汚れた人格者とその群像。

ある事件を民間人である私が追跡させていただいてきました。

当事者が被害届を出さなければ事件にはならない性格があるらしい。

騙されていることに気が付いていないらしいけど、・・・。

あるいは気が付いているはずだが、・・・。どこかで道をたがえちゃったらしい。取捨選択的なことでしょうけど、その辺の機微は理解できない様です。よって、だまされ続けなければならないのでしょう。

そして、もう一方の当事者は社会的には人格者ということになっているようですけど、自らを処す術は持っていない様です。

具体的な記載は避けましょう。これてさえ、プライバシー条項に抵触してしまう。

辻褄が合っていないし、あっちと、こっちでは矛盾をきたしちゃっていることに気が付いているのでしょうか。ねぇ。

二つの科学的な常識がないがしろにされているというのに、・・・。