▲<インビクタス>
2010年は、3D映画元年と言われる年だった。
私も、「アバター」「アリス」「パリ―ポッター 死の秘宝(1)」の3作を観たが、いずれもそんなにすごいとは思えなかった(飛び出るので驚いたが)。
▲<アリスインワンダーランド>
年間観賞作品数は、113作品(昨年比+22本)でした。
内訳は、外国作品81本(昨年比+30本)、国内作品32本(昨年比▲8本)でした。
▲<ハート・ロッカー>
劇場23本(昨年比▲3本)、DVD71本(昨年比+24本)、TV19本(昨年比+1本)。
遅ればせながら、10月に我が家も地デジになったので、昨年に比べてDVD&TVが増えた。
▲<プレシャス>
私の2010年観賞作品のランキングは、1位「インビクタス」(クリント・イーストウッド監督作品で、モーガン・フリーマン演じるマンディラ大統領がカッコ良かった!)2位「愛を読むひと」3位「君のためなら千回でも」4位「ハート・ロッカー」5位「アドレナリン①②」6位「プレシャス」7位「この道は母へと続く」8位「闇の列車、光の旅」9位「レオニー」10位「やさしい嘘と贈り物」でした。
2010年のベスト10の国内作品は「レオニー」の一作品だった(10位以下には、「RAILWAY」「借りぐらしのアリエッティ」「密約」があったのだが・・・。
▲<借りぐらしのアリエッティ>