マイウェイ ２１（最終話）

ヒョスクとサンミンは離婚した。サンミンは別れ際にヒョスクに「すまなかった　君への償いは来世でする」と言って別れた。（そんな勝手なはなし・・・そんな風に言われても、ひまひまなら許せないわ・・・）


ジョンワンはボラムがだんだんと可愛く思えるのか、本当の子供のように可愛がり、ジョンワン母もジョンスクが妊娠したせいか、ジョンスクに対する態度も変わったよ！


ヘンスクの店では新しい料理が大ヒットし、野菜を沢山仕入れることになり、配達人に頼むが、配達人はそれならば畑に行ってみようとヘンスクとヒョスクを誘った。
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そこで畑に行き初めてグァンス（最終回にして初めて配達人の名前が分かったよ！）（笑）が大地主で野菜を作っている農家の主人だと言う事を知り驚くのだった。



ダスルはソックンから来学期に軍隊に行くといわれると、行かないでくれと頼むが、ソックンは行くというのだった。
ソックンは母がダスル親子を食事に誘いダスル親子は会う事にした。ソックンはヒョンスにも参加して欲しいと頼み、ヒョンスも喜んで行くのだった。
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待ち合わせ場所に来たヒョンスとヘンスクに対して、ソックンは両親には二人が結婚すると伝えてあると言い、それを聞いたヘンスクは「えっ！」と思い、ヒョスクはシメタと思っている。


ヘンスクはポロポーズもされていないし、結婚はできないというと、花束をかかえてやってきて、ヘンスクにプロポーズした。（ヘンスクもＯＫした）



その頃ジョンワンに、美術館の設計をやって欲しいという仕事の依頼が舞い込み、ジョンワンはお腹の子が幸せを運んできたと言い喜ぶのだった。
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そこへ、前妻が会いたいと言われ行ってみると、前妻は再婚するので、ヘジンを頼むと言い、ふたりは別れた。


ヘンスクは家族をみな呼び、姉妹がそれぞれパートナーを連れやってきて食事会を開いた。そこへ、グァンスもやってきてヒョスクは驚くのだった。


ヒョスクはグァンスにこれからは私も自分を大事にして生きると言うと、グァンスも喜ぶのだった。


ヘンスクとヒョンスの結婚式が開かれ、１年後グァンスとヒョスクも結婚したようだ。


ヘスクは一生懸命勉強し、大学院まで進み学位をとった。
ダスルも和食の調理師免許をとり、喜んでいる。
家族みなが、幸せに暮せるようになったのだった。


みなが幸せになってよかったです。（あんなに不幸だｔｔので・・・）ただ、野菜配達人の名前が最終回ではじめて分かってよかったね～（笑）それにしても２１回って中途半端だよね～

マイウェイ １９，２０

ダスルは初めて父と親子だと確かめ合った。

３人で始めて食事をしている所に、ミンジョンから電話がかかり、ヒョンスはミンジョンと約束していた事を初めて思い出すのだった。（ミンジョン再びショーック！）



ヘンスクはヒョンスが結婚すると、大学の前で商売できないと考え店を移転させる事にした。


ギョンスクの所へボラム父がやってきてボラムを渡せをまた騒いでいる。


ヘンスクの店が移り、新装開店した。


ダスルの調理師試験の合格発表があり、ダスルは不合格だった。


ダスルはソックンに自分の父親がヒョンスだと告白した（ソックンは驚いた）


ボラム実父がジョンワンの家の前で暴れ、ジョンワンはヘンスクの言うとおり部屋に入れてやった。
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ボラム実父にジョンワンは今回のことで、今まで以上にボラムを可愛がろうと思ったとはなした。

するとボラム実父は、ジョンワン母のところまで行った為にみな頭を痛めている。


そんな時、ギョンスクが妊娠したことが分かった。


ヒョスクが野菜配達人とデートした帰りにばったりサンミンと出会うと、サンミンは配達人にいつか会おうと言い、配達人もＯＫするのだった。



ダルスはミンジョンにヒョンスと３人で食事をしようと誘われ出かけるが、待ち合わせ場所でヒョンスとダスルが仲良くしているの見て、気分が悪いと思い食事もキャンセルするほどだった。



ダスルは２次の手術を受けると、耳が聞こえる可能性が高いと言われ大喜びするのだった。
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また、ヒョンスもその知らせを聞きとても嬉しそうで、ミンジョンはそんなヒョンスを見ると憂鬱になるのだった。



配達人はサンミンと会い「ヒョスクにあの女とふたりで土下座して謝れ！ヒョスクは大地のような女だ」と言った。
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するとサンミンは「ヒョスクを幸せにしてやってくれ」というのだった。


またサンミンはヒョスクに「母を連れてこい　そして君もやり直せ」と言うのだった。配達人はいい奴だともいった。


ボラムが実父に連れていかれ、ギョンスクは落ち込み気が気ではなかった。
そこで、ヘンスクは実父を呼び出し、投資してやるからボラムをジョンワンに預け父の権利を全て渡せと言い、よく考えるように言った。



ミンジョンはヒョンスに突然アメリカに戻ると言い出した。
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そして、ミンジョンはヘンスクに事実を話し幸せになってくださいと言った。
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これを聞いたヘンスクは戸惑ったが、「ごめんなさい」とミンジョンに謝るのだった。


ヘンスクはボラム実父と取り引きをするとジョンワンに話すが、ギョンスクには秘密にするように言った。
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ジョンワンは実父に会い、男同士の約束でボラムの事を考えて欲しいと言い、ボラムはあなたの子だということは変わらないので、２０歳になったら迎えにきてやってくれというの・・・
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これを聞いた実父はジョンワンにボラムを任せることにした。


実父はヘンスクが渡すお金も受け取らなかった。


ミンジョンはアメリカに発った。


突然サンミン母が亡くなり、亡くなる前夜に正気に戻りヒョスクは義母とよく話をして別れることになった。


ボラム父の問題が解決してよかった（妊娠もしたしね！）でもさ、サンミン母が亡くなってしまったらサンミンの後妻が一番得したことになり、ちょっとひまひまとしては納得できないな～でもヒョスクも配達人と上手くいきそうなのでまあ、いいか！さあ、いよいよ最終話みなが幸せにおさまりそうでよかったよ～

マイウェイ １７，１８

ヘンスクはダスルが苦労しているのを見て、心苦しいがダスルは母に大学を卒業して欲しいというので、ヘンスクも頑張ることにした。



ヒョンスはヘンスクに、例の問題を解決する為に自分から身を引いた事を知っていると言い、ヘンスクに辛かったろう？なんていうの・・・
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また、ヒョンスはミンジョンに結婚を白紙に戻そうというが、ミンジョンは絶対に白紙にしないといった。
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すると、ヒョンスはミンジョンにダスルが俺の子供でもか？と言った。
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ミンジョンはそのくらいの子供がいてもおかしくない歳なので気にしないというのだった。


それを聞いた、ミンジョンはヘンスクに会い、ヘンスクに自分達が結婚したらダスルを自分たちにいただけませんか？と言い、ダスルの将来を考えろと言うのだった。



そんなダスルはソックンに別れを切り出すが、ソックンが反対に両親にダスルとの結婚を反対されたから家を出たという話をするのだった。
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これを聞いたダスルは驚き、自分がソックンの重荷になっているのに・・・と心配するのだった。



ボラム父がヘンスクの所へボラムを連れに来たため、ヘンスクは驚き妹の幸せを邪魔するやつは私が許さないと水をぶっ掛け、帰した。
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これを聞いたギョンスクがボラムをつれにやってきて、ボラムと暮せないなら全て諦めると言うのだった。
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ボラムはジョンワンに挨拶もせず、相変わらずジヘとも仲が悪いの・・・



ソックンが家出をしたと聞き、ヘンスクは家出はよくないと話している所へソックン母がやってきてヘンスクに、貧しくて父親もいないのに玉の輿に乗ろうと思っているような娘との結婚なんか許せず、母親も何を考えているんだ！と怒った。
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ヘンスクはソックン母の前で跪き、ダスルは哀れな娘です・・・と言っている時に、ダスルがやってきて母の姿を見、母に立てというと、ソックン母は腹を立てヘンスクの目の前でダスルを殴った。
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それにムカついたヘンスクは言い返していると、ソックンが飛び出し、自分がダスルと同じような体になれば母も結婚を許すと言い、車の前に飛び出した為に、みなで引き止めるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　



ヘンスクはこんなことから障害のあるダスルの為に、ミンジョンに引き渡そうかと悩んでいた。
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そして、ヘンスクはダスルにミンジョンとヒョンスのところへ行き、財閥の娘として育ててもらえというと、ダスルはヒョンスが自分との関係を知ったと聞き、驚くのだった。しかし、ダスルは母をおいて幸せにはなれないと言うのだった。



そんな時に、ヒョンスがヘンスクのところへやってきて、ダスルの事をもうそろそろ話してくれと言い、ダスルも自分が父親だと言う事を知っているのか？と聞き、知っていると知るとヒョンスは驚きヘンスクはミンジョンさんに「あの件は断ると伝えてくれ」と頼んだ。
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ヒョンスはミンジョンの所へどういうことか？と聞くと、ダスルを引き取るといったと言うのだった。（そして、私達の結婚は破談にはできないというのだった）


店に野菜などを運ぶ配達人がヒョスクのサイズを測り、服をプレゼントしに再びやってきた。
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そして、ヒョスクにヒモになる気はないと言い、ヒョスクに服を着てほしいというのだった。
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ふたりの距離は少しづつ縮まっていってるの・・・


ボラム父は、ギョンスクたちの所へまでやってきて騒ぐのだった。


ダスルは調理師試験を受ける事になるが、耳のせいで不安でしょうがなかった。
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そんなダスルを応援しに、ヒョンスまでもやってきてダスルに「父さんがここで待っているから頑張れ」といって励ましてくれるのだった。


やっと、ダスルとヒョンスの親子関係がはっきりしました。そして、野菜配達人とヒョスクの関係もどんどんよくなってます。心配なのはギョンスクのところ・・・なんとかあの前夫を何処かへやってください。

マイウェイ １５，１６

ヒョンスはダスルには父親がいない事を知り、驚いた。
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そして、ヘンスクの所へ行き、２０年も自分に娘がいる事を知らなかったと言った。
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しかし、ヘンスクはあなたの子供じゃないというのだった。


サンミンは毎日、母の様子を見にヒョスクの家へやってくるの・・・


ギョンスクはついに家を出ようとしたが、ジョンワンがひもじい思いをしても、ボラムも呼んで４人でやり直そうといいだし、ギョンスクも思い留まるのだった。



ダスルは料理学校へ行くが耳が聞こえず、みなに迷惑をかけてばかりいるの・・・
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そしてついにダスルは料理学校を辞めさせられることに・・・
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その事を聞いたヒョンスは料理学校へ行き、もう一度ダスルにチャンスをやってくれと頼んだ。
そうとは知らないダスルはヘンスクの前では平気な顔をしているが、ひとり部屋で涙するのだった。



サンミンは前妻に母を預けて挙式はできないと言い、結婚式は延ばすと言い出すと、愛人は怒った。



ヒョスクは食材の配達人に声をかけ、独身か？と聞き、お酒を一緒にのもうと誘うと彼も喜ぶのだった。
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ヒョスクは飲んだあと配達人と話し、自分は自分が嫌いだというが、そんなヒョスクを配達人はそっと抱きしめるのだった。



その頃ヒョンスはミンジョンに別れ話をしようとしたが、ミンジョンはわざとその話をさせなかった。


ダスルは大学を辞め、料理の道に本格的に進むことにした。

ヒョンスはミンジョンが自分の名誉回復をするということで、ヘンスクと取り引きをしたと言うことをしり、どうしてそんな事をしたんだと言うが、ミンジョンは先輩を愛しているからだというのだった。


サンミン母がサンミンに引き取られる日になり、サンミンたちが迎えにやってくるが、母はサンミンの所へ行かないと言いだした・・・（後で連れて行くという事になった）
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しかし、かわいそうな母をみたヒョスクがこの先も一緒に住むと言い出したので、ヘンスクはそれは絶対にだめだというの・・・
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そんな時に配達人からヒョスクに電話がかかり、それを知ったヘンスクはもっと金を稼げる男でないとだめだというの・・・
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このためヒョスクも何だか配達人に冷たいが、配達人はそんなヒョスクも可愛く見えるというのだった。


ギョンスクの元夫とあったギョンスクは元夫からさっさと男と結婚するような奴にボラムは預けられないといいだすが、ギョンスクは明日ボラムを連れて行くといった。
　　　　

ボラム父はジョンワンを訪ね、ボラムは渡せないというの・・・


ダスルはしごとが上手くいかず、焦りたまたま挨拶にやってきた」ヘンスクはそんなダスルを見て涙するのだった。


あ～じれったい・・・今週も誰も幸せになれませんでした。そんな中少し希望の光がみえたのがヒョスクと配達人。このふたりには上手く行って欲しいわ～そして、ここにきてやたら出現するボラム父・・このひ人はどうしていつも憎たらしい役ばかりなんだろう・・・この人が出てるだけで、あ～イライラするわ・・・来週こそは誰か一人でいいので幸せになってください。（願）

マイウェイ １３，１４

ダスルは退院した。


サンミンは孫の写真を送ってきたが、サンミン母はヘンスク達に悪いと思い、最初は見なかったが、誰もいなくなるとサンミン母もこっそりと隠れて見ている。（この状況をみたヘンスクの気持ちも複雑だ）


ヒョスクが何気に店を見にやってきたのを、例の食材配達人が見つけ逃げるヒョスクを追いかけ捕まえた。そして、ヒョスクをヘンスクの所へ連れて行った。

ヘンスクはヒョスクが戻ってきたと大喜びし、どこへもいくなと言った。
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ヒョスクはサンミン母にサンミンとは離婚すると言った。



ミンジョンはヒョンスを離れた所から見て、泣き去ったダスルと会い、もしかしたらダスルはヒョンスの子供では・・・と少し考えた。



ジョンワンの前妻はジョンワンに色目を使い、何とかしようとするがそう上手くはいかない。


そんな時、ボラム父がヘンスクのところへ訪ねてきた。（しかし、その日はそのまま帰った）


ヒョスクはサンミンに電話し、離婚してやるから来いと言った。
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サンミンは急いで家にやってきて、サンミン、ヒョスク、サンミン母の３人で話し合おうとすると、サンミン母が突然認知症のような症状を示すのだった。（これにはみなが驚いた）
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サンミンは母が認知症であることを愛人に話し、離婚したら連れて来ると言ったため、愛人は老人ホームへ入れようというの・・・しかし、サンミンはそれはできないといった。



ミンジョンは人を使ってヘンスクの過去を調べさせた。
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その結果ヘンスクが未婚の母である事を知ったミンジョンはヘンスクに会い、ダスルの父親は誰だと聞いた。
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ヘンスクはどうしてそんなことを聞くのか？と言い、あなたにできる事はヒョンスさんと婚約するか否かを決める事だといい席を立った。
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ミンジョンはヒョンスとヘンスクの過去の関係の事が気になりヒョンスの電話にも出ない状況が続いていた。



その頃、ジョンワンは会社の資金繰りがうまくいかず、大変な状況にあった。


ヘンスクは久しぶりにヒョンスに会い、これからはダスルとちゃんと生きていくので、私たちの事は心配しないでいいと言い、ヒョンスもミンジョンの側で生きていくと言うのだった。
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ヘンスクは再びミンジョンの所へ行き、ヒョンスとダスルは何の関係もないと言った。
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ミンジョンが信じていなさそうな顔をするので、ヘンスクは彼を信じてやって欲しい　私は彼の幸せだけを願ってきたというのだった。



ジョンワンは会社にも出社せず、ギョンスクに会社で何かあるのか？と言われるが大丈夫だと言うのだった。（しかし、実際は車も手放した）
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そして、職を探している。



ダスルは公園で無料で料理を配っているおじさんと知り合ってから、今まで何もやる気がでなかったダスルが、何かをやってみようと考えるようになった。（ダスルは調理師になろうと思っている）


サンミンはサンミン母のの世話をしているヒョスクに対して、やはりありがたく思うのか、今までになかったほどヒョスクに優しくするの・・・←しかし、勝手な奴だよね～
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それを見た例の食材配達人はちょっと驚くのだった。



ジョンワンはギョンスクに会社の状況が知れ、話し合うことになり全てを話した。
そして、今までギョンスクを幸せにできなかったことを詫び別れようと言った。
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ギョンスクも私があなたを追い込んだというが、ボラムとは別れられないとギョンスクも言い、ふたりは別れる事になった。



その頃ヘンスクの所にボラム父がパートナーと呼ばれる人を連れてやってきた。（どうもコヤツがまた怪しいんだよ～）



ダスルはヘンスクにやりたい事が見つかったと話し、公園のおじさんのところへ行き、手伝わせてほしいと頼んだ。
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おじさんは最初だめだといっていたがダスルに押され黙認したようだ。


また、同じ頃ヒョンスはダスルのBFからヘンスクは離婚なんかしていないと聞かされ、ダスルが自分の子供では？と感ずくのだった。


やっとダスルの出生問題が出てきました。しかし、そこへギョンスクの元夫が怪しく登場してきました。（この役者さんはいつも悪役だね～）いまだもってこの姉妹に幸せな人がひとりもいません。とにかく誰かに幸せになってもらわなくては・・・・（笑）

マイウェイ １１，１２

ジョンワンはギョンスクに、ボラムの養育費を渡すお金がなくて困っていた。



サンミンは母に自分の子供、（初孫）を見せに行くが母は会わなかった（母は会いたい気持ちで一杯だった・・・）


ギョンスクはボラムを置いてきたのにも関わらず、義母に冷たくされた為傷ついていた。


ヘンスクはダスルの耳が聞こえなくなるのでは・・・？と心配している。

ダスルは耳が聞こえなくなる前に、父に「愛する娘ダスル」と言ってもらいたいと願っているのを知ったヘンスクは戸惑っている。
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そこで、ヘンスクはヒョンスのところへ行くが、ヒョンスから秋にミンジョンと結婚すると聞かされ、言い出せなかった。


ヘンスクがダスルの事やヒョンスの事で悩み、店に出られない間ヒョンスとソックンが店を手伝ってくれた。（ミンジョンはヘンスクの店を手伝う事が気に入らないの・・・）



サンミンたちは子供の出生届けを出したいが、離婚してくれないので出せないままいて、もめている。


ダスルは耳が聞こえなくなる娘の願いも聞いてくれない母に対して怒り、これからは自分の人生を好きなように生きると言い、家を出た。



ヘンスクのところへミンジョンがやって来て、ヘンスクに失望したと言い「何故ヒョンスを訪ねたのか？」と聞き、ヒョンスが店に」やってきても追い返してくれといい、ヘンスクもそれに従う事になった。



ジョンワンは母に呼ばれ、実家に食事に行くとそこには前妻もやってきていて母は「これで本当のの家族が揃った」と言うのだった。（これにはジョンワンも驚いた）
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ギョンスクは結婚して１年経ったのでボラムを引き取りたいと、義母に言うがビゴはダメだと言うの・・・




ダスルは家に帰ってきたが、自殺未遂を起こしてしまった。
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しかし、すぐに病院へ運ばれ助かった。


ギョンスクはジョンワンの連れ子からママたちと４人で食事した事を聞き、ジョンワンを責めた。
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しかし、ジョンワンもギョンスクに「何故母に俺の子供は産まないといったんだ！」と怒るのだった。




ヘンスクはベッドで眠るダスルに、ダスルが双子で生まれたことをはなし、貧乏で助けられなかった妹の分もダスルと母は一生懸命生きていこうと言った。



しかし、サンミンは凄い奴だな・・・でもヘンスクも負けておらず、子供は引き取るというしね・・・ダスルの事はやはりもっと前にヒョンスに話して置くべきだったよね～どうなるんでしょうね！このドラマの誰ひとりも幸せではないというのが本当に辛いね～

マイウェイ ９，１０

今回、リアルタイムで視聴し、最後の１５分くらいが視聴できていません。ご勘弁を！


ダルスはヒョンスの所へ行くが、結局何も自分からいえなかった。

ヘンスクはミンジョンの所へ行き、私はヒョンスと別れるのでどうか助けてやって欲しいと頼んだ。


そして、ヘンスクはヒョンスに教授をクビになったような貧乏な人とは結婚できないといった。（あくまでも、今の自分は愛より金だとアピールした）
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ふたりは、別れる事になるが、ヒョンスは未練があるため酔って再びヘンスクの前に現れたためにヘンスクはとにかく私にはお金が必要だから・・・と言うのだった。



ジョンスクの所も、ジョンワンに会いに前妻がやってきて別れたのは生活に息苦しくなった為で、今でも私はあなたを愛しているのであなただけを幸せにはさせないと言うのだった。（この前妻もさ、いいかげんウザイよ！）


サンミンの愛人はサンミン母に電話し自分は妊娠したと言った為に、サンミン母は子供を堕ろさせようとサンミン別宅までいくが、愛人は芝居して母を何とか自分の方へ取りこもうとするのだった。（ヒョンスクはこの事を全く知らないの・・・）
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そして、愛人はヒョンスクの所へやってきて、妊娠を告げ義母も知っていると話した為、ヒョンスクはショックを受けるのだった。（そして、ヒョンスクはサンミン母にどうして黙っていたと怒り、サンミン母に愛人が用意したアパートへ引っ越せ！というのだった）
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しかし、サンミン母は引っ越さないといった。



ジョンワンが前妻に何かあると呼び出されることに、ジョンスクは参っている。



ヒョンスは大学の聴聞会にかけられずにすんだ（これはミンジョンのおかげなの・・・）
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ヒョンスはすぐにヘンスクに知らせたかったが、ミンジョンが、ヘンスクの所へ行くのを止め私はあんなオバサンより劣っているの？もし気に入らない所があるのなら直すから言ってほしいというが、ヒョンスは君が劣っているのではないと言うと、ミンジョンは無理やりヒョンスにキスをした。（その現場をヘンスクは見て、自分がミンジョンに頼んだ事を改めて考え家に戻るのだった）
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しかし、ヒョンスはどうしてもヘンスクの本当の気持ちが知りたいとヘンスクと話すが、ヘンスクはヒョンスにあの時の気持ちは本当だったと嘘をつき、きっぱりとふたりはそこで別れた。



ヒョンスクはサンミンに会い、離婚してやるから生まれた子供を渡せ！とサンミンに言った。（そして、その子供とサンミン母との３人で暮すというの・・・）
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ヒョンスクはサンミンに「あなたは失う物がないが、私は沢山の物を失うのだから子供を渡せ」と言うのだった。
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これにサンミンはばかげているといった。

そして、ヒョンスクは家出した。


数ヵ月後愛人は男の子を産んだ。
サンミン母はうれしいのだけれど、ヘンスクの手前素直に喜べない。（そりゃそうだ・・・ヒョンスクは家出したままだもの）


そんな時、ダスルは自分の耳が聞こえなくなっているという事に気付き、一人で病院を訪ね、手術するように言われるのだった・・・


もちろんサンミンは問題外だけれど、サンミン母もちょっとね・・・単に形だけだけで本当は孫抱きたいんじゃないのさ！自分の息子も止められないなんてさぁ・・・ヒョンスに魅力を感じないので、ヘンスクとヒョンスの関係はひまひまは本当はどうでもいいのだけれど（笑）、ダスルはちょっと心配だわね～この先どういう形でダスルとヒョンスが親子だということが分かるのでしょうか・・・それは見てみたい気がします。

マイウェイ ７，８

ギョンスクは息子を置いて再婚した。


ヘンスクの所にヒョンスがやってきて「ダスルの父親とはなぜ離婚したんだ？」と聞かれたが、ヘンスクは誤魔化した。
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そしてヒョンスとヘンスクはデートすることになったが、ヘンスクの行動があまりにオバサン化しているのにヒョンスはちょっと驚いた。（しかし、その辺もかわいいと思っているようだ）


ヘンスクはジョンミンの実家が財閥だと聞き、また落ち込むのだった。


ヒョンスは２０年前の思い出話をヘンスクにし、ヘンスクはちょっと戸惑ってしまった。


サンミンの愛人ジョンヨンはサンミンに子供を堕ろすので、ついてきてくれと頼んだが、サンミンはもう少し待つように言うと、ジョンヨンはサンミンにヒョスクや義母に話せと言うのだった。
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サンミンは母にジョンヨンが妊娠したと話すが、母は子供ができたら許されると思っているようだが、そんな話は聞けないと言うのだった。（これはあたりまえだよね～サンミーン結婚しているんだよ！愛人に子供ができたからってそんなに簡単にすむ話じゃないだろ～）


ヒョスクの所にもサンミンは行くが、ヒョスクは話はないと言い、まったく聞く気もないのだった。しかしサンミンがしつこいので、ちょうどその時に納品にやってきた青年がどうもヒョスクが気になるらしく、以前から話を聞き事情を知っているためにサンミンに一発食らわしてくれるの！（ヒョスクはこの青年と恋におちるんだよね！きっと・・・



ヒョンスはヘンスクを教授の家のパーティへ誘うが、そこでヘンスクが貧乏話を始めたためヒョンスは恥ずかしいと感じその事をヘンスクに話した為、ヘンスクはもう次は付いていかないというのだった。



ギョンスクの所は、突然前妻が子供を見ろ！と置いていき、ギョンスクが面倒を見ることになった。（あらゆる場面で自分の子供の事を思い出ギョンスクは辛いのだった）



ヒョンスは突然ヘンスクを呼び出し結婚しよう！と言い、ヘンスクはあまりにも突然な為唖然とするが、OKした。
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その事をヘンスクはダスルに話すとダスルもとても喜んだ。そして、ヘンスクはヒョンスのプロポーズを受けることを家族にはなした。みな大喜びだ！
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しかし、これでダスルのことが話せるので良かったと言い、ヘンスクは弁当を持ってヒョンスの所に行き、話そうとしているとヒョンスは学長に呼ばれた為話せなかった。
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ヒョンスは突然研究費を横領しているのでは？と告げられ聴聞会にかけられるといわれるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　

その事を聞いたヘンスクはすぐにヒョンスの所にむかい、私がヒョンスを守るというが、ヒョンスは君だけがいれば良いというのだった。


助けるといったが、方法がないヘンスクはミンジョンのちちの力で何とかヒョンスを助けてやって欲しいと言った。（つまり助けてくれたらヘンスクはヒョンスから身を引くということだった）


ヘンスクはダスルにヒョンスとは結婚しないと言った。
するとダスルは嫌だ！というの・・・
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しかし、ヘンスクは「私は彼の幸せだけを考えてきたんだ」と話した。
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するとダスルは娘のわたしのしあわせは考えないのか？と怒り、ダスルは私からヒョンスに離すと言い、ヒョンスの所へ向かうが、ヘンスクは止めてくれと頼むのだった。
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しかしダスルはヒョンスの所へ行き、ヒョンスに話があるというのだった。


なんだろね～このドラマ・・・あまりにも突然のヒョンスのプロポーズにひまひまも驚いたよ！（笑）それでもってすぐにやめるというのもね・・・（爆）それとサンミンと愛人！あのふたりの言う事には本当に驚かされます。なぜにヒョスクに対して悪いという気持ちが全くないのさ！それがひまひまには理解できないよ～来週には乗り込んできそうじゃないかい？そんなに楽しみにしているわけではないけど、もう少し見てみたいです。

マイウェイ ５，６

ジョンワンは前妻に再婚する事を報告すると、前妻は子供は渡せないと言い、子供を引き取るというの・・・また、ギョンスクは自分の子供を置いて出るが１年後に引き取るとジョンワンと約束した。（いや～驚きだわ！韓国では再婚の時に自分の子供を置いていくというのが結構あるようだけれど、これがちょっと信じられないわ！本当に１年後に引き取る事なんてできるのかい？）


サンミンは母の所へやってきて結婚するので相手の両親を会えと言うが、母は嫁がいるのになんで結婚する？と言って塩を浴びせるのだった。


ヘンスクはヒョンスに彼女の料理を作る為に呼ばれたとも知らずいそいそやってきて料理の準備をするが、なんだか惨めな気持ちになるのだった。
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ヘンスクはミンジョンに話があると言い、ふたりで話すことにするが、その時に子供の話しをしようと決心している。
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しかし、いざ会うと言えず、絵を教えて欲しいなんて言って帰ってくるのだった。



そんなヘンスクの所にギョンスクが結婚すると報告にやってきて、ヘンスクは大喜びするが、それを見ていたヒョスクは私は離婚するというのだった。
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ヘンスクはヒョスクからサンミンの状態を聞き、ヒョスクがかわいそうだと言い、サンミン母にすぐに家にこさせるようにはなした。
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サンミンはみなの待つところへやってきた。
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ヘンスクはサンミンとヒョスクに「来月結婚式を挙げろ！」といった。
サンミンが会計士の試験にうかったら結婚式を挙げてやる約束だったといい、今までヒョスクに辛い思いをさせてきたのに、離婚だけはダメだと言い、財産もこの家しかないけどあげるからもう一度だけ留まって離婚するなと言った。

そんな話をしている所へジョンワンとギョンスクもやってきて義理の兄弟になると念を押したので、サンミンも逃げ出せなかった。



ギョンスクはヘンスクにボラムを置いていくので、１年だけ面倒を見て欲しいと言った。（ヘンスクはギョンスクを理解しボラムの面倒をみることにした）



ヒョスクのことがありヘンスクはヒョスクに店に出るな！と言いヘンスクがしばらく代わりに店にでることになり大学は休みがちである。

それを知った、ションスはヘンスクに会いにやってきた（ヘンスクの苦労をねぎらった）


ヘンスクはとても忙しくミンジョンの所に絵を習いにいけない

そのミンジョンはヒョンスのことが好きでヘンスクのことを切なく思っているヒョンスに残酷だと言った。


ギョンスクはジョンワンと再婚した。


サンミンの愛人がサンミン母は一人で家にいる時にやってくるが、サンミン母に追い返された（しかし、持ってきたフルーツの中に１億Ｗの小切手が入っていた）
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このことに激怒したヒョスクは小切手を持って会社まで行き、サンミンに絶対に離婚しないと言った。


サンミンは愛人に勝手なまねをするなと言うが、愛人は子供ができたので一ヶ月以内に離婚届けに判を押させろ！と言うのだった。


いやいやもうドロドロだよ・・・このサンミンもお金と名声の為に愛人と一緒になりたいんだね～でもさ、あんたは結婚しているんだからやっぱりこれは順番が逆だね・・・なんであんなにどうどうと家族の前に現れられるのさ！ギョンスクの所もまだまだ色々ありそうだしね・・・それにしても出演者の方々は結構地味だよね！

マイウェイ ３，４

ヒョスクの所へサンミンの愛人が訪ねてきた。
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そして、愛されていない男にすがるのは止めろと言い、彼は妊娠するのを注意していたとまでヒョスクに話すのだった。（許せ～ん！サンミン！！なんていう男だ・・・酷すぎるよ（涙））
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ヒョスクはサンミンの会社に乗り込み、みなに自分がサンミンの妻だといいサンミンには一旦家に戻れ！と言った。
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サンミンは愛人に少し時間をくれというが、家に戻る事ないの・・・
そしてサンミンに愛人がいることを知ったサンミン母は驚くのだった。（いや、この時点でヒョスクが義母に優しくしてるっていうのが、ちょっと信じられないしナゼにヒョスクがサンミンの所に行くのをとめるのさ・・・）



ジョンワンはギョンスクとの結婚を母親に邪魔するなと言うが、それに腹をたてた母親は「よく分かった　自分の子供は自分で育てろ！」と言って帰った。


ヘンスクは農村活動にヒョンスも行くと聞き、いそいそとついて行くが、帰るときにヒョンスの後輩の女が迎えに来ているのを見て、ちょっとがっかりなの・・・


ギョンスクは仕事をクビになりこれからの生活に不安を感じている。


ヒョンスにすっかり「恋する乙女」となっているヘンスクは図書館でいつもヒョンスの事を待つことに喜びを感じているが、ヒョンスはそうは思っていないようだ・・・
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ヒョンスはヘンスクにあれから随分時間もたったので、俺たちは友達でいようなんて言われるのだった。
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ヘンスクはヒョンスが後輩の女と行ってしまうのをただ見つめているのだった。（しかし、その事にヒョンスも少し気付いたようだ・・・）
でもね～この場面　見ている私たちには何だかちょっと見たくないシーンだったな・・・（なんか、みじめに見えてしまって）



ギョンスクはヒョンスに頼まれ、ヒョンスの子供を幼稚園に迎えに行き面倒を見ている時に子供がやけどをさせてしまった。
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病院でヒョンスがそんなギョンスクに責め立てていることろへ前妻がやってくると、前妻もどうして・・・と責めた。
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これにあきれてギョンスクはひとり帰った。（確かに監督不行き届きのところはあったかも知れないが、人に子供を簡単に預けるヒョンス達に何が言えるのよ！こんな男とは別れちゃいなさい！！）


しばらくして、ヒョンスはギョンスクに会い、この前は悪かったと謝り俺にはギョンスクしかいないと言った。


ダスルの誕生日となり、母の想いを知っているダスルはヒョンスにも自分の誕生日を祝ってほしいとヘンスクには内緒でヒョンスを家へ呼んでいた。
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ヒョンスは家までやってきて、ヘンスクは大喜びだが、ダルスの父だと知っているギョンスクは驚くのだった。
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ヒョンスが帰ったあと、ギョンスクがヘンスクにダルスの父親とこんな所で会って何になると言い争っているのをダルスが聞き、ダルスは家を飛び出した。
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そして、再び戻ってくるとヘンスクがひとり飲んでいる姿をみると、ヘンスクはどうしてダルスを産んだのかを話すのだった。

ヘンスクは高校時代からヒョンス付き合っていたけれど、ヘンスクは両親が亡くなり幼いふたりの妹を抱え生活しなければならなくなり、高校を中退し働き始めるとヒョンスの両親はヘンスクに別れて欲しいと言い、ヒョンスは美術を勉強する為に留学してしまったらしく、ヘンスクが身を引いたあとにダルスの妊娠に気がつき好きだった人の子供をだまって産んだというのだった。


たしかにヘンスクの気持ちは分からないではないけど、ヒョンスはそういう事情を全く知らないのでどうみてもヘンスクの片思いにしか見えないのよ・・・（歳を取った人の片思いというのはなんだかみじめにみえるのね・・・）このことは、この先はっきりするとは思うのだけれど、この姉妹は３人ともなんだか凄いことになってるよね～だれかひとりだけでも幸せになって欲しいよ！

マイウェイ １，２

ヘンスクは娘と同じ大学の栄養学科に通い、娘と一緒に合コンにでるような母親なの・・・


そんなヘンスクは大学の前でカムジャタン（ジャガイモ鍋）の店を開き、ギョンスク、ヒョスンクのふたりの妹達と一緒に生活している。（ただ、ヘンスクは大学の方が忙しく店はほとんどヒョスンクがやっている）


ギョンスクは一度離婚し息子がいて、ヒョスンクはサンミンと結婚しているがサンミンを会計士にする為に自分が養っているだけでなくサンミンの母親も同居させ面倒をみているの・・・（サンミンは忙しいのか滅多に帰ってこないの・・・）



そんなヘンスクが課題をする為に図書館へ行くと、そこでひとりの男とぶつかりその男を見て驚くのだった。（元彼か・・・・？）



ギョンスクは同級生だったらしい、同じバツイツ男・ジョンウンと付き合っているが、ジョンウンの所へ前妻から電話がかかってくると今でも気持ちがあるようで気分が悪いのだった。
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しかし、ジョンウンはギョンスクを愛しているので母に紹介するというの・・・
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ジョンウン母はギョンスクに会うと、結婚は許すが息子を置いて来いと言うのだった。
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これに怒ったギョンスクはジョンウンに、乳母でも雇えと言い帰った。



ダルスにはソックンという彼がいて、軍隊に入るまえに結婚しようという話があり、ソックンはダルスを両親に会わせるが両親がダルスが私生児だと知り友人として付き合えと言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことで娘ダルスは傷つき母に当たるの・・・（母はそれに対して何も答えられなかった）



ヒョスンクは久しぶりに夫サンミンと会うと、夫はやってきたとたんにヒョスンクに離婚してくれと言い、それを聞いた母はサンミンに激怒した。（サンミンはヒョンスクが気持ち悪いといいとまで言った）←コヤツ許せないよ！！


ダルスはソックンに「母をバカにするな！」というが、ソックンは「バカにしていない尊敬している」と言い、土下座して母が言ったことを謝り、許しを請うのだった。


ヘンスクは学園祭で以前図書館で会った元彼と再会した。
その男はヒョンスといい、同じ大学の教授をしていた。（まだ未婚で、ヘンスクはダンナとは別れたとはなした）
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そんなヒョンスが近い内に店にやってくると聞き、ヘンスクは何故かウキウキしている。
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しかし、ヒョンスがやってきたときヘンスクは近所のオバチャンと喧嘩の最中でとんだ赤っ恥をかいた。


ヘンスクはヒョンスとふたりで昔の話をし、ヒョンスが「すまなかった」と謝りとヘンスクは「生きるのが忙しくて忘れた」というのだった。
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ヒョンスはヘンスクをデートに誘い、それにヘンスクは大喜びするのだった。


ギョンスクはジョンウンに先日の事をあやまりに行った。そして、再びジョンウン母と会うがまた、そこで息子を置いてくる、こないで揉めるのだった。



サンミンはお金持ちの女と付き合っていて、結婚話に進みそうになると自分は結婚していたというと、相手の女が怒って席を立った。
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サンミンは再びヒョスンクの所へ行き、離婚してくれと頼むが、ヒョスンクは離婚しない。今まであなたたち一家は私が卑しく稼いだお金でラクに暮してきたのに今更別れないと言い、「そんなに私がきたないのか？」と聞くのだった。←サンミン最低だよ！


ギョンスクとジョンウンは前妻のことで再び喧嘩になり、ジョンウンは前妻の所へかけつけ、前妻にお金まで貸すと言う事を聞き、ギョンスクは「私たちはうまくいかない」と言うのだった・・・


ヒョンスクはサンミンの所へ食事を届けると、そこにサンミンの恋人だという女がいた。


ヘンスクはヒョンスとデートするが、そこへ美大時代の後輩という女が現れなんだか雲行きが怪しいのだった・・・


どうやらヘンスクはヒョンスに妊娠の事を告げず、出産したようだね・・・このドラマ１の悪い奴はなんといってもサンミンだよ！コヤツはなんなんだ！！自分を支えてくれたのに、自分が会計士の試験に受かると自分の母親まで面倒見てくれた嫁に離婚だと！！！許せ～～ん！ヒョンスクよ絶対に離婚しちゃだめだよ～（でもそうするとヒョンスクが傷つきそうだね・・）ギョンスクの所も上手く行きそうにないよね～（大体子供同士も仇のようだったし・・・）