ジュハはソリョンに体調の事を聞き、どんどん体が蝕まれるのでボン博士にCDを渡すように言った。
ソリョンはミンジェにソウルへ戻ったら海外へ行く事を伝えるが、ミンジェは自分の思いなどは抑えようとしても抑えられないと言うのだった。
↓
しかし、ソリョンはそこで倒れた。
↓
病院へ運ばれ検査の結果、ソリョンは脳が侵され始めていた。(そりゃそうだ!冷凍されて25年だよ~何もない方が凄いよ!!)
ハロクはジュハにミンジェの手術をしてくれた礼をいい、「ソリョンは俺の女だからかまわないでくれ・・・博士の日誌も渡すから」と言うのだった。
ミンジェはジェヒを助けたいが為に家に戻り博士のCDをさがしている。
↓
ミンジェはCDを見つけ、ハロクに「ジェヒは俺が助ける」と言った。
↓
ミンジェはボン博士にCDを渡した(これは協力なので、ソリョンを助けろ!とミンジェは言った)
↓
しかし、ボン博士は病院に辞表を提出しいなくなった。
ソリョンの体調はどんどん悪くなり、帰る道も分からなくなりつつある。
ボン博士は勝手に冷凍プロジェクトについてメディアを使って話し始めた。(ミンジェはボンに勝手なことをするな!と警告した)
ボンは何とかしてジェヒを連れ出したいと、ジェヒが身分詐称をしていると警察に言った為、ジェヒは出国もできなくなった。
↓
ハロクはミンジェに「もう遅い 死は免れないので、彼女が望む生活をさせてやりたい」と言った。
↓
しかし、ミンジェは死を待つなんてできない。ジェヒを必ず助けて見せると言った。(ボンに渡したCDはニセモノだというの・・・)
それに対してソリョンは必要なら私を公開してもいいというの・・・
ソリョンはハロクの家で生活する事になった。そして、ミンジェは本物のCDとソリョンの居場所をジュハに話し、「俺はお前を信じている」と言うのだった。
↓
しかし、ジュハはボンに全てを明かすつもりだ・・・
(ジュハは本物のCDと副作用をなくす薬とを交換する事にした。そしてミンジェはジュハがボンと取り引きしたことを知っても、信じているといった)
↓
ソリョンの進行があまりにも早いため、ミンジェはソリョンに例の薬を使おうというが、ハロクたちはミンジェの体を使ってまで助けるというのに賛成できないといった。
↓
しかし、ミンジェはできることは何でもしないと一生悔やみ続けることになると言うのだった。
ソリョンはもう手遅れだった。(ソリョンはジュハに「あとどの位生きられるのか?」と涙して尋ねるのだった。)
↓
なんでもするので、助けてくれというソリョン・・・
ソリョンは死に進む準備をするかのように、この世の思い出を残すように周りの人と接している。
ハロクの映画が成功し、ソリョンも幸せに思っている。
ソリョンはついに目も見えなくなった。(最後に見えたのがハロクで良かったと思っているソリョンだった)
ソリョンは海に行きたいと言い、ソリョン・ハロク・ミンジェの3人で海へ行った。
その浜辺でソリョンはテープに愛の告白を録音した。
その浜辺で、ソリョンは眠るように亡くなった。
↓
「逝くな!」と叫ぶミンジェの横でハロクはソリョンのテープを聞いているのだった。
それから3年経った。
ミンジェはアフリカから帰国した。
ハロクとミンジェはあの海にやってきて、「彼女は幸せだったろうか?おれたちは幸せだ」という親子の後ろ姿をそっと見守る、ソリョンの幻の姿があった。
いい終わり方だったとは思いますが、やっぱりこのドラマに乗れなかった一番の原因はあのハロクです。(本当にちょっとあのハロクには魅力を感じられなかった・・・)それと、このありえない設定はやっぱり無理があって乗り切れなかった・・・残念。
ソリョンはミンジェにソウルへ戻ったら海外へ行く事を伝えるが、ミンジェは自分の思いなどは抑えようとしても抑えられないと言うのだった。
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しかし、ソリョンはそこで倒れた。
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病院へ運ばれ検査の結果、ソリョンは脳が侵され始めていた。(そりゃそうだ!冷凍されて25年だよ~何もない方が凄いよ!!)
ハロクはジュハにミンジェの手術をしてくれた礼をいい、「ソリョンは俺の女だからかまわないでくれ・・・博士の日誌も渡すから」と言うのだった。
ミンジェはジェヒを助けたいが為に家に戻り博士のCDをさがしている。
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ミンジェはCDを見つけ、ハロクに「ジェヒは俺が助ける」と言った。
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ミンジェはボン博士にCDを渡した(これは協力なので、ソリョンを助けろ!とミンジェは言った)
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しかし、ボン博士は病院に辞表を提出しいなくなった。
ソリョンの体調はどんどん悪くなり、帰る道も分からなくなりつつある。
ボン博士は勝手に冷凍プロジェクトについてメディアを使って話し始めた。(ミンジェはボンに勝手なことをするな!と警告した)
ボンは何とかしてジェヒを連れ出したいと、ジェヒが身分詐称をしていると警察に言った為、ジェヒは出国もできなくなった。
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ハロクはミンジェに「もう遅い 死は免れないので、彼女が望む生活をさせてやりたい」と言った。
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しかし、ミンジェは死を待つなんてできない。ジェヒを必ず助けて見せると言った。(ボンに渡したCDはニセモノだというの・・・)
それに対してソリョンは必要なら私を公開してもいいというの・・・
ソリョンはハロクの家で生活する事になった。そして、ミンジェは本物のCDとソリョンの居場所をジュハに話し、「俺はお前を信じている」と言うのだった。
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しかし、ジュハはボンに全てを明かすつもりだ・・・
(ジュハは本物のCDと副作用をなくす薬とを交換する事にした。そしてミンジェはジュハがボンと取り引きしたことを知っても、信じているといった)
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ソリョンの進行があまりにも早いため、ミンジェはソリョンに例の薬を使おうというが、ハロクたちはミンジェの体を使ってまで助けるというのに賛成できないといった。
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しかし、ミンジェはできることは何でもしないと一生悔やみ続けることになると言うのだった。
ソリョンはもう手遅れだった。(ソリョンはジュハに「あとどの位生きられるのか?」と涙して尋ねるのだった。)
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なんでもするので、助けてくれというソリョン・・・
ソリョンは死に進む準備をするかのように、この世の思い出を残すように周りの人と接している。
ハロクの映画が成功し、ソリョンも幸せに思っている。
ソリョンはついに目も見えなくなった。(最後に見えたのがハロクで良かったと思っているソリョンだった)
ソリョンは海に行きたいと言い、ソリョン・ハロク・ミンジェの3人で海へ行った。
その浜辺でソリョンはテープに愛の告白を録音した。
その浜辺で、ソリョンは眠るように亡くなった。
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「逝くな!」と叫ぶミンジェの横でハロクはソリョンのテープを聞いているのだった。
それから3年経った。
ミンジェはアフリカから帰国した。
ハロクとミンジェはあの海にやってきて、「彼女は幸せだったろうか?おれたちは幸せだ」という親子の後ろ姿をそっと見守る、ソリョンの幻の姿があった。
いい終わり方だったとは思いますが、やっぱりこのドラマに乗れなかった一番の原因はあのハロクです。(本当にちょっとあのハロクには魅力を感じられなかった・・・)それと、このありえない設定はやっぱり無理があって乗り切れなかった・・・残念。