山里の春運び来るこごみかな
山菜採りいつもの山に迎へられ
今日は連休の前半の最後の日、朝から家内とお兄ちゃんの椋一君は、家内の兄さんとともに、家内の生まれ故郷、馬曲温泉のある木島平の馬曲の山へ山菜 「こごみ」採りに出かけた。前日からお兄ちゃんの張り切りようはひとしおであった。お兄ちゃん達は午後二時頃元気で帰って来た。第一声は「爺、お昼のおむすび旨かったよ」だった。誰もが味わうことですが、好天に恵まれた山でのお昼御飯の旨さはお兄ちゃんは初めての経験だったのだろう。肝心の「こごみ」ですが、まだ少し早目のせいか収獲は少なかったようだった。お兄ちゃんは山菜採りの良い経験をしたらしく、興奮気味に山の様子を事細かに話してくれた。馬曲は標高が高いせいか、まだ雪が沢山残っていたとのこと、一週間位は早かったらしい。蕗の薹は終わりましたが、春の山菜はこれから「こごみ」初め「わらび」「ぜんまい」『独活」「タラの芽」「こしあぶら」と沢山の山菜が楽しめる。
天気も良くて楽しかったでしょうね。
わらび取り楽しみにしてます・・詳細はメールにて。
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