クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

11-01 No.15-2

2011年01月20日 20時36分27秒 | Weblog
<Praga Digitals>
PRDDSD 250279 \2780
カバレフスキー:
(1)ピアノソナタ第1番ヘ長調 Op.6
(2)同第2番変ホ短調 Op.45
(3)同第3番ヘ長調 Op.46
クリストフ・ドルゼ(Pf)
ドミートリー・カバレフスキーは自身がピアノの名手でもあったため、非常に
流麗で効果的なピアノ曲を数多く残しています。ピアノソナタは3篇あり、ス
クリャービン風な習作の第1番、ギレリスに捧げられたボルテージが高く重厚
で技巧的な第2番、軽快ながら毒を孕み、ホロヴィッツも愛奏した第3番と、い
ずれも魅力的。単に急速で爽快なだけでなく、独特の叙情性とメロディに満ち
ているのも特徴です。以前パヴァーヌ・レーベルからカバレフスキーの「24の
前奏曲」のCDを出していたクリストフ・ドルゼ。ロシア物を得意とする技巧派
で、大柄な技巧が光ります。




<Profil>
PH 10004 \2180
ベートーヴェン:
(1)チェロソナタ第1番ヘ長調 Op.5の1
(2)同第2番ト短調 Op.5の2
(3)ヘンデルの「マカベウスのユダ」による12の変奏曲 WoO.45
(4)モーツァルトの「魔笛」による12の変奏曲 Op.66
ウェン=シン・ヤン(Vc)
ヴァルナー・ベルチ(Pf)
マゼールが絶賛するスイス出身の台湾系チェリスト、ウェン=シン・ヤン。
すでに何度か来日し、聴いた人々の度肝を抜く大柄な演奏で評判になっていま
す。シュタルケルとゲリンガスに師事し、1991年にジュネーヴ国際コンクール
優勝、24歳の若さでバイエルン放送響の首席奏者となったエリート中のエリー
ト。ベートーヴェンのソナタは驚くべき深みと大きな音楽性を示していて、今
後最注目のひとりです。名手ベルチのピアノも光ります。




<FARAO>
B 108062 \2180
トマジ:
(1)コルシカ喜遊曲(1952)
(2)オーボエ協奏曲(1959)
(3)バスーン協奏曲(1961)
(4)クラリネット協奏曲(1957)
ハンブルク木管三重奏団【ルパート・ヴァフター(Cl)、
クリスチャン・クナート(Bs)、ニコラ・ティエボー(Ob)】、
オリヴィエ・タルディ(指)
ジャーマン・ストリングス
[録音:2010年8月/サンタマン=ロシュ=サヴィーヌ(フランス)]
コルシカの血をひく作曲家アンリ・トマジ(1901-1971)は、今年が生誕110年、
歿後40年にあたります。彼の管楽作品は重要なレパートリーですが、ハンブル
ク国立フィルの首席奏者で結成された名人集団ハンブルク木管三重奏団の妙技
で聴ける大歓迎のアルバムが登場。いずれも活気とエネルギーに満ちた異常な
までのボルテージの高さが特徴。舌を巻く巧さと色彩感あふれる音楽、いずれ
も魅力的です。




<audite>
AU 92550(SACD-Hybrid) \2300
メンデルスゾーン:
(1)ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49
(2)同第2番ハ短調 OP.66
スイス・ピアノ・トリオ【アンジェラ・ゴルベワ(Vn)、
セバスチャン・ジンガー(Vc)、マルティン・ルーカス・ストウブ(Pf)】
1998年創設のスイス・ピアノ・トリオはオーストリアのヨハネス・ブラームス
・コンクールやイタリアのカルタニッセッタ室内楽コンクールなどの入賞歴を
誇る実力派。かつてユオン作品の名盤を出していました。曖昧さの全くない楷
書的なメンデルスゾーンを聴かせてくれます。





<Preiser>
PRCD 90790 \2080
(1)サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
(2)同:ホタ・アラゴネーサ
(3)同:アンダルシアのロマンス
(4)同:ソルツィーコ
(5)同:カルメン幻想曲
(6)同:マラゲーニャ
(7)クライスラー:ジプシーの女
(8)アルベニス(クライスラー編):タンゴ
(9)グラズノフ(クライスラー編):スペインのセレナード
(10)グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲
(11)シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード
(12)サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
ゲルノート・ヴィニッシュホーファー(Vn)、アンナ・フェレール(Pf)
ザルツブルク、ウィーン、モスクワで学んだヴィニッシュホーファー。1992年
以来ウィーン音楽院教授を務め、日本でも名教育家として多くの門下生を持っ
ています。ウィーン伝統の典雅さとロシアのダイナミズムを兼ね備えた演奏が
魅力です。今回はスペインがらみの作品を集め情熱的に歌いまわします。スペ
インのピアニスト、フェレールの伴奏も絶妙です。

PRCD 89243 2枚組(1枚価格) \2080
パヴェル・リシツィヤン・コンサート
(1)ボロディン:遠い祖国の岸へ(2種)/(2)間違った音符
(3)グラズノフ:東洋のロマンス/(4)バラキレフ:こっちにおいで(2種)
(5)リムスキー=コルサコフ:高嶺に吹く風もなく/(6)飛び散る波(2種)
(7)使い/(8)「不死身のカシチェイ」-イワン王子のアリア(2種)
(9)シューベルト:影法師/(10)シューマン:私は恨まない
(11)マスネ:「ラオールの王」-わが未来の見込み
(12)ヴェルディ:「エルナーニ」-カルロよ聞け/(13)トスティ:セレナード
(14)アルメニア民謡「白鳥」
(15)ルビンシテイン:「ネロ」-ウィンデクスの婚礼の歌(2種)
(16)クルの荒い海/(17)ラフマニノフ:心の底にはあまたの響きが
(18)夜の静けさに
(19)チャイコフスキー:「スペードの女王」-エレツキーのアリア(2種)
(20)「マゼッパ」-おお、マリヤ(2種)/、他
パヴェル・リシツィアン(Br)、マトヴェイ・サハロフ、
ボリス・アブラモヴィチ(Pf)、ニーナ・ポクロフスカヤ(Sop)
[録音:1948年3月15日、1949年4月12日/モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)]
旧ソ連の伝説的バリトン歌手パヴェル・リシツィアン(1911-2004)はアルメニ
アの血をひき、端正な容姿ゆえ俳優としても活躍した才人。非常に太くたっ
ぷりした声質は独特で、似た人がいません。チャイコフスキーがとりわけ絶品
で、これを聴くと他の演奏が物足りなく感じられます。声楽界のゴロワーノフ
と申せましょう。




<MIRARE>
MIR 126 \2450
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品19
ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15
シャニ・ディリュカ(P)
クワメ・ライアン(指) 
ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団
録音:2010年4月
シャニ・ディリュカは、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭などでも来日した才能溢
れる女性ピアニスト。スリランカ国籍の両親のもとモナコで生まれ、幼少の頃
からその才能を開花させ、晩年のグレース王妃に見いだされて世界各国で英才
教育を受けたシンデレラ・ガール。
MIRAREレーベル3枚目のアルバムはベートーヴェンのピアノ協奏曲第1&2番。
演奏に関するこだわりは非常に強く、カンデンツァはヴィルヘルム・ケンプの
自作を使用し、繊細でクリアな響きに魅せられた名器ベヒシュタインで演奏し
ています。ディリュカは繊細なタッチの変化や大胆で説得力のある音楽、そし
て卓越したテクニックを兼ね備えたピアニスト。
指揮は若手有望株の指揮者クワメ・ライアン率いるボルドー・アキテーヌ国立
管。注目の若手音楽家の共演で聴く瑞々しい演奏です。




<haenssler>
98 520 \2080
シューベルト:ピアノ作品集Vol.5
ピアノ・ソナタ ロ長調 D575 作品147
ピアノ・ソナタ イ短調 D845 作品42
ゲルハルト・オピッツ(P)
録音:2009年5月13ノイマルクト
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を完成させた巨匠オピッツが、新たなプ
ロジェクトとしてスタートさせたシューベルト録音。第5集はソナタ2作品を収
録。D575は集中してソナタに取りかかっていた1817年の8月に作曲され、自筆
譜は失われ、スケッチの筆写譜が残されています。次々と調号が変わり、転調
を繰り返す作品です。D845は1825年5月より以前に作曲された規模の大きなソ
ナタ。第2楽章はシューベルト自身がよく好んで演奏していたと言われていま
す。圧倒的集中力と音楽人生の深みを一音一音に込めた、丁寧にバランスを保
った演奏を聴かせてくれます。





<ANIMA RECORDS>
ANM1 00900001 \2350
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第5番Op.38/135
ヒナステラ:ピアノ・ソナタ第1番Op.22
シマノフスキ:ピアノ・ソナタ第3番Op.36
バルトーク:ピアノ・ソナタSz.80
エフゲニー・スタロドゥプツェフ(P)
録音:2010年4月
ロシアの若手ピアニスト、エフゲニー・スタロドゥプツェフ。収録作品はアイ
ロニーを漂わせたプロコフィエフ、ラテンのエキゾチズムと神秘を感じさせる
ヒナステラのソナタ。シマノフスキのピアノ作品の中でも難曲とされるピアノ
・ソナタ第3番、バルトーク唯一のピアノ・ソナタ。情熱と繊細さに満ちた演
奏を聴かせてくれます。
1981年生まれ。モスクワ中央音楽院を1999年に卒業後、2006年までモスクワ
音楽院でナターリヤ・トゥルーリ教授のもと研鑽を積む。パルナッソス国際
ピアノコンクールなど世界各地の国際コンクールで優勝、ロシア、ドイツ、
ハンガー、ポーランド、スペインなどで演奏活動を行い、その実力は世界から
注目を集めています。また作曲家としても才能を持ち、木管楽器、弦楽器、
ハープのための室内楽曲作品があります。




<LSO Live>
LSO 0681(SACD-Hybrid) \2180
ウォルトン:
オラトリオ「ベルシャザールの饗宴」(1930-31)*
録音:2008年9月28 & 30日ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
交響曲第1番変ロ短調(1932-35)
録音:2005年9月23日&12月4日ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
ピーター・コールマン=ライト(Br)* ロンドン交響合唱団 * 
ジョセフ・カレン(合唱指揮)*
サー・コリン・デイヴィス(指)
ロンドン交響楽団
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニア:ジョナサン・ストークス&ニール・ハッチンソン
巨匠デイヴィスによるLSO Live最新アルバムはウォルトンの「ベルシャザール
の饗宴」。作曲者歿後25周年を迎えた2008年9月に本拠バービカンホールで行
われた演奏会の模様をライヴ収録したものです。




<harmonia mundi>
HMC 902086 \2450
ブラームス:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調 op.2、スケルツォ ホ短調 op.4、
ピアノ・ソナタ ハ長調 op.1
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ/1875年ベーゼンドルファー)
録音:2010年5月
ブラームス最初期のピアノ作品集。ここに収められている二つのソナタを作曲
した時(1852-53年)、ブラームスはまだ19歳でした。ブラームスは、作曲当時、
シューマンの前でこのソナタを演奏し、シューマンがこれを受けて「新しい道」
と題してブラームスに関する美しい評論を書いた、音楽史上大きな作品です。
ベーゼンドルファーによる演奏はメルニコフ自身が熱望したもの。きわめて柔
らかな弱音から力強いフォルテでのいぶし銀のような音色、また情緒たっぷり
のところで豊かに香り立つ詩情あふれる音色など、メルニコフは楽器を完全に
手の内に入れてブラームスの充実の初期作品群を弾き切っています。




<GLOR>
GC 10351 \2280
オルフ:カトゥーリ・カルミナ
ストラヴィンスキー:結婚
シルヴァン・カンブルラン(指揮)
マンハイム・シュラークヴェルク、オイローパ・コール・アカデミー
フィオニュアラ・マッカーシー(S)、ステファニー・ダッシュ(S)、
フレドリカ・ブリレンボーグ(Ms)、
ジャン=ノエル・ブリーンド(T)、ラドゥ・コジョカリウ(Bs)
カンブルランの最新盤は、オルフとストラヴィンスキー。どちらもリズムとア
ンサンブルが重要となってくる作品が取り上げられており、カンブルランのエ
ネルギーに満ち、明晰さをたたえた音楽の造形が光ります。オルフのカトゥー
リ・カルミナは、1943年に発表された作品で、カルミナ・ブラーナ、およびア
フロディテの勝利と3作品で「勝利の三部作」を構成しています。打楽器とピ
アノの伴奏で歌われ、カトゥールスが年上の人妻に対する思いをつづった内容。
打楽器と歌唱が繰り広げる激しいリズムの打ち合いは一糸乱れることなく展開
され、カンブルランの統率力が冴えわたります。オイローパ・コール・アカデ
ミーの訓練された面々が、気持ちよい音程で力強い合唱を聴かせます。4台の
ピアノと各種打楽器が合唱に彩りを添える『結婚』でも、『春の祭典』を思わ
せる古代の儀礼的な雰囲気とバーバリスティックな世界が乱れることなく展開
されています。

GC 10291 \2280
メンデルスゾーン:
真夏の夜の夢、序曲「美しいメルジーネの物語」、序曲「異国よりの帰郷」、
序曲「アタリア」、序曲「リュイ・ブラース」
ハンス・ツェンダー(指揮)
バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団(南西ドイツ放送交響楽団)
ツェンダーの繊細に水彩画を描くような指揮ぶりが光る、メンデルスゾーン作
品集。メンデルスゾーンが作品に込めた様々な表情やニュアンス、そして歌を、
ツェンダーは一糸漏らさず汲み取って演奏しています。ツェンダーの芸術の深
まりを実感できる1枚です。

GC 10311 2枚組 \3100
J.S.バッハ:ロ短調ミサ曲 BWV 232
オイローパ・コール・アカデミー
シュトゥットガルト室内管弦楽団
ヨスハルト・ダウス(指揮)
トリーネ・ヴィルスベルク・ルント(S) フレドリカ・ブリッレンブルク(A)
カルステン・ズュース(T) ライムント・ノルテ(バス=バリトン)
録音:2010年3月28-30日、バイエルン放送局スタジオ1
合唱の神様、ヨスハルト・ダウス率いるオイローパ合唱アカデミーによる
ロ短調ミサ曲の登場。ソロによるアリアも重要曲がならぶロ短調ミサ曲ですが、
冒頭のキリエの悲痛な叫びや、何度聴いても感動する終曲の「ドナ・ノービス
・パーチェム」など、合唱にも重きがおかれた大規模な作品なだけに、ダウス
の手腕が光ります。真摯な祈りに心打たれる名演です。

GC 10341 \2280
ドイツ・ロマン派合唱作品集
-ラインベルガー、シューマン、ブラームスの作品
ヨスハルト・ダウス
オイローパ・コール・アカデミー
ドイツのロマン派の合唱作品集。オイローパ・コール・アカデミーの揺るぎな
い音程が見事です。

GC 10321 4枚組 \6080
カンブルラン・ボックス・セット
[CD1]ベルリオーズ:レクイエム(GC 08034)
[CD2]ブルックナー:交響曲第4番(GC09231)
[CD3]ハイドン:(1)交響曲第73番 ニ長調「狩」Hob.I:73 
(2)交響曲第26番 ニ短調「悲しみ」Hob.I:26 
(3)交響曲第82番 ハ長調 Hob.I:82(GC 09221)
[CD4]モーツァルト:(1)交響曲第33番変ロ長調KV.319 
(2)交響曲第35番ニ長調KV.358「ハフナー」 
(3)交響曲第38番ニ長調KV.504「プラハ」(GC08151 )
シルヴァン・カンブルラン(指揮)
バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団
これまでに発売された中から4タイトルを集めてボックス化。

GC 10331 5枚組 \6880
[CD1] GC 09201
ブラームス:ジプシーの歌Op.103,メンデルスゾーン:野に歌う 第2集 Op.48
(全6曲)、第3集Op.59(全6曲)
ヨスハルト・ダウス(指)
オイローパ・コール・アカデミー,録音:2008年9月
[CD2] GC 08081
デュサパン:グラヌム・シナピス,
I.ストラヴィンスキー:合唱とふたつのブラス・クヮルテットのためのミサ,
ダッラピッコラ:プリジョーニアの歌
シルヴァン・カンブルラン(指)
オイローパ・コール・アカデミー、マンハイマー・シュラークヴェルク
録音:2006年10月22-26日
[CD3] GC 08041
ハイドン:(1)ミサ曲第9番ニ短調「ネルソン・ミサ」Hob.XXII-11 
(2)交響曲第103番変ホ長調Hob.I-103「太鼓連打」
エヴァ・リント(S)インゲボルク・ダンツ(A)ジェイムズ・テイラー(T)
ラインハルト・ハーゲン(Bs)
オイローパコールアカデミー、ヨスハルト・ダウス(合唱指揮) 
ミヒャエル・ギーレン(指)S
WR南西ドイツ放送交響楽団
録音:(1)1999年9月8-11日(2)2004年3月4日フライブルク、コンツェルトハウス
[CD4] GC 08021モ
ーツァルト:レクイエムKV 626 
ヨスハルト・ダウス(指) オイローパ・コール・アカデミー,
メンデルスゾーンシンフォニア,
クラウディア・バラインスキー(S)クラウディア・リュッゲベルク(A)
トーマス・デヴァルト(T)カールステン・メーヴェス(Bs)
録音:2007年4月4日
[CD5] GC 08011
ヴェルディ:レクィエム
クリスティーナ・ガラルド=ドマス(S)フレドリカ・ブリレンボーグ(Ms)
マルコ・ベルティ(T)イルダール・アブドラザコフ(Bs)
オイローパ・コール・アカデミー,ヨスハルト・ダウス(合唱指揮)
プラシド・ドミンゴ(指)
アメリカ・ユース・オーケストラ,録音:2006年8月6日

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 11-01 No.14 | トップ | 11-01 No.15-1 »

Weblog」カテゴリの最新記事