那覇の夜「朋遠方より来る」

2012年07月01日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

▲<6月29日「まぐろのカマ」を食べる>

広島支社長時代の部下が3人、沖縄にやって来た。
3人は、皆47歳で、ある時期広島支社に集った同僚。

仕事の部署は異なったが、年2回の社内演芸大会で「水戸黄門」を演じたトリオ。
時を経て、勤務先や住む場所が変わっても、こうして今も付き合っているようだ。

仕事は、「働く」だけでなく、「永遠の友」を創る。

一軒目は、「マグロのカマ」を食べる企画で、事前にお願いした牧志公設市場外にある「さかなや厨房海山味(かざみ)」へ行く。


▲<「まぐろのカマ」が焼き上がるまで三品頼んだ>


▲<2周年記念のサービス品「寿司5貫100円」也>


▲<まぐろのかぶと1頭とはいかなかったが、男4人が充分に腹一杯に>


▲<1時間くらい食べてやっと終了!>

二軒目は、牧志公設市場を抜けて、桜坂にある「新茶家」へ行き、ニンニク一片入りの「餃子」を食す。


▲<奥の「ジュークボックス」に感動!>

三軒目は、同じ桜坂にある「Barエロス」へ行く。


▲<運良く「奥の間」に入れて乾杯!!>


▲<18時から始まった友好を温める飲み会も日が変わった頃、「Berエロス」の前で記念写真>

帰り道、竜宮通り「与論」のあった場所を4人で見に行ったら、もう更地になっていた・・・。

三人は、まだカラオケに行くと言ったので、私だけ別れてタクシーで帰った。