屯田物語

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頬を染めた花嫁 セルリア

2006年01月22日 | 日常
珈琲のあつき香りに頬染めて

山野で小さな可愛い花をみかけると、
あっと声をかけてしまう。
雪が解けて、早春の水辺でヤチブキと出合ったときは嬉しくなる。
いまは冬、
花をみたくて百合が原公園の温室へでかけた。
そこで、印象に残った花の一つが セルリア・フロリダ
原産地は南アフリカ(ケープ地方)、クリームがかったピンクの花で
ブラッシング・ブライド 頬を染めた花嫁 よばれる。
その優美な姿からブライダル・ブーケに使われることがあるそうで、
なんとも優雅で素敵なネーミングである。

ただ自然種は絶滅が危惧されているそうだ。




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2 コメント

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うつむき加減が (tsukiko)
2006-01-22 14:34:47
”頬を染めた花嫁”にふさわしいですね。

うーん、遠い昔だあ・・。
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マイナス18度・・ ()
2006-01-23 19:47:37
tsukikoさん、こんにちは!

先ほど旭川から戻ってきました。

旭川の気温はマイナス18度でした。。

寒い!!

頬を染めた花嫁さん、ピントが合ってませんね。(笑)

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