「那覇工業高校授業パート2」

2012年07月10日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

▲<冒頭、少し長い自己紹介をしているところ>

7月9日、朝から「雷と豪雨」。朝8時30分から、久茂地にある顧問先企業で「若手向け早朝白熱教室」(30分研修)を行う。その後、30分間朝礼に参加してから、10時30分過ぎに自宅に戻る。

午後から、浦添市「結の街大会議室」で、先週金曜日に行った「那覇工業高校」の残り半分の生徒に対して就活授業を行う。


▲<少しお疲れの生徒を起こしに行っている>


▲<「何のために働くか?」を書かせている>


▲<自分が社長だったら「どんな人を採用するか?」を書かせている>

本日の生徒は、「機械科」と「グラフィクアーツ科」の約80名。同じ内容の授業だが、前回の改善と、生徒が変わったので話す内容も多少修正した。


▲<「ペーパータワーワーク」皆、力を合わせて作業した。面白かったのか、次の授業に入っても、まだ作り続けている生徒が10人くらいいた(笑)。>


▲<10グループあったので、生徒の中に入りながら授業を行う>




▲<「仕事名」を出来るだけたくさん書かせ、それを講評>


▲<最後の「質問コナー」で答えている>

今回も9時から行われている「就職基礎授業」の、最後4限目の授業。14時~16時30分までの90分間授業で、多少お疲れの生徒が、数名いたが、他の生徒は熱心に受けていた(頑張れ若者達、健闘を祈る!)。