何人かは見ておられると思いますが「きっこの日記」というブログがあります。
私もはじめの頃は興味深く、熱心に見ていたのですが、一日の分量が多いのと作者の思い込みが深く、公正というか、公平というかを欠くキライに少し辟易して、最近は時々思い出して開いてみて、興味のある内容だったら読み、そうでなかったらすぐ消すというのが現況です。
偶々今日開いてみたら、花の名前の漢字の読み方という検定があったので挑戦してみたら、「信じられない」という評価の全問正解で、5,600何名か挑戦した内の第一位でした。
問題を紹介しようと再度開いてみたら、もう消されてしまって、代わりに虫の名前の読み方の検定が出されていました。
杜若、仙人掌、侑子、黄楊、杜鵑草・・・・等が出題されていました。(かきつばた、さぼてん、むべ、つげ、ほととぎす・・・・・)
虫の方もやってみたら、こちらは「大変良く出来ました」という評価の8問正解でした。
蜻蛉、飛蝗、金亀虫、蝸牛、瓢虫、蚯蚓、水馬、蛞蝓、班猫、天牛。
とんぼ、ばった、こがねむし、かたつむり、てんとうむし、みみず、あめんぼう、なめくじ、はんみょう、かみきりですが、瓢虫は読めず、金亀虫は普通黄金虫と書くので間違えました。
本を読むのが好きで漢字には自然に親しんできましたが、俳句の仲間入りをしたことで一段と漢字に触れる機会が増えました。
特殊なものを除いて読む方はそれ程困ることはないのですが、書く方はなかなかそうは行きません。
それで書けない漢字は、主に新聞の見出しや広告の大きな字を見た時に注意して覚える習慣が身についています。
日頃難なく読んでいる「かぶと」「ぎょうざ」「らち」「のうこうそく」「えんせん」等は意外と書くとなると難しいのではないでしょうか。
私もはじめの頃は興味深く、熱心に見ていたのですが、一日の分量が多いのと作者の思い込みが深く、公正というか、公平というかを欠くキライに少し辟易して、最近は時々思い出して開いてみて、興味のある内容だったら読み、そうでなかったらすぐ消すというのが現況です。
偶々今日開いてみたら、花の名前の漢字の読み方という検定があったので挑戦してみたら、「信じられない」という評価の全問正解で、5,600何名か挑戦した内の第一位でした。
問題を紹介しようと再度開いてみたら、もう消されてしまって、代わりに虫の名前の読み方の検定が出されていました。
杜若、仙人掌、侑子、黄楊、杜鵑草・・・・等が出題されていました。(かきつばた、さぼてん、むべ、つげ、ほととぎす・・・・・)
虫の方もやってみたら、こちらは「大変良く出来ました」という評価の8問正解でした。
蜻蛉、飛蝗、金亀虫、蝸牛、瓢虫、蚯蚓、水馬、蛞蝓、班猫、天牛。
とんぼ、ばった、こがねむし、かたつむり、てんとうむし、みみず、あめんぼう、なめくじ、はんみょう、かみきりですが、瓢虫は読めず、金亀虫は普通黄金虫と書くので間違えました。
本を読むのが好きで漢字には自然に親しんできましたが、俳句の仲間入りをしたことで一段と漢字に触れる機会が増えました。
特殊なものを除いて読む方はそれ程困ることはないのですが、書く方はなかなかそうは行きません。
それで書けない漢字は、主に新聞の見出しや広告の大きな字を見た時に注意して覚える習慣が身についています。
日頃難なく読んでいる「かぶと」「ぎょうざ」「らち」「のうこうそく」「えんせん」等は意外と書くとなると難しいのではないでしょうか。