泣き弥勒の如く少女手を合わせ
葬儀のため旭川に向かう。
享年65歳の生涯・・・
八歳の少女の読む弔辞に涙した。
祖父の遺影の前で手を合わせている姿はとても哀しい。
今朝の旭川の気温はマイナス18度
出棺のためしばらく玄関前にたっていたが、コートを着ていなかったので、
突き刺すような寒さを感じた。
お見送りのあとまっすぐ札幌へ戻る。
寄り道は新篠津温泉。。
雨竜市街から妹背牛に向かう一本道、
路面は圧雪状態で地吹雪もなく走りやすかった。
葬儀のため旭川に向かう。
享年65歳の生涯・・・
八歳の少女の読む弔辞に涙した。
祖父の遺影の前で手を合わせている姿はとても哀しい。
今朝の旭川の気温はマイナス18度
出棺のためしばらく玄関前にたっていたが、コートを着ていなかったので、
突き刺すような寒さを感じた。
お見送りのあとまっすぐ札幌へ戻る。
寄り道は新篠津温泉。。
雨竜市街から妹背牛に向かう一本道、
路面は圧雪状態で地吹雪もなく走りやすかった。
ところで質問です。僕は今までマイナス５℃くらいまでならスキー場で経験したことはあります。
たとえば前日が０℃で次の日１０℃になると「すごく暖かくなった」と感じます。そこで前日マイナス２０℃だったとして次の日マイナス１０℃になっても「今日は暖かくなった」と感じるものなのでしょうか。つまらない質問してすみませんが、経験したことがないので教えてください。
お葬式への参列、お疲れ様でした。お悔やみ申し上げます。
体感温度は風によって影響されますね。
今朝はマイナス１８度ありましたが、無風状態なのでコートを着ていれば、
短時間なれば、さほど寒さを感じなかったと思います。
でも、気温が低いと底冷えというか、じっとしているとじんじんした冷たさをが
身に沁みてきます。
＞前日がマイナス２０℃で次の日がマイナス１０℃だったとしたら・・
この温度帯では暖かくなったという表現はしないです。
「昨日ほど寒くはない」といういいかたですかね。
マイナス１０度から０度になったら「今日は暖かくなった」というかもしれません。
プラス３０度から２０度にさがったとしたら、「今日は寒くなった」とは
いわないで「今日は涼しくなった」というでしょう。
プラス１０度から０度になったら「今日は寒くなった」というと思います。
その温度帯によって感じ方も表現の仕方も微妙に変わるように思います。
６５歳の逝去ではお葬式の出席も辛いです。
こういう道で怖いのは地吹雪です。
前が白一色となって、どこが道なのかわからなくなるので、両側の道幅標識だけが
頼りですね。
ヒラクがキラクにオシャベリする失礼をお許し下さい。