2024年5月2日(木)パーテム国立公園から知人のSさんご夫婦とクルマ2台でメコン川沿いを北上し

12時53分、 タイ最東端の碑に至った。この碑はウボンラチャタニー県コンチアム郡ナフオクラン地区バンパクラ村という集落にあるのだ。

近くに看板があったが、Sさんの奥様に聞き忘れたので何と書いてあるのか不明である。

最東端の碑を違う角度から見てみた。

碑からはメコンの川岸に降りられるようになっていたが、足元を砂だらけにしてお借りしたクルマを汚すわけにはいかんので、降りるのはやめておいた。

そして展望デッキもあったでよ。

展望デッキから、拙ブログお約束の、メコン上流から


正面


下流へと目を向けてみた。Sさんが見たかったのはこの景色だったのだ。

石碑のメコンに面した面には、タイとラオスの国旗が描かれていた。ちなみに後ろに写っているのは筆者がSさんの奥様のご実家から拝借したトヨタウィーゴで、停めた場所は民家の庭先である。このタイ最東端に駐車場はない。奥様が民家の人にお願いして停めさせて頂いたのだ。

そしてこの場所の緯度であるが、グーグル地図で調べたら東経105度63分となっていたが、展望台の前の看板には105度37分と書いてあった。さらにウィキペ〇ィアで調べたら、東経105度40分となっていた。イマイチどれが正しいのかよくわからない。

展望台の前には、さらに北上する遊歩道があったが、40℃を超える暑さだったゆえ、行くのはやめておいた。

そうこうするうち、Sさんの奥様がトイレに行きたいと言い出した。近くの民家で借りるのはイヤだと仰るので、トイレを探して以下次号

12時53分、 タイ最東端の碑に至った。この碑はウボンラチャタニー県コンチアム郡ナフオクラン地区バンパクラ村という集落にあるのだ。

近くに看板があったが、Sさんの奥様に聞き忘れたので何と書いてあるのか不明である。

最東端の碑を違う角度から見てみた。

碑からはメコンの川岸に降りられるようになっていたが、足元を砂だらけにしてお借りしたクルマを汚すわけにはいかんので、降りるのはやめておいた。

そして展望デッキもあったでよ。

展望デッキから、拙ブログお約束の、メコン上流から


正面


下流へと目を向けてみた。Sさんが見たかったのはこの景色だったのだ。

石碑のメコンに面した面には、タイとラオスの国旗が描かれていた。ちなみに後ろに写っているのは筆者がSさんの奥様のご実家から拝借したトヨタウィーゴで、停めた場所は民家の庭先である。このタイ最東端に駐車場はない。奥様が民家の人にお願いして停めさせて頂いたのだ。

そしてこの場所の緯度であるが、グーグル地図で調べたら東経105度63分となっていたが、展望台の前の看板には105度37分と書いてあった。さらにウィキペ〇ィアで調べたら、東経105度40分となっていた。イマイチどれが正しいのかよくわからない。

展望台の前には、さらに北上する遊歩道があったが、40℃を超える暑さだったゆえ、行くのはやめておいた。

そうこうするうち、Sさんの奥様がトイレに行きたいと言い出した。近くの民家で借りるのはイヤだと仰るので、トイレを探して以下次号