ごめんなさい、ちょっと長くなりました。
チョルス姉の仕業でチョルスに徴兵の紙が送られてきた。
チョルスはこの申請は無効だと言いに行くが、取り合ってもらえなかった。
↓
チョルスはビョンヒに大丈夫か?と心配し、ビョンヒは2年待つといいながらちょっと落ち込んでいる。
残り14日間しかないので、ふたりは一緒にその時間を過ごすのだった。(でもビョンヒは不安でしょうがない・・・)
ジュニはブルドッグに結婚しようとあれこれ手を尽くすが、ブルドッグはジュニに留学しろ!と言う。
↓
そんなジュニはブルドッグに結婚してというの・・・
↓
ブルドッグはどうして結婚したいのか?と聞くと、本当の私を見て欲しいというの・・・
そんな時に、セシボンが未成年に成人用品を売ったり、不正CDを作ったとというので、警察に告発されビョンヒたちは警察に行く事になった。
↓
告発者は廃刊させると騒ぎ立てた。
その事を知ったチョルスが、警察にやってくる間にDr.ペが何とか解決しそうだったのに、チョルスがやってきてそれがむちゃくちゃになってしまった。(この時は、チョルスが可哀相だったなぁ・・・) ↓
それにビョンヒは怒り、チョルスもビョンヒも売り言葉に買い言葉で、喧嘩になりビョンヒは「待たない」というの・・・それに何もいえずチョルスは帰った。
ビョンヒはDr.ペと飲み、「最近辛い・・」と言い「軍隊から帰ってきたら私がチョルスの重荷になるかも・・・と考えるとチョルスが振ってくれたらいいのに・・・」なんてDr.ペに話すのだった。
↓
そしてビョンヒを送ってきたDR.ペとチョルスは話をするとDR.ペは「2年も待たせず、彼女を解放してやれ」と言うのだった。(チョルスよ~君はそんな事考えちゃだめだよー君は突き進むんだよーーー)
告発によってセシボンが廃刊に追い込まれそうになり、社長は怒り廃刊されるのならば自ら廃刊にすると言い出した。
↓
しかし、意外なことに警察の方は何とか解決したのに社長はキレ廃刊すると言ったまま行方しれず・・・
ビョンヒたちは自分たちがどうすればいいのか分からないが、とにかく廃刊にはさせず自分たちだけで発行した。
そんな時にビョンヒにチョルスから電話があり、チョルスの予約したレストランで食事をすることになった。
↓
ビョンヒは警察の前で言った事は本気ではなかったので本気にしないでと言った。
そこで、チョルスはビョンヒの来月の誕生日に会えないからとプレゼントを渡した。(チョルスはビョンヒにプレゼントは誕生日まで開けるなと言った)
↓
チョルスはビョンヒを家まで送ると、今日楽しかった事を覚えておいてというの・・・
↓
そして、チョルスは「俺たち別れよう 俺を待つな」と言うのだった。
チョルスはビョンヒに「この2年がビョンヒの人生にとって大事な事かもしれないのに、俺は何もしてやれない」から別れようと言った。
↓
ビョンヒはいままでだって1人だったのに・・・と怒り、「分かった別れよう!」と言うのだった。
ジュニは留学するけど、条件があるといい「留学から帰ったら結婚しよう!」というのだった。
↓
ブルドッグは気持ちだけ受けいれるというの・・・
セシボン社長は、自分がいなくてもセシボンが発行されているのに驚きつつも嬉しく、会社に出社しこれからも頑張ろうというのだった。
あの件以来、連絡がつかず心配になったビョンヒがチョルスを訪ねると、スンヘがやってきて私は昔あいつが病気になった時、ひとりになるかと思うととても怖かったが、あなたは私以上にあの子の事を愛しているのか?と言われ、ビョンヒもチョルスに別れようと言うのだった。
いよいよ明日入隊と言う日に、チョルスはスンヘの店を手直しし、ビョンスの家へやってきて母に車の説明などをしたりした。
そして、ビョンヒと話をするが、そうそうにチョルスは「元気でね」といい帰ろうとするとビョンヒはチョルスに後から抱きつき泣きながら「元気でね」と言うのだった。(もうふたりの何とも言い切れない気持ちがせつないね~)
そして、チョルスが出発する日がやってきた。
ビョンヒはチョルスの電車を見送りに行くが、間に合わなかった・・・
ジュニはニューヨークにメイクの勉強のために旅立った。(空港ではジュニとブルドッグの涙の別れがあった)
ビョンヒは誕生日に以前チョルスから貰った箱を開けて見ると、その中にはチョルスが手直ししていたキャンピングカーのカギが入っていて、ビョンヒが車を見に行くと車には大事なワインと手紙があった。
好きな奴が出来たら迷うことなくこれで、そいつの所へ走れ
と手紙に書いてあった。
ビョンヒはキャンピングカーに乗り、チョルスが配属されている部隊まで面会に行き、チョルスに外泊願いを出させた。
↓
なぜ、ここに来たと最初は言っていたチョルスもビョンヒに負け、二人はその夜そこで結ばれた。
ふたりの選択は周りの人に何か言われる化も知れないが、心の赴くままに進むことにするのだった。
最後はチョルスが可哀相で涙でした・・・こんな状況にさせてしまいスンヘだってかなり辛いだろうに、そんなに許せなかったのかなぁ・・・でも、ふたりが心の赴くままに進むと決めて良かった!年下彼氏ではチョルスが№1に決定しました。(笑)こんな彼氏ならかわいがってあげるよ~<ただ、ブルドッグの気持ちが今ひとつはっきりしませんでした。おしりの秘密も・・・また、あの従業員のビョンヒ母に対する気持ちがが母に対する愛だったのね!(ちょっと可笑しかった!)
チョルス姉の仕業でチョルスに徴兵の紙が送られてきた。
チョルスはこの申請は無効だと言いに行くが、取り合ってもらえなかった。
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チョルスはビョンヒに大丈夫か?と心配し、ビョンヒは2年待つといいながらちょっと落ち込んでいる。
残り14日間しかないので、ふたりは一緒にその時間を過ごすのだった。(でもビョンヒは不安でしょうがない・・・)
ジュニはブルドッグに結婚しようとあれこれ手を尽くすが、ブルドッグはジュニに留学しろ!と言う。
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そんなジュニはブルドッグに結婚してというの・・・
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ブルドッグはどうして結婚したいのか?と聞くと、本当の私を見て欲しいというの・・・
そんな時に、セシボンが未成年に成人用品を売ったり、不正CDを作ったとというので、警察に告発されビョンヒたちは警察に行く事になった。
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告発者は廃刊させると騒ぎ立てた。
その事を知ったチョルスが、警察にやってくる間にDr.ペが何とか解決しそうだったのに、チョルスがやってきてそれがむちゃくちゃになってしまった。(この時は、チョルスが可哀相だったなぁ・・・) ↓
それにビョンヒは怒り、チョルスもビョンヒも売り言葉に買い言葉で、喧嘩になりビョンヒは「待たない」というの・・・それに何もいえずチョルスは帰った。
ビョンヒはDr.ペと飲み、「最近辛い・・」と言い「軍隊から帰ってきたら私がチョルスの重荷になるかも・・・と考えるとチョルスが振ってくれたらいいのに・・・」なんてDr.ペに話すのだった。
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そしてビョンヒを送ってきたDR.ペとチョルスは話をするとDR.ペは「2年も待たせず、彼女を解放してやれ」と言うのだった。(チョルスよ~君はそんな事考えちゃだめだよー君は突き進むんだよーーー)
告発によってセシボンが廃刊に追い込まれそうになり、社長は怒り廃刊されるのならば自ら廃刊にすると言い出した。
↓
しかし、意外なことに警察の方は何とか解決したのに社長はキレ廃刊すると言ったまま行方しれず・・・
ビョンヒたちは自分たちがどうすればいいのか分からないが、とにかく廃刊にはさせず自分たちだけで発行した。
そんな時にビョンヒにチョルスから電話があり、チョルスの予約したレストランで食事をすることになった。
↓
ビョンヒは警察の前で言った事は本気ではなかったので本気にしないでと言った。
そこで、チョルスはビョンヒの来月の誕生日に会えないからとプレゼントを渡した。(チョルスはビョンヒにプレゼントは誕生日まで開けるなと言った)
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チョルスはビョンヒを家まで送ると、今日楽しかった事を覚えておいてというの・・・
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そして、チョルスは「俺たち別れよう 俺を待つな」と言うのだった。
チョルスはビョンヒに「この2年がビョンヒの人生にとって大事な事かもしれないのに、俺は何もしてやれない」から別れようと言った。
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ビョンヒはいままでだって1人だったのに・・・と怒り、「分かった別れよう!」と言うのだった。
ジュニは留学するけど、条件があるといい「留学から帰ったら結婚しよう!」というのだった。
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ブルドッグは気持ちだけ受けいれるというの・・・
セシボン社長は、自分がいなくてもセシボンが発行されているのに驚きつつも嬉しく、会社に出社しこれからも頑張ろうというのだった。
あの件以来、連絡がつかず心配になったビョンヒがチョルスを訪ねると、スンヘがやってきて私は昔あいつが病気になった時、ひとりになるかと思うととても怖かったが、あなたは私以上にあの子の事を愛しているのか?と言われ、ビョンヒもチョルスに別れようと言うのだった。
いよいよ明日入隊と言う日に、チョルスはスンヘの店を手直しし、ビョンスの家へやってきて母に車の説明などをしたりした。
そして、ビョンヒと話をするが、そうそうにチョルスは「元気でね」といい帰ろうとするとビョンヒはチョルスに後から抱きつき泣きながら「元気でね」と言うのだった。(もうふたりの何とも言い切れない気持ちがせつないね~)
そして、チョルスが出発する日がやってきた。
ビョンヒはチョルスの電車を見送りに行くが、間に合わなかった・・・
ジュニはニューヨークにメイクの勉強のために旅立った。(空港ではジュニとブルドッグの涙の別れがあった)
ビョンヒは誕生日に以前チョルスから貰った箱を開けて見ると、その中にはチョルスが手直ししていたキャンピングカーのカギが入っていて、ビョンヒが車を見に行くと車には大事なワインと手紙があった。
好きな奴が出来たら迷うことなくこれで、そいつの所へ走れ
と手紙に書いてあった。
ビョンヒはキャンピングカーに乗り、チョルスが配属されている部隊まで面会に行き、チョルスに外泊願いを出させた。
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なぜ、ここに来たと最初は言っていたチョルスもビョンヒに負け、二人はその夜そこで結ばれた。
ふたりの選択は周りの人に何か言われる化も知れないが、心の赴くままに進むことにするのだった。
最後はチョルスが可哀相で涙でした・・・こんな状況にさせてしまいスンヘだってかなり辛いだろうに、そんなに許せなかったのかなぁ・・・でも、ふたりが心の赴くままに進むと決めて良かった!年下彼氏ではチョルスが№1に決定しました。(笑)こんな彼氏ならかわいがってあげるよ~<ただ、ブルドッグの気持ちが今ひとつはっきりしませんでした。おしりの秘密も・・・また、あの従業員のビョンヒ母に対する気持ちがが母に対する愛だったのね!(ちょっと可笑しかった!)