▲<私が観た2014年の作品数>
今年も、たくさんの映画を観る事が出来た。「月別」、「国内外」、「劇場」、「DVD」、「TV」、「前年比」は、上記表の通り。
劇場鑑賞は、昨年比5本増えた。昨年あたりからTVのハードデスクに録画して観る習慣の影響か増えいた、その分DVDが減った。そしたら、夏に近所のビデオ屋が廃業した。そんなこんなで、合計本数が昨年に比べて、53本も減った(TVが40本減った)。来年は、100本くらいが適当か。
2014年わたしの鑑賞映画ベスト10
(1)「世界の果ての通学路」★★★★★
(2)「それでも夜は明ける」★★★★★
(3)「蜩の記」★★★★
(4)「アナと雪の女王」★★★★
(5)「柘榴坂の仇討」★★★★
(6)「マダムマロニーと魔法のレシピ」★★★★
(7)「西遊記はじまりのはじまり」★★★★
(8)「イコライザー」★★★
(9)「WOODJOB」★★★
(10)「ペコロスの母に会いに行く」★★★
(10) 「ウィークエンドはパリで」★★★
【旧作】
「クレアモントホテル」★★★★★
「恋に落ちて」★★★★
「金環食」★★★★
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」★★★
【新作】ノミネート(鑑賞日順)
「ペコロスの母に会いに行く」★★★
「ダラス・バイヤーズ・クラブ」★★★
「それでも夜は明ける」★★★★★
「テルマエロマエⅡ」★★★
「WOODJOB」★★★★
「世界の果ての通学路」★★★★★
「柘榴坂の仇討」★★★★
「イコライザー」★★★★
「ウィークエンドはパリで」★★★
「マダムマロニーと魔法のレシピ」★★★★
「西遊記はじまりのはじまり」★★★★
「ゴーン・ガール」★★★
「福福荘の福ちゃん」★★★
【旧作】※新作に比べて1点位低く評価している
「金環蝕」★★★★
「グローリー」★★★
「恋に落ちて」★★★★
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」★★★
「船を編む」★★★
「レミーのおいしいレストラン」★★★
「クレアモントホテル」★★★★★
「ディファイアンス」★★★
※各作品の寸評と感想は省略しました。興味があればパソコンで検索してみて下さい。