ボラは気付きテウンは「なぜ逃げる?」と言い、俺の願いを聞いてくれと言い「俺から離れないでくれ」と言った。
テウンが解いた問題がニュースになりインタビューまでやってくるが、そこでテウンは留学を断ったと言う事をボラは知り、「なぜ先が短い自分の為にテウンの人生まで無駄に使うのだ」と言い、ふたりは喧嘩になるがテウンはこんなことで揉めたくないので、「死ぬなんていうな!俺が死なせない」というのだった。
ボラの体調がいい時を見計らってふたりは旅行に出かけ今までやった事がないことを全てやってみるのだった。
この先はボラとテウンの会話が「死」について多くなるの・・・
ボラ「私が死んだらどうする?」
テウン「バカな事を考えるな」
ボラ「先に死ぬ事になってゴメン」
テウン「どうしてそんな事を言うの?俺はお前といて幸せだったしお前を愛している 後悔もしていない」
そして、ボラは眠るように逝った。
テウンはアメリカに留学する事になるが、実際はテウンはラップランドに行ってから留学するのだった。
出発の前日ドゥッナムから荷物が届き、ボラから頼まれた物だと言うの・・・
荷物の中身はポケベルでメッセージを聞くのだった。
テウンはラップランドに行った。
「お前が来たがっていたラップランド お前に会いに来た」
そして3年後・・・
テウンは帰国し数学で賞を受ける事になった。
(その受賞式にボラ父もやってきていてテウンを静かに見守っていた)
テウンは昔ボラと一緒に過ごした大学での場所を全てまわってみてもう俺は逃げないとボラに誓うのだった。
このドラマ最後の終わり方が好きでした。ファーストシーンがあれだったので、てっきりハウンも死んでしまうのか?と思いつつ見ていたのですが、ハウンがひとりでもボラの分まで生きていくという終わり方がよかった。(それにしても最後に流したテウンの涙よかったわ~)ハウンは若いにの、自分の人生に深く関わる人をふたりも亡くし私たちには分からないほどの傷を受けたのですが少しずつ強くなってきていたのでしょうね。最後まで苦手だったソン・ユリさんでしたが、ひまひまにとってはとにかくドゥック!ドゥック!!に嵌ってしまったドラマでした。ラップランドに行った時の毛皮の帽子あんなに似合う人ヒョンビンしかいないね~
テウンが解いた問題がニュースになりインタビューまでやってくるが、そこでテウンは留学を断ったと言う事をボラは知り、「なぜ先が短い自分の為にテウンの人生まで無駄に使うのだ」と言い、ふたりは喧嘩になるがテウンはこんなことで揉めたくないので、「死ぬなんていうな!俺が死なせない」というのだった。
ボラの体調がいい時を見計らってふたりは旅行に出かけ今までやった事がないことを全てやってみるのだった。
この先はボラとテウンの会話が「死」について多くなるの・・・
ボラ「私が死んだらどうする?」
テウン「バカな事を考えるな」
ボラ「先に死ぬ事になってゴメン」
テウン「どうしてそんな事を言うの?俺はお前といて幸せだったしお前を愛している 後悔もしていない」
そして、ボラは眠るように逝った。
テウンはアメリカに留学する事になるが、実際はテウンはラップランドに行ってから留学するのだった。
出発の前日ドゥッナムから荷物が届き、ボラから頼まれた物だと言うの・・・
荷物の中身はポケベルでメッセージを聞くのだった。
テウンはラップランドに行った。
「お前が来たがっていたラップランド お前に会いに来た」
そして3年後・・・
テウンは帰国し数学で賞を受ける事になった。
(その受賞式にボラ父もやってきていてテウンを静かに見守っていた)
テウンは昔ボラと一緒に過ごした大学での場所を全てまわってみてもう俺は逃げないとボラに誓うのだった。
このドラマ最後の終わり方が好きでした。ファーストシーンがあれだったので、てっきりハウンも死んでしまうのか?と思いつつ見ていたのですが、ハウンがひとりでもボラの分まで生きていくという終わり方がよかった。(それにしても最後に流したテウンの涙よかったわ~)ハウンは若いにの、自分の人生に深く関わる人をふたりも亡くし私たちには分からないほどの傷を受けたのですが少しずつ強くなってきていたのでしょうね。最後まで苦手だったソン・ユリさんでしたが、ひまひまにとってはとにかくドゥック!ドゥック!!に嵌ってしまったドラマでした。ラップランドに行った時の毛皮の帽子あんなに似合う人ヒョンビンしかいないね~