事務所の熱源はハロゲン(電気)と何年も使用している石油ストーブですね。あえて温風にしない。生薬類を煮出すためには都合がよい。
家の方もオール電化にしていない。煮炊きはLPガス。給湯は石油。電気製品は電気と三本建てです。地震が来てもどかは生き残ってくるんじゃなかろうかなと思っています。その他にカセットフーや炭も用意してある。
ソーラーも設置していません。蓄電地の機能がもう少し改善しソーラー部分の回収が整っているだろうかということが引っかかっているためです。
「案外水道管がもろいんだな」と言いながら娘がストロータイプのろ過器を通販で二本買い求めた。「なぁ、大き目のバケツがあれ炭があるので石や砂や特殊繊維をその間に挟んで簡易浄水器なら作るぞ」
(真綿の右側の繊維ですね。三枚程重ねて使用します。)
「用意できていないものは発電機と除細動器くらいでしょうかねぇ。あ。お金も用意していない。あちゃ、・・・。」
以前に用意していた置いた非常食も賞味期限になりそうですので少しずつ使って補充しておかなくちゃならないでしょう。
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