かぶれの世界(新)

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Summer Reading

2004-07-30 16:36:18 | 本と雑誌
 話題のブログを開設しました。 田舎で加入しているプロバイダーが無料サービスしているので試しにやってみようという訳です。 今までメールで送っていたニュース、写真、書評等などを材料にするつもりです。 名前を「カブレの世界」としたのは、私が95年から仕事で米国にすんだ間に価値観・趣味などが変わり、いわゆる米国カブレとなって、未だに周りとかみ合わない世界に住んでいるという認識からつけた名前です。 ちょっと違うぞという感じを出し、その反応を見たいという狙いです。

 さて夏休みの読書ですが、七夕の日に田舎の母の家に戻る途中松山駅前の古本屋で和書の殆どを1冊100円で購入、洋書はAmazon.comのマーケットプレースで古本を購入して読みました。 古本といってもBookOffに代表される古本屋は本の内容でなく一定期間で売れるかどうかという観点で値付けされ、短い期間で価格が改定されるので私にとっては結構読みたい本があります。 売れ行きはその土地の民度を反映しているのではないかと思っています。 その点やはり東京のほうがいい本が手に入る気がします。 洋書の価格は新本の2~3分の1、ただし送料が各340円でした。 
  「クマに会ったらどうするか」  玉手英夫著 岩波新書 1987
  「「所有」から「利用」へ」  大野剛義著 日本経済新聞社 1999   
  「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」 K.ウォード著 城山三郎訳 新潮社 1985
  「やがて中国の崩壊がはじまる」  ゴードン・チャン著 草思社 2001
  「会社はこうして潰れていく」  帝国データバンク情報部 中経出版 1997
  「Prey」  Michael Crichton著 Avon Books 2002
  「Four Blind Mice」  James Patterson著 Warner Vision  Books 2002
  「Digital Fortress」  Dan Brown著 St.Martin’s Paperbacks 1998   

和書のお勧めは「クマ…」で、実際には題名とはちょっと外れて恐竜から哺乳類誕生までをテーマにした教養本で大変興味深いのですが、著者の幅広い知識と気の利いた比喩が面白い。 ビジネス書は今でも十分意味がある内容で途中で投げ出すような流行本ものではなかった。 洋書では今年世界中で話題となった「ダヴィンチコード」という暗号解読の小説のなかでナンバーワンのDanBrownが書いたスリラーで、同じくベストセラーになった「Prey」よりももっともらしく迫力があった。 とりあえず最初の記事です。


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