天気予報ほどには気温も上がらずに、肌寒さも感じる曇天の土曜日。とはいうものの、フェブラリーステークスの時期らしい気候でもある。
東京
11R フェブラリーステークス
メンバーレベルを言われていますが、だからこそ実績馬決着となりそう。
- ６番メイショウハリオ 帝王賞勝ちは光る。
- ５番レッドルゼル スプリントながらGⅠ勝ち、ドバイ２年連続２着。
- 10番テイエムサウスダン 昨年2着だけにチャンスはあるはず。ルメール今度こそ。
- ２番シャールズスパイト このメンバーなら。
レモンポップはGⅢ勝ちだけでは実績が足りないとみました。(自信度85%)
- 馬連 ２，５，６，10番のBOX
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今年最初のGⅠなのですが、雨の予報がどのような影響を及ぼすのか。
