大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

ゴルフコンペと懇親ゴルフ(土井)

2007年10月18日 18時26分40秒 | Weblog
鳳陽会・名古屋のコンペは年2回で、11月10日(土)が第106回目です。
そのメンバーの有志数名で凡そ月1回、都合の付く者が集まって懇親会をやっています。
昨日は村田(大6)、乾(大9)、石井、土井の4人で、乾さんのH.C.でやりました。
微風快晴の下、芝生はまだ青く、愉快にラウンドでき、心身ともにリフレッシュしました。
村田さんは7年間続けていた詩吟を止め、今は山登りに専念されています。
乾さんは謡曲と油絵で、近々名古屋の能楽堂の大舞台を踏むとのことでした。
この他に江商OBで毎月必ず1回、こちらは2組で6~8人集まります。
日立化成・名古屋の現役、OBミックスのコンペが年1回の他、名古屋のOBで年4回と、その中の有志でほぼ月1回の懇親G続けています。
練習ではそこそこ当たってもコースに出ると知らぬ間に力みが出て、思うようにならず、スコアにはあまり拘らず、ゴルフそのものと風景や会話、情報交換を楽しんでいます。
嘗ては週日でも若い人がかなり来ていましたが(我々もその一員だった)、最近は殆ど見かけなくなりました。熟年ゴルファーばかりです(我々がその構成員です)。
ゴルフ以外の趣味の世界でも、若い人の参加は少なく平均年齢は年々増加しており、これから何年か先にはどうなっているのかと要らぬ心配をしてしまいます。
若い人達はあまり遊ばず、一所懸命仕事に励んでくれているのでしょうか。