恋愛時代 １６（最終話）

ジホは教授の所へ行き、ウノが最近おかしいと話した。また、ドンジンにはウノが置手紙をしていなくなったというウソの話した。
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教授は医者に行けと言うくらいしか言えないというの・・・
一方、ドンジンははそれを聞き、春川へ急ぐのだった。
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このことで、ドンジンは怒りまたジホはジョンピョに、「お前がやったことでひとりの人生が変ろうとしているのがわかるのか？」と言われるのだった。


ジホは自己嫌悪から泣いてばかりだ・・・
ジョンピョはユギョンの所へ行くとひとり出かけてしまった

ドンジンは待っているウギョンに電話した。

そして、ドンジンはウノと話した。
ウノはジホが書いたことは本当で、６年間いっしょに暮した人がいなくなると淋しいと思ったと言うのだった。でも、死んだりしないので次の駅で降りてと言った。 　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかしドンジンは降りずウノが胸に手を当てているのを見て、「今でもやっているのか？」と聞いた。
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するとウノはジョンピョから聞いたドンイが亡くなった時にドンジンがドンイに付き添っていたという話をし、「あの時は自分の苦しいことしか考えていなかったけれど、あなたも考えていてくれたのね？」と言うのだった。


その頃、ジョンピョはユギョンに会い、説明してジホがやったことを謝った。


ドンジンはウノに「こうなって初めてお前がいないと生きていけないという自分の気持ちが分かった　俺がユギョンに一生かかって謝るから・・・」と言うのだった。
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しかし、ウノは遅すぎるというの・・・

ウノは神父様（父）に相談の電話をし、「わたしも彼もお互いがお互いなしに生きていけない」と言うと父は「自分の気持ちにウソをつくな」と言ってくれるのだった。


ドンジンが朝帰りをすると、そこにジョンピョが待ち「こんな事になるならなぜ結婚した！」と言い殴った。
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しかし、ドンジンは何も言い返せなかった。
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ドンジンが家に帰るとユギョンはおらず、置手紙があった。
そこには「忙しくて婚姻届も出していなかった。あなたが出した結果に私は従うけれど、何にも変らないというのも悲しい　荷物は送ってくれ」と書かれてあった。


ジホはジョンピョに「利己的な私を嫌いになったか？」と聞くと、ジョンピョは「お前なしで生きていけない」と言った。


ユギョンはオーストラリアに渡った。


そして１年後・・２年後・・・５年後・・と時間が流れみなそれぞれ生きている。


やっぱりこのドラマ盛り上がらないまま終ってしまった・・・それはやはりドンジンがああも簡単にユギョンと別れてしまったからというのが、一番の原因かな・・・唯一最後のウンソルが言っていた「愛ってなに？」という質問は私たちにも問いかけていて良かったわ！イ・ハナさんは「花咲く春には」に続きこのドラマでもとてもいい感じで今後に注目したい女優さんです！

恋愛時代 １５

ドンジンとユギョンの船上結婚式が始まり、ウノは居場所がなかった。（そのため、なんとも言えないきもちでウノは結婚式を見るのだった）


ジョンピョが出産恐怖症になったのは、初めて助けられなかった子供がドンイで、このことで、ドンジンとウノが別れる事になってしまったため、自分のせいでこうなってしまったと思っていて、それから出産に立ち会えなくなってしまったようだ。

ジョンピョはこの時、ウノにドンイが亡くなった時に、ドンジンはドンイの側にいたことをウノに話した。こんなこと、みなで海に旅行へ行った時に言えたよね～

ウノはひょなことでお祝いの歌を歌わなくてはならなくなった。（その時に、「ありがとう」と今迄の気持ちを込めて歌い、その歌にドンジンも胸がしめつけられそうになった）


ジョンピョはドンイが亡くなった時と同じ状況におかれ、また子供が死ぬのでは？と怖がっていたが、ジホに励まされて何とか出産を乗り切った。（これにジホも大喜び）

一方、ウノのところに教授の奥さんがやってきてウノに「ありがとう」と言うのだった。



ドンジンはユギョンとの結婚後も何かが引っかかっているらしく、ユギョンに事あるごとに「幸せか？」と聞くのだった。
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このことはユギョンも感ずいていて、ドンジンが無理をしていると分かっていた。


ウノは1人飲み、酔って家に帰るような、何かが抜けてしまったような日々を送っている。


ドンジンは同僚達に、昔に比べたら面白くなくなったと言われるようになってしまった。


ジホは教授の所へ行き、「姉が少し変だ」とはなした。

そんな時、ジホンがドンジンの所に「生きていられない・・・」というような事が書かれた書置きを持って泣きながらドンジンのところにやって来て、どうしたらいい？と聞いた。
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それをみたドンジンは急いで春川行きの電車に飛び乗り、ウノを見つけ「お前は何をしているんだ！」と言ってウノを抱きしめるのだった・・・


この回でドンイが亡くなった時にドンジンがどこにいたかが明らかになりましたが、それがドンイの所だったと分かったのですが、その事を当時いえなくてもなぜに今まで言えなかったんだー（ひまひまはここでドーンと引いちゃったわ・・・）今になって理由がこれとは・・・（残念）さて、ドンジンは電車に乗ってしまいましたが、ユギョンはどうなるのさ・・・ここにきてドンジンにテンションだわ～

恋愛時代 １４

ドンジン宅へ口実に学生時代の文集を取りに来たウノはドンジンと話した。
そこで、ウノは子供が普通に育っていたら・・・という話をするとドンジンはウノに「大丈夫か？」と優しく声を掛けてくれるのだった。


ドンジンはユギョンに会い、「オーストラリアに行くな！」と言った。
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そして、ドンジンはユギョンに結婚しようと言い、ユギョンも「いいわ」と返事した。


ドンジンが結婚の日程を決めたときいたジホンはウノに話すが、ウノ自身は未だに例の離婚届けを出せずにいた。


そんなとき、ドンジンの両親がウノに会いに来たが、両親たちはユギョンに会いにいくと言い、帰るのだった。（ウノはそれもちょっと淋しいの・・・）


ドンジンはウノとの思い出の品物を捨てた。（結婚指輪は息子の墓の前に埋めた）

ウノはドンジンからもらっていた慰謝料は全て貯めていて、それを結婚祝いだとドンジンに返した。


ウノは実母がＤＪをしているラジオ番組に再び電話し、あずかっていた離婚届けをどうしたらよいか聞いた。
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するとＤＪは「すぐに返せ！相手は自分の人生を相手にゆだねたものだ」というのだった。（ＤＪは相手もあなたも理解できないというのだった）


ウノが離婚届けを返しにやってくると、そこへ教授がやってきたので、ウノは驚くのだった。（話はちょっと外れますが、この教授のジャケットの色はどうなんだ？） 　　　　　　　　　　　　　　　↓
状況からウノはふたりの会話聞かざる得なくなった。


ヨンインは教授に誰の子供か分からない子供ができたことを聞かれ、その子供を中絶した時の話をするのだった。
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ウノはその話を聞いて胸が痛んだ・・・


ジホはジョンピョの仕打ちが嫌で「ずっとこんななのか？だったら恋人にして」といい、ふたりは付き合うことになった。（やっとだよ～）


ウノは教授の奥さんに返せなかった離婚届けを教授に渡した。


ドンジンの結婚式が開かれ、ウノはドンジンにだけ挨拶にやってきたつもりだったが、船が出港してしまい結婚式に参加することになるのだった。


え～ドンジン結婚しちゃったじゃないのさーこの先はウノとはもうないの・・・？これは驚きの展開だわ～確かにヨンインの妊娠を教授にはなす辺りはう～むと考えさせられる所はあるのだけれど、では反対にどうしてこういう人がウノの前に図々しく出て来れたんだ？ってちょっとひまひまは考えてしまいました。

恋愛時代 １３

ユリたちも、ドンジンがユギョンを連れてきたことでムッとしていた。

そんなユギョンはドンジンに、オーストラリアに開く料理学校の為に、何年か行かなければならないと話した。
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このことで、ドンジンは悩んでいる。しかし、そんな事を知らないウノはドンジンとユギョンを見てから機嫌が悪いのだった。


ウノは教授の奥さんに頼まれた離婚届けを出せずにいた。

ジョンピョはたまたまふたりになった時に、ジホに「俺は君を愛してしまったようだ」と告白したが、それが院内放送で全てみなに聞かれていて、ジョンピョもジホもとても恥ずかしい思いをするのだった。


ドンジンもジョンピョもそれぞれの問題を抱えて悩んでいた。

そんな時に、教授がドンジンのところにやってきて、ウノにプロポーズするというの・・・


ウノはミヨンに会いに行き、自分のことなど気持ちの整理をするのだった。
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しかし、ウノはドンジンを忘れられないでいた。

そうか、ユギョンの秘密ってこれか・・・でも、ユギョン自身はオーストラリアに行きたそうだったよ～そうなるとドンジンと結婚は出来なくなっちゃうじゃないのさ・・・ドンジンはこの先どう出るのか、ちょっと楽しみです。

恋愛時代 １２

ヨンインが自殺未遂を起こし、ウノも色々考えるのだった。

ドンジンはユギョンとの関係を１歩でも進めようとするが、うまくいかない。

ジョンピョはジホに告白した事が病院で噂になっているが、知らぬはジホばかりである。


教授はウノの今の自分が何もできない事を謝るのだった。（これは、ふたりの関係がここまでだといいたいのか？）

ドンジンはユギョンが何かを秘密にしていると察しているが、言い辛そうなのでドンジン自身から秘密を話し、何とか聞き出そうとするが、ユギョンはドンジンに心を開かなかった・・・
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ドンジンはそのことを気にしているが、ウノは待ってやれと言うのだった。


ウノはヨンインのお見舞いに行くが、そこでどうして自殺しようとしたのか聞くのだった。
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すると、ヨンインは「あなたのような人には分からない」と言うと、ウノは「それは死にたいほどの喪失感からではないのか？」と聞いた。
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ヨンインはそれに対し、「あなたにそんな感じを与えたのは誰か？ドンジンとの関係はどうなっているのか？」と聞くのだった。



ウノは教授と連絡も取れず心配していたが、突然電話がなり「たった今離婚したと言うのだった・・・」
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また、そこへヨンインがやって来て最終的な離婚届けの書類をウノに渡し、ウノの気持ちでこれを出してくれ　そして４人が幸せになれるのならなろうというの・・・（う～む、このヨンインという人もややこしい人だな・・・どうしてこんなことさせるのさー）


ユギョンとドンジンがデートするというのを聞いたジョンピョとジホはダブルデートだ！と付いて行くが、ジホは気に入らないの・・・

しかし、ドンジンたちはふたりで消えユギョンはドンジンを自分が思っている以上に好きだと告白した。（それを聞いたドンジンは嬉しそうだ）


ドンジンとユギョンがふたりでやってきたところはウノたちがいつもたむろしてい居るカフェだった。


そんなふたりを見たウノは覚悟はしていたが、ショックを受けるのだった。

教授に元妻ヨンインはいったいどうしたいのでしょう・・・本気で離婚するつもりなの？それともしたくないからあんなにゴネているの？困った人です。ドンジンは割り切ってユギョンと付き合っているようですが、現実を見せられたウノにとってはそうとうショックだったはず・・・ましてやこういう状況なのでね・・・

恋愛時代 １１

ジホたちはウノとヨンインを会わせた。
そのヨンインはドンジンが結婚して離婚しても忘れられない位好きな人に会ってみたかったというのだった。

そして、ヨンインはウノにドンジンはどんな人か？と聞かれると、「自己中で頑固だけれど、良い奴だ」と言い、わかれた。


ウノはドンジンとヨンインが上手くいきそうなので、自分も努力してみようと教授を食事に誘ってみるが、教授の同僚たちがウノを奥さんと間違え、気後れしたウノは帰ってしまうのだった。


ドンジンはというと、ヨンインとふたりで母校を訪ね、そのヨンインから「付き合って欲しい」といわれるのだった。



ジョンピョはジホがジフンと付き合うのは許せないが、自分がジホの事を好きだともいえず、どうすれば良いのか分からなかった。



ウノは全てが上手く行かず、ひとりで飲んでいるところを絡まれ、警察沙汰を起こしてしまった。
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そんなウノを警察まで引き取りに言ったのがドンジンだった。
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しかし、やってきたドンジンはさらにことを大きくしただけだった。（それにウノは腹をたてた）


ドンジンは教授と飲み、教授に「離婚話しはどうなっているのか？」と聞いた。
ウノの幸せが自分の幸せだというドンジンと教授の前に、教授の元妻がやってきて、教授に「跪けば離婚してもいいわ」なんていうので、ドンジンと教授は跪いた。
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「元妻は面白い人だ」といって、帰った。（しかし、元妻の気分は最悪だった）
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ドンジンはこのことはウノに言わないでくれと言ったが、すぐに伝わった。


ジョンピョはジホに勇気を持って告白するが、ジホはその告白をイヤホンをしていて聞いていなかった。


教授の元妻は「離婚する」といいだし、書類を送ると言った。
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うれしくなった教授はウノに花束を贈った。そして、ウノと会いこれからは、胸を張って会えると言った。
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するとウノは私のせいで離婚することになったので、喜べないと言うと教授はあなたが後ろめたくないでいてくれるなら、それでいいといった。
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そんな時元妻から電話があり何となく気付いたウノは行ってあげてと言うのだった。
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教授がいってみると元妻は倒れていた（自殺未遂か？）
ウノは人を愛する事は人を苦しめる事なのか・・・と思っているのだった。


教授の元妻はうざいね・・・こんな夫婦の間に入り込んでしまったウノだけれどそんなに教授のこと好きでもないから余計に辛いなぁ・・・そんな中、ジホとジョンピョが面白いね！この二人の方が面白くなってきたよ（笑）　　

恋愛時代 １０

ドンジンは同窓会で初恋の相手ユギョンに会った。
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お互いがお互いを意識し始めるのだった。（昔を思い出しながら・・・）
そして、ドンジンはユギョンを食事に誘った。
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当日ドンジンが電話すると急に仕事が入ったと言われて、食事はキャンセルされた。


ウノが教授と食事をしている所へ、教授の元妻がやってきて別れた理由を話すのだった。（そして、ふたりを別れさせようとするの・・・）



ドンジンのところへ、お菓子を届けたのはユギョンだった。
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ユギョンは先日食事をキャンセルしたのは「油くさかったから、そんなニオイのままあなたには会えない」と言うのだった。
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ドンジンはこれからは、そんなこと気にしないから来てくれと言うのだった。


ウノ父がソウルに上京するというので、親子３人で会うことに・・・そして、ジホは何とか父に不倫はだめだ！と言って欲しかったが、父は何も言わずに帰った。



ドンジンはユギョンとデートするがユギョンになかなか手を出せないのだった。（でも、何だかちょっと嬉しそうなドンジンなの・・・）


ドンジンのところにウナ父がやってきて、ドンジンにはがっかりだと言うのだった。



具合が悪いドンジンのところにユギョンは訪ねてきた。
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お粥を作ってくれたが、そのままユギョンは帰った。



ドンジンの離婚の理由を知りたいユギョンはジョンピョに聞きに行き、子供が原因だったかも・・・というのだった。そこで、ユギョンはウノに会ってみたいのでジョンピョとジホは会わせる事にした。


え～嫌だな・・・ユギョンの気持ちも分からないではないけれど、ウノとしては会いたくないよね・・・これはまたひと悶着ありそうだわね！教授の元妻というのもな・・・4年近く別居しておいてなぜ今更執着するのかしら・・・まだまだ、このふたりには大きな山がありそうです。

恋愛時代 ９

ふたりはお互いに再出発を誓いあった。
ウノは結婚相談所にも登録したというの・・・
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ウノは色々な人と見合いをした。

ドンジンはそのことが気に入らないが、ウノの幸せを願って受け入れることに・・・


ウノは見合い相手が気に入らず、落ち込んで帰る時にチョン・ユンソ（大学教授）とばったり会い、車に乗せてもらうのだった。


ジョンピョはジホがカワイイので紹介してくれと言われると、ちょっとムッとするのだった。


ドンジンはウノにもう会わないと言われつつも、いままで出会った場所でウノを捜すが、偶然でも会わないの・・・



ある日、ウノが職場の人と飲んでいると、一人の女がじっとウノを見つめているのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでウノはその女の所に聞きに行くと「主人が好きだという女に会って見たくて・・・」というのだが、ウノはそれが誰だか分からなかった。
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数日たって教授がウノに謝りにやってきた。（４年も別居しているのだけれど、最近離婚を申し出たので・・・と言うのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウノはそれは、私のせいなのか？と聞くが何も言わず去っていった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、すぐに教授は戻ってきて「ウノさんのせいだ！あなたの事を考えるようになって離婚することにした」と言うのだった。


ウノがユンソとデートすると聞いたジホはドンジンを誘って、デート現場まで探りに行くが、ドンジンはユンソに話を聞いたら帰るのだった。（しかし、ショックから１人飲むのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんなドンジンを家まで送るウノ・・・すると、帰ろうとするウノにドンジンは「行くな」というのだった・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウノはそんなドンジンに「起きて目覚めた時に後悔するような事はいうな」と言い帰った。


次の日、ドンジンはウノに会いに行き、「彼は良い人そうだ」というの・・・そんなドンジンに「あなたも始めて」とウノは言った。


ジョンピョはジホに私の恋も終ったと言われた。
そして、落ち込んでいる時に同窓会が開かれる事になった。


「恋に落ちるということは大人にとって夢を持つと言うことだ」と思うドンジンの前に、初恋の人ユンジェが現れ、夢を持つ日が始まるのだった。


ウノの恋人にやっと自分も何とかしなければ・・・と気付いたドンジンの前に初恋の人が現れました。う～んどうなんだろうね～自分も相手もフリーな場合はすぐにそれは恋愛に発展するのかしら・・・この辺りちょっとまったりしているかな・・・

恋愛時代 ８

ジホとジョンピョは何とかドンジンとウノをくっ付けようと作戦を立てている。

当のふたりはドンジンがミヨンと別れたことで落ち込むのはやめろ！とウノがいい、ふたりはいつものように喧嘩するのだった。


ジホとジョンピョはふたりを旅行に連れていくことにした。
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４人で海に行く事になった。


行く途中の車中ではいい雰囲気になったり、そうじゃなかったりとまたまた不安定なの・・・

しかし、ジホたちの計らいでふたりきりになるとウノはドンジンに１度前から話したかった・・・というのだった。
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ウノは私はあなたがミヨンと付き合い始めたと聞いた時、正直辛かったと言った。
きっと私もあなたもまだお互いを想っているのだから、やり直してみてもいいのでは・・・と言い、始めるにも始めないにも聞いておきたい事があるというのだった。
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ウノは「ドンイが生まれた時、ウノと一緒にいることはなく店に行くといいひとりでかけたけれど、どこに行ったの？」と聞いた。（どうしてもこのことが気になっていると言うのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ドンジンはそれが分かったとしてもドンイのことを考えると君はこれからも辛いだろう・・・と言い、それに耐えられないさと言った。
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結局、この旅行でふたりの間に何が起きる事もなくソウルに戻った。

そして、ウノは昔の関係に戻るのを止め、１歩先に進む事にした。


なに～ドンジンは本気にウノとやり直したいと思っていないの？ウノが正直に話してもドンジンがこれじゃ進むものも進まないよー（涙）いったいドンジンはどうしたいのよ・・・それとは別にジホとジョンピョがいい感じになりつつあり、ちょっとそっちも楽しみです。

恋愛時代 ７

ジョンヒョンはウノに、「もっと側にいたらぼくの愛し方でもっと愛せるしずっと離れない」というが、ジョンヒョンとウノは別れる事になった。

ウノはその事をみんなの前で発表しよとしていると、ドンジンはウノが結婚するとでもいいだすのでは？と思い自分から先にミヨンと付き合うことにしたと言い、ウノが別れた話を聞くとドンジンは自分がバカなことを発言してしまったことに腹を立てるのだった。


ドンジンはウンソルの幼稚園の発表会にも行くほどになっている。


ウノの妹ジホはジョンピョが好きだと告白したが、ジョンピョは今ひとつその事が理解できないでいたが、妹が本気だと聞きもっと理解できないのだった。



ユリがついにリングから降りる事になり、みなで引退試合を見に行くことにした。
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ユリは最後の試合で勝った。


みなで飲んでいる時に、ユリはドンジンが好きだけれど、ウノとドンジンが本当は愛し合っていていつかやり直してくれると思ったから諦めたんだというの・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これに対してミヨンは激怒し、卑怯だ！とユリに言った。
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ユリは、ウノがもう好きな人ができても子供は産まないと決めたことを話すのだった・・・



ドンジンはミヨン親子と食事をするが、なんともぎこちないの・・・

ドンジンの態度がいつも曖昧でそのことにいらつくミヨンは嫌いなら嫌いと言って！と言い帰るのだった。
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ミヨンはウノの所へ行き、謝れ！というの・・・
「あなたとドンジンはお互いに想っているのに私が勘違いさせて・・・謝って！」とミヨンは言った。
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これにウノは「ごめん」としか言えなかった。
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ミヨンは糸電話の糸を切った。
ミヨンたちは引っ越して行った。ウンソルは大泣きするが、大丈夫だといい去って行った。（大好きならば探しに来てと言い親子は去って行った）


この回もちょっと切なかったです・・・初めてミヨンの切ない気持ちが伝わってきました。（あの糸電話を切るシーンなんて切なすぎ・・・）しかし、これでふたりはお互いに本当の気持ちを見せたような気がするのでちょっとずつ前に進んでいけるかしら・・・そして、もうひとつの恋が明らかになりました。ジホの方が積極的に攻めているようなので、ガンガン進んでください！（笑）

恋愛時代 ６

ふたりは息子の墓参りに行った。（そこでもふたりの意地の張り合いが色々でているの・・・）


ウノのところに毎日のようにプレゼントが届き、ウノは迷惑だとジョンヒョンに返すのだった。
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ヒョンジョンが贈ったものではなく、ホテルの人が贈った物なので、気にせず受け取れと言うが、嫌だと言った。


ドンジンもミヨンに付き合いを断ろうと呼び出すが、言えずに困っていた。
そんな時に、ミヨンは前夫と出くわし、ミヨンの男関係についてああだこうだというので、そのやり取りを聞いていたドンジンは「部屋を取った」と言い前夫の前からミヨンを連れて逃げるのだった。（しかし、ドンジンはこれはやりすぎだったか？と思っているのだった）

しかし、ミヨンはそういった態度が嬉しいのだった。
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そんな母の恋を知ったミヨン娘ソンシルはドンジンに「私の父親になって欲しい」と頼んだ。


ドンジンはそれを無下に断れず、３人の関係はなんとなく続いていくのだった。
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しかし、そんな３人を見かけたウノはちょっと落ち込むのだった。


そして、そんなウノを相変わらず待っているのがヒョンジョンで行きたい所があるというウノを春川まで連れて行くのだった。（そこはウノ母が亡くなった場所だった） ウノはそこで、ヒョンジョンに今迄の人生について話した。


ウノの所にヒョンジョン父が会いにやって来てふたりの愛が真実のものなら認めると言うのだった・・・

それを聞いたウノは自分が恥ずかしいと感じ、ヒョンジョンに話をするのだった。
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ヒョンジョンは一人の人を一生愛し続けるなんてことは信じておらず、本人もそんな事はできないと言った為に、ウノはそれならば付き合えないと言うのだった。


ヒョンジョンは父に母さんがどれだけ待っていたのか知っているか？と聞くが、父はそれを聞き、あれは父を待っていたのではなく、お前を私に見せるためだった・・・というのを聞かせるのだった。



ヒョンジョンは母を通して愛というものを、自分なりに感じていたのだけれど、それを真っ向から違うとウノにも父にも言われどう自分で気持ちに整理をつけたらよいのか分からなくなっているような状態です。（多分このままウノとは別れる事になるのでしょう・・・）そして、ヒョンジョンは一気に父と和解するのでしょうか・・・それにしてもソンシルよ！君はなんて大人なんだ・・・自分の気持ちさえも伝えられない大人がこのドラマでは沢山いるのに・・・このドラマを見る最大の理由はこのソンシルを見るためといっても過言ではないなぁ・・・

恋愛時代 ５

今回は、何度も笑う所が多くこの回ひまひまは好きでした！

ウノはヒョンジョンに家に食事に来てくれと誘われるが、そんなことは出来ないと断った。

ウノはジョンピョからドンジンがミヨンとよろしくやっているという話を聞き、ムッとするのだった


ジョンピョはドンジンにウノをクリスマスイブに誘って４人で食事しようとというの・・・
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ドンジンは嫌がったが、ミヨンがイブの予定を聞くものだから約束があると言いミヨンのさそいを断った。（しかし、プレゼントは受け取った）←これをウノはたまたま見かけた。


ドンジンはウノを誘うと、ウノはその日はヒョンジョンの家へ挨拶に行く約束があると言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ドンジンは驚くが、ウソだというのでウノはその場でヒョンジョンに電話し挨拶に行くと約束するのだった。（これを聞いたドンジンの動揺が面白かった！）
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すぐにウノはヒョンジョンとの約束を取り消そうとするが、ヒョンジョンはすでに父親に話をし父も大事な会議をキャンセルしたと聞き、取り消せなくなった。


ドンジンもウノもヒョンジョンの家に行く事に気をもんでいた。


そして、ウノがヒョンジョンの家に行くと、ヒョンジョンはホテルの跡取り息子で実家は大金持ちだった為にウノは驚くのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　

ヒョンジョン父はウノの身の上を全て知っているにもかかわらず、その場で反対などしなかった。


ウノは帰りにみなにヒョンジョンの家のことなどを報告すると、みなが驚くのだった。（そこで、ドンジンは嫌味を言ってしまうのだった）


ヒョンジョン父は実際は反対だけれども、面と向かっては反対しないの・・・
ウノはヒョンジョンに私たちは釣りあわないというが、ヒョンジョンはそんな事関係ないと怒るのだった。



ミヨンがひょんなことで怪我し、ミヨンの子ウンソルをウノが一晩めんどうみることになった。

ジョンピョはここぞとばかりに、ドンジンを呼びウンソルのめんどうを見る人がいないと言い連れて行ってウノと仲良くさせようとした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ドンジンは話すことも無く早々に帰宅するのだった。


この回はふたりの意地の張り合いなどがとても上手く描かれ、何度と無く笑えました。それでいて、ドンジンとウノの馴れ初めや子供を亡くした時にいかにウノが落ち込んでいたのか・・・などのエピソードも入っていて凄く好きな回になりました。こういう雰囲気はこのドラマ特有なもので、ひまひまはとても好きです。

恋愛時代 ４

ドンジンがミヨンを送って行くとミヨンの家に子供がいたことにドンジンはおどろくが、その子供と仲良くなるのだった。（このドンジンと子供のやり取りが何ともいい雰囲気なの）


ウノはヒョンジョンと食事し返事をするというの・・・
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ウノは嬉しい申し出だけれど付き合えないと断った。（しかし、ヒョンジョンは僕を利用してくれというのだった）


そんな時ミヨンがウノの所へやってきてドンジンと付き合いたいと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたウノはムッとするが、何も言えなかった。


ウノとドンジンの子供が亡くなったことでジョンピョはお産恐怖症になったらしい・・・（話はすこし逸れるけれど、ダンナの友達で自分もよく知っている人にお産でお世話になるというのはひまひまとしてはちょっと嫌だなぁ・・・）


ミヨンはドンジンとの恋愛を成就させる為に作戦を開始した。
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ミヨンはまず、ドンジンと同じマンションに引っ越してきた。（これにはちょっとドンジンも驚いた。）
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そして毎日のようにドンジンの所に料理を届けるの・・・（迷惑そうなドンジンもまんざらでもない）
毎日料理を届けるミヨンにドンジンがちょっと迷惑そうにした為、ミヨンは「ひとりで食事するのは淋しいかと思って・・・」なんていい同情を引くのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それに不安なのがウノだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ドンジンがナベを返しに行くとミヨンの子供がひとりでいて、こんなミヨンの子供とドンジンはどんどん仲良くなりつつあるのだった。（どうやらミヨンの元夫は結構な有名人らしいのだけれど、ミヨンがそんな元夫に対してあまり良い感情がないようで、その為か子供がそういう母の気持ちを察してか妙に大人びているの）

そして、ミヨンはドンジンに「だんだんドンジンの事を好きになっていく」なんていいだし、ドンジンは何も言えないのだった。



また、ウノの所にヒョンジョンは時々やってきて、ふたりでちょっと食事をするくらいの付き合いは続いている。（しかし、ヒョンジョンがお金持ちのぼんぼんだということをウノは全く知らないのだった）


ドンジと子供のやりとりがなんともいい雰囲気でひまひまはとてもこのシーンが好きでした。あーそれにしても、ドンジンもウノも素直になれないのは何故だー！そこのところが知りたいです。（まあ、亡くなった子供の事に何か関係があるのだろうけれどね・・・）

恋愛時代 ３

ウノはドンジンにミヨンを紹介されウノがいた場所がホテルではなく病院だと知りひとり喜ぶドンジンだった。


そんなウノはヒョンジョンと話しをするが、ヒョンジョンは自分をストーカー扱いして淋しいというの・・・
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このことを利用してデートに誘うから・・・なんていうのだった。


ミヨンはヒョンジョンを紹介したドンジンが信じられないと文句を言いに行く事にした。
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しかし、ドンジンはミヨンの事を頭よりでかい胸の女なんて言いバカにするのだった。



ミヨンはドンジンに思い知らせようと誘い、海まで行き一人置いて帰ってきた。
この事を聞いたウノはちょっとやりすぎだと思い、いい気分ではない。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことで、ウノとドンジンは喧嘩するのだった。


ウノはヒョンジョンにきちんと話そうと呼び出すが、反対にウノと初めて会った時のことなどを話しふたりは、妙に納得したりするのだった。


そんなみなで飲む事になり、ウノとドンジンをくっ付けたい人と別れさせたい人達がふたりに色々いうの・・・
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その席で、ヒョンジョンは「ウノが好きなのか？」と聞かれると、「結婚を前提に付き合いたい」と言った。
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それを聞きドンジンは席を立ちトイレに行くのだった。


いまの所、ドンジンはミヨンには全く興味がないようですが、この先ミヨンはどういう作戦にでるのでしょうか？ヒョンジョンはああいう感じでウノと出会っていたんですね・・・（ウノはヒョンジョンがお金持ちな青年だという事も知らないわけですがそれを知ると気持ちもかわるかしら・・・）

恋愛時代 ２

ヒョンジョンをウノに紹介したドンジンは見合いの結果を知りたいの・・・

そのヒョンジョンはウノが勤めているジムに泳ぎにやってくるほどの惚れこみようだ。

ウノはヒョンジョンと何処で出会ったのか思い出そうとしているが、ヒョンジョンはウノ達の結婚式にいて仲人の話まで覚えているの・・・

ウノはそんなヒョンジョンがストーカーだと勘違いし毎日現れるのでちょっと怖いと感じている。
そのことをドンジンに相談し、ドンジンはウノを家まで送っていくほどだ（ドンジンはそれもちょっと嬉しかったりするの）


ウノはドンジンにも女を紹介しようと女子プロレスラーのユリに見合いをしないかと頼むのだけれど、ユリは自分を巻き込むなと言うのだった。


そんな時、ウノはジムにやってきた親子が自分の田舎の同級生ミヨンがやってきくるのだけれど、ミヨンは周りの男たちが振り向く程の女なの・・・


ドンジンはウノから相談された為にヒョンジョンを調べてみる事にするが、失敗に終った。


その頃、ウノはロッカーから下着なんかが無くなり犯人を捕まえようとしている時に犯人が現れたが、それはヒョンジョンではなかった。

犯人を捕まえる時にヒョンジョンがウノに会いに来ていたが、その時に怪我をし、ウノはヒョンジョンに付き添って病院へ行くのだった。

たまたま病院でヒョンジョンの代わりにヒョンジョンの携帯を取ったウノが話そうとしていると後で看護士たちが話している「２０７号室」なんて話しているのを聞き、ドンジンはふたりがホテルに行ったと勘違いしひとり落ち込んでいる。（爆笑）


一晩寝られなかったドンジンは直接ウノに事情を聞こうと訪ねた。
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そしてそこでドンジンはウノに「安売りするな！」と言った。
また、そこでドンジンはそこでウノから同級生のミヨンを紹介してもらうのだった。


ふたりがホテルにいったのではないと言う事をジョンピョからの情報で知ったドンジンはひとりニンマリするのだった。


今回は爆笑でした。「２０７号室」でホテルって・・・（笑）それにしてもジョンヒョンがストーカーに見えるかなあ～この先の色々な人間関係が楽しみです。ただひとつウノの妹も言ってましたがジョンピョは医者なのに絶対に働いてないよ（笑）