こんにちは、東京国立白うめロータリークラブ所属の石井伸之です。


本日は午後7時30分に佐藤市長、松本衆議院議員を始め、多くの議員と共にまとびの点火をしました。
油を染み込ませた布を先端に巻きつけた木に火をつけます。
松明のような形で「ダンポ」と呼ばれる丸い玉に火を付けると、一瞬にして燃え上がりました。


多摩川河川敷グラウンドに、幻想的な炎が浮かび上がります。

国立市ホームページによると、以下のように書かれています。



「まと火」とは、国立市と30年にわたり児童交流事業を行ってきた、秋田県北秋田市合川地区で、毎年春のお彼岸と8月のお盆の時期に行われる伝統行事です。
河川敷にて「ダンポ」という木綿のボールに火を灯し、先祖の霊を弔います。
点火後は、白うめロータリーのテントで、カキ氷や玉こんにゃくの販売に携わりました。
雨も降らず、無事終了することが出来たことが何よりです。


本日は午後7時30分に佐藤市長、松本衆議院議員を始め、多くの議員と共にまとびの点火をしました。
油を染み込ませた布を先端に巻きつけた木に火をつけます。
松明のような形で「ダンポ」と呼ばれる丸い玉に火を付けると、一瞬にして燃え上がりました。


多摩川河川敷グラウンドに、幻想的な炎が浮かび上がります。

国立市ホームページによると、以下のように書かれています。



「まと火」とは、国立市と30年にわたり児童交流事業を行ってきた、秋田県北秋田市合川地区で、毎年春のお彼岸と8月のお盆の時期に行われる伝統行事です。
河川敷にて「ダンポ」という木綿のボールに火を灯し、先祖の霊を弔います。
点火後は、白うめロータリーのテントで、カキ氷や玉こんにゃくの販売に携わりました。
雨も降らず、無事終了することが出来たことが何よりです。