７月２日本日は終日事務仕事に追われていました

　こんにちは、国立市議会における自由民主党明政会会派副幹事長兼会計責任者の石井伸之です。

　本日は、早朝に会派視察の日程調整を、自由民主党明政会所属議員と行いました。

　その後は、七月五日に行う青柳若葉会役員会において、青柳祭りや青柳稲荷神社における日程調整や役割分担を行うことから、叩き台となる案を作成します。

　青柳稲荷神社の青柳祭りは９月の第二日曜日と決まっており、午前中に山車及び神輿の巡行、午後からは青柳稲荷神社での神事、谷保天神太鼓演技や青柳バンドの演奏を行う予定です。

　今年は青柳稲荷神社における盆踊りは８月９日土曜日午後７時より、青柳祭りは９月１４日に行います。

　そんなこんなで事務仕事をしていると、兵庫県議会議員による政務活動費の件がニュースで飛び込んできました。

　兵庫県議会議員は年間６００万円の政務活動費を支給（国立市議会議員は年額１２万円）されるそうです。

　記者会見でその議員が泣いたということは別にして、市民の皆様よりお預かりしている政務活動費は間違いなく税金の一部ですから、使途を明らかにする必要があります。

　この件を対岸の火事とせずに、反面教師として適正な政務活動費の活用に心掛けたいと思います。

　写真は松本洋平衆議院議員のチラシです。