ドンジンがミヨンを送って行くとミヨンの家に子供がいたことにドンジンはおどろくが、その子供と仲良くなるのだった。(このドンジンと子供のやり取りが何ともいい雰囲気なの)
ウノはヒョンジョンと食事し返事をするというの・・・
↓
ウノは嬉しい申し出だけれど付き合えないと断った。(しかし、ヒョンジョンは僕を利用してくれというのだった)
そんな時ミヨンがウノの所へやってきてドンジンと付き合いたいと言った。
↓
それを聞いたウノはムッとするが、何も言えなかった。
ウノとドンジンの子供が亡くなったことでジョンピョはお産恐怖症になったらしい・・・(話はすこし逸れるけれど、ダンナの友達で自分もよく知っている人にお産でお世話になるというのはひまひまとしてはちょっと嫌だなぁ・・・)
ミヨンはドンジンとの恋愛を成就させる為に作戦を開始した。
↓
ミヨンはまず、ドンジンと同じマンションに引っ越してきた。(これにはちょっとドンジンも驚いた。)
↓
そして毎日のようにドンジンの所に料理を届けるの・・・(迷惑そうなドンジンもまんざらでもない)
毎日料理を届けるミヨンにドンジンがちょっと迷惑そうにした為、ミヨンは「ひとりで食事するのは淋しいかと思って・・・」なんていい同情を引くのだった。
↓
それに不安なのがウノだった。
↓
ドンジンがナベを返しに行くとミヨンの子供がひとりでいて、こんなミヨンの子供とドンジンはどんどん仲良くなりつつあるのだった。(どうやらミヨンの元夫は結構な有名人らしいのだけれど、ミヨンがそんな元夫に対してあまり良い感情がないようで、その為か子供がそういう母の気持ちを察してか妙に大人びているの)
そして、ミヨンはドンジンに「だんだんドンジンの事を好きになっていく」なんていいだし、ドンジンは何も言えないのだった。
また、ウノの所にヒョンジョンは時々やってきて、ふたりでちょっと食事をするくらいの付き合いは続いている。(しかし、ヒョンジョンがお金持ちのぼんぼんだということをウノは全く知らないのだった)
ドンジと子供のやりとりがなんともいい雰囲気でひまひまはとてもこのシーンが好きでした。あーそれにしても、ドンジンもウノも素直になれないのは何故だー!そこのところが知りたいです。(まあ、亡くなった子供の事に何か関係があるのだろうけれどね・・・)
ウノはヒョンジョンと食事し返事をするというの・・・
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ウノは嬉しい申し出だけれど付き合えないと断った。(しかし、ヒョンジョンは僕を利用してくれというのだった)
そんな時ミヨンがウノの所へやってきてドンジンと付き合いたいと言った。
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それを聞いたウノはムッとするが、何も言えなかった。
ウノとドンジンの子供が亡くなったことでジョンピョはお産恐怖症になったらしい・・・(話はすこし逸れるけれど、ダンナの友達で自分もよく知っている人にお産でお世話になるというのはひまひまとしてはちょっと嫌だなぁ・・・)
ミヨンはドンジンとの恋愛を成就させる為に作戦を開始した。
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ミヨンはまず、ドンジンと同じマンションに引っ越してきた。(これにはちょっとドンジンも驚いた。)
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そして毎日のようにドンジンの所に料理を届けるの・・・(迷惑そうなドンジンもまんざらでもない)
毎日料理を届けるミヨンにドンジンがちょっと迷惑そうにした為、ミヨンは「ひとりで食事するのは淋しいかと思って・・・」なんていい同情を引くのだった。
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それに不安なのがウノだった。
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ドンジンがナベを返しに行くとミヨンの子供がひとりでいて、こんなミヨンの子供とドンジンはどんどん仲良くなりつつあるのだった。(どうやらミヨンの元夫は結構な有名人らしいのだけれど、ミヨンがそんな元夫に対してあまり良い感情がないようで、その為か子供がそういう母の気持ちを察してか妙に大人びているの)
そして、ミヨンはドンジンに「だんだんドンジンの事を好きになっていく」なんていいだし、ドンジンは何も言えないのだった。
また、ウノの所にヒョンジョンは時々やってきて、ふたりでちょっと食事をするくらいの付き合いは続いている。(しかし、ヒョンジョンがお金持ちのぼんぼんだということをウノは全く知らないのだった)
ドンジと子供のやりとりがなんともいい雰囲気でひまひまはとてもこのシーンが好きでした。あーそれにしても、ドンジンもウノも素直になれないのは何故だー!そこのところが知りたいです。(まあ、亡くなった子供の事に何か関係があるのだろうけれどね・・・)
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