しい時間の中で街頭演説をしていることを感じられ「応援演説を終えるタイミングで合図をして欲しい」との言葉をいただきました。
司会者として本当に嬉しい一言です。

その言葉通り、増田候補が握手を行っている間、しっかりと時間を繋ぎつつ、素晴らしい応援演説を行っていただきました。
そして、候補者が選挙カーに上りお集まりの方へ大きく手を振るタイミングで司会にマイクを戻していただきました。

そして、いよいよ増田候補本人の街頭演説です。

私がそっと傘を差しだすと、増田候補本人から「ありがとうございます」の一言を掛けていただきました。
この瞬間に増田寛也さんの素晴らしい人柄が伝わってきました。
雨の中で何回か街頭演説を行いましたが、司会を行う中で候補者に傘を差してお礼の言葉をいただいたのは初めての経験です。
増田候補は、周囲に気配りの出来る優しい心の持ち主であること間違いありません。
都議会の冒頭解散などという、敵をあぶり出し対立構造を形成しようとする候補者とは大違いです。
都政の大混乱を鎮め、お互いが連携して協調できる都政を築くべきではないでしょうか?
だからこそ、増田候補は万人が理解して、誰もが進めるべきと認識している政策を訴えています。
ただ、問題点を解決すべき要の部分を浮かび上がらせ、そこに全力投球する手腕は増田候補ならではです。
この都知事選挙は、都議会との対立を長引かせるのか?それとも、相互理解の元で対話を行い、より良い道を探る都政へと転換できるかが問われています。
是非とも、増田ひろや候補へ温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い致します。
増田候補を送り出した後に、髙木美智代公明党衆議院議員より応援演説をいただきました。
髙木議員からは、女性の副都知事誕生に向けて努力していただくことを始め、様々な政策を増田候補と話し合っているとのことです。
こうやって、政策的にすり合わせ、より良いものへ高め合う方向で議論することが都知事としての役割ではないでしょうか?
本降りの雨にたたられながらも、多くの方に増田候補や応援弁士の声に耳を傾けていただき、心から感謝の言葉を述べ街頭演説を終了しました。

高椙都議です。

三田元都議です。

高木衆議院議員です。

松本洋平衆議院議員です。

閉会の挨拶をされる自民党国立総支部佐伯青年部長です。

街頭演説終了後、出発の準備が整うまで、来場された方へのお礼と増田候補へのお願いをして、街頭演説終了です。