泣き弥勒の如く少女手を合わせ
葬儀のため旭川に向かう。
享年65歳の生涯・・・
八歳の少女の読む弔辞に涙した。
祖父の遺影の前で手を合わせている姿はとても哀しい。
今朝の旭川の気温はマイナス18度
出棺のためしばらく玄関前にたっていたが、コートを着ていなかったので、
突き刺すような寒さを感じた。
お見送りのあとまっすぐ札幌へ戻る。
寄り道は新篠津温泉。。
雨竜市街から妹背牛に向かう一本道、
路面は圧雪状態で地吹雪もなく走りやすかった。
葬儀のため旭川に向かう。
享年65歳の生涯・・・
八歳の少女の読む弔辞に涙した。
祖父の遺影の前で手を合わせている姿はとても哀しい。
今朝の旭川の気温はマイナス18度
出棺のためしばらく玄関前にたっていたが、コートを着ていなかったので、
突き刺すような寒さを感じた。
お見送りのあとまっすぐ札幌へ戻る。
寄り道は新篠津温泉。。
雨竜市街から妹背牛に向かう一本道、
路面は圧雪状態で地吹雪もなく走りやすかった。