2021年4月22日(木)種山ヶ原カラマツ間伐展示林から下って行って

16時15分 道路わきのスペースに看板を見つけたのでクルマを停めて降りて見た。

看板の説明によれば、源義経が通ったといわれる峠だそうな。下に地図を吊るしておく。
奥州市と気仙郡住田町の境目という微妙な位置にある。

種山ヶ原カラマツ間伐展示林の方を望む。長い緩やかな勾配になっている。看板の地点からさらに下ると

国道397号線との合流点に至る。

397号線から見えるこれらの看板が種山ヶ原への目印となろう。

他に合流点の目印としては 道の駅種山ヶ原ぽらん もあり。寄りたかったが時間の制約もあり断念。
この後、道の駅の前から右折してマイクロバスの後を追い397号線に合流し、トンネルを抜けて水沢江刺方面へ戻った。

16時15分 道路わきのスペースに看板を見つけたのでクルマを停めて降りて見た。

看板の説明によれば、源義経が通ったといわれる峠だそうな。下に地図を吊るしておく。
奥州市と気仙郡住田町の境目という微妙な位置にある。

種山ヶ原カラマツ間伐展示林の方を望む。長い緩やかな勾配になっている。看板の地点からさらに下ると

国道397号線との合流点に至る。

397号線から見えるこれらの看板が種山ヶ原への目印となろう。

他に合流点の目印としては 道の駅種山ヶ原ぽらん もあり。寄りたかったが時間の制約もあり断念。
この後、道の駅の前から右折してマイクロバスの後を追い397号線に合流し、トンネルを抜けて水沢江刺方面へ戻った。