現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

幾つかの記事を混ぜて見ましょうか

2015-10-17 19:02:09 | 傾向を科学する
まず、去年の今日、このブログにこんな記事を投稿してあります。

研究会にはとんでもないメンバーがいます。

2014-10-17 13:08:24 | 課題を見つける能力

「ロータリーエンジンだ」と言い出しちゃった。しかも、「既存のロータリーじゃない」と、・・・。

「中心(シャフトのことでしょう。)がぶれないらしい」つまり、「完全なロータリーだ」と言い出した。

「燃やす燃料は」と聞くと「水素だ」と言う。

「オイ、おぃ。ちょっと、待ってくれ。どのくらいの温度になるのだ」

「それはわかりません。冷却装置を組み込んである」とも、・・・。「冷却の媒体は」「水だ」

燃料電池なんてものじゃ無くなっちゃうな。


次にソーネットさんのサイトに次の記事を投稿してあります.きのうのことでしょうね。

満を次しているのでしょうか。 [編集]

かなり先のことを議論しているつもりでいますが、そんなに遠くのことでもなさそう。

目の前に提示されなければそれがなんであるかは分からないところがある。

何人かで「技術的には可能でしょうな」とか、「行かなければならない道筋ではあるな」というやり取りはしています。

「発売当初から見据えられていたのかも」という思いはあるが、なにぶんにも当事者じゃない。

外部から探りを入れて見ても簡単に漏れてくることでもない。

さて、この男はなにを見ているのでしょうね。

そして、ネットニースから引用してみましょうか。

水1リットルで500 km走行が可能に、水素燃料エンジン
ロイター 8月12日(水)14時34分配信
ブラジル最大の都市サンパウロで公務員として生活するリカルド・アセベドさんは、高騰するガソリン代に辟易としていたが、息子の化学の教科書から得た知識と、技術者としての経験を生かして「水で走る」バイクを考案。水に電流を流すと水素と酸素に分解される電気分解で発生した水素ガスを燃料に、1リットルの水で500キロ走ることに成功した。
安全性が気になる水素ガスだが、アセベドさんは「環境に与える影響を考えれば、水素ガスの危険性は取るに足らない」と指摘し、「化石燃料に取って代わり、二酸化炭素の排出を減らのに役立つ」と環境に優しい点を強調する。
貼り付け元 <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00010003-reutv-s_ame>

次に 多くの部分を抜粋して引用しています。関心のある方は元記事へアクセスしましょう。

昔から水素燃料とロータリーとの組み合わせは有利といわれてきた。次世代自動車へ加速する自動車業界にあって、この辺りの水素ロータリー研究開発もトヨタとの提携によって一気に進む可能性もある。

ロータリーエンジン復活へのカウントダウンが始まったのは間違いない。

まずはどんなロータリースポーツカーのコンセプトモデルが登場してくるのか、東京モーターショーを楽しみにしてみたい。

貼り付け元 <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00010001-autoconen-bus_all>

私のどれかのブログに「水素社会いつ実現するのでしょうか」という問いかけをしているはずです。
現代社会が持ついくつかの課題が一気に解決できるはずでしょうけど、・・・。







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