現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「何で、こんなに余震が多いの」

2016-04-17 19:44:24 | オペレーション
地震のニュースを見ていると突然振ってこられた。

「おそらく、震源があっちこちにあって、それから影響される余震が各々違うじゃないのか。蜂の巣をつついたような格好になっているものと思われるけど、・・・。」

我が家の防災会議は食事の用意をしている間か、食べているさなかに開催される。誰かが何か言いだせはごく自然に開催されます。

「ねぇ。ヘルメットって事務所だよねぇ」長野県北部地震が起きるまではヘルメットはなかったようだ。

「あと、足りていないものは」娘が言い出した。

「ブルーシートかも、小さいものはあるが、・・・。欲を言えば、発電機かな」

「それって、家じゅうの電気賄えるの」「うんにゃ」(いいやという意味を含んだ方言でしょう」

「ブレーカー相当落とさなくちゃならないだろうな。研究会の席上、電気の専門家さんに聞いておくは」

x-ファイル。

2016-01-31 19:31:01 | オペレーション
幾つかの事柄がデイー近づきつつあるでしょう。

パラダイムがシフトし始めちゃっていることにお気づきでしょうか。ねぇ。

おそらく、何とかという括りは取り外さなくちゃならなくなってきているはずですが、…。意識レベルはなかなか変わらないらしい。

内部矛盾が露呈し始めているというのに、・・・。あれも、これも。

より高次の次元や価値に目覚めなければならないというのに、・・・。

我々の意識は以前のままでしょうね。

なにをオペレーションしているのでしょうか。

付け焼の 刀寂しき 去年今年 かまくびあげて 何れにいずる

2016-01-18 20:04:08 | オペレーション
くしくも、去年は御開帳。今年は御柱、付け加えれば申年と、・・・。

別に縁起を担いでいるわけじゃありません。ちょっと、読み違いをしたまでのことである。

「遅れてやってくるらしいな」

活人刀も錆びが目立つようになったけど、・・・。二者択一にしなかったらしい(二者択一の前に、誰々はと入れて見ていだけますか)。




厳冬の 信濃にあるや 知恵一つ

2016-01-07 19:28:22 | オペレーション
今年は暖冬の様ですけど、・・・。

「厳冬に 凍まして白し 氷餅」


「寒さえて 雪に撒くや 赤き故」(寒造りとか言うことでしょうね。あれえ、これは信濃じゃなかろう。)


「氷蕎麦 一茶の里の いにしえや」

「冷風に さらして透ける 柔の肌」(今年は寒天ができるでしょうか。)

「いにしえの 僧のミスから 凍み豆腐」(あれや、あれ、添加すれば良からずものを、…。)



「なぁ。市場規模の変化ってどう見ればいいのだ」

2015-11-18 17:01:53 | オペレーション
「おそらく、ポテンシャルも加味しなくちゃならないだろうなぁ」

「とすると、一概に先進国云云とは言えないということか」

「そうだ。だからあの会社では、そうふるまっているじゃないのか」

「それで、かの国の首相はあわててあの国に行ったのか」

「それは、わからん。わしゃ、一介の年寄りじゃきに、・・・(しばらく、間をおいて)。なぁ。お前さんがそれを知ったところで何のメリットがお前さんにあるのさ。おそらく、知っても、しらなくてもいい部類の事柄じゃないのか」と聞き返すと、

「それは言えてるな」

私には言わないけど、退職金の一部を少額投資しているようです。ニーサとかいうらしい。それで、リサーチ的な質問をしてくる様です。

「お前さんも、やればいいのに」と言い出したことがある。

「なぁ。粗利五割以上の商品を提供していれば、なにも困ったことはないのさ」

「なるほど」

「まして、権利化していなくても、時々、欲を言い出さなければ、こずかい程度にはなる事がある。税法上は営業外利益で申告はしているけど、・・・。」