かぶれの世界(新)

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傷めたのは内転筋だった

2005-11-26 10:23:48 | 健康・病気
ウエイトトレーニングで個別の筋肉に負荷をかけてみた結果、ヒップ・アブダクションの時に痛みが最大になる、正確には内転筋の肉離れであったようだ。最初は股関節、次は大腿筋だと思ったのだが。その他の筋肉は以前の負荷の85-100%に耐えられた。

有酸素運動・耐久運動能力など内臓器官はリハビリ3回目で回復し始めた。2日目バテたけど内臓に短時間でも最大負荷をかけたのが回復を早めたのではないだろうか。

最大酸素摂取量(PWC75%HRmax)は70台近く、1時間エアロバイクを高負荷で漕ぎ続け770kcalに到達した。安静時の脈拍が100前後だったのが70台に戻った。

安静時の最低血圧が高い(90台)のがまだ気になる。内転筋の痛みがとれ完全に直らないとダッシュをかけ、踏ん張り、ターンをするなど激しい運動は再開できない。来月から2ヶ月旅行に出るのでバドミントンは2月から再開の予定だ。

先週申告した損害保険が早速今週振り込まれた。入院6000円x1日、通院3000円x3日で計15000円となり、内訳は異なるものの合計で医療費をカバーできた。残ったのは下腹部のツッパリ、下肢筋肉構造の知識、雑読、・・・・■


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