クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

08-07 No.17-2

2008年07月18日 16時23分14秒 | Weblog
<DYNAMIC>
CSS 552(24CD+1CD-ROM) \10800
ベッリーニ:オペラ全集
「アデルソンとサルヴィーニ」
ブラッドリー・ウィリアムズ(サルヴィーニ)
アリシア・ナフェ(ネリー)
ファヴィオ・プレヴィアーティ(アデルソン卿)
アウリオ・トミチク(ボニファーチョ)
ルチア・リッツィ(ファニー)
アンドレア・リカータ(指)
カターニャ・ベッリーニ・マッシモ劇場管弦楽団,合唱団
録音:1992年9月21-27日,カターニャ(ライヴ)
「ビアンカとフェルナンド」
ユン・オク・シン(S ビアンカ)
グレゴリー・クンデ(T フェルナンド)
アウリオ・トミチク(Bs カルロ)
ハイジン・フー(Br フィリッポ)

アンドレア・リカータ(指)
カターニャ・ベッリーニ・マッシモ劇場管弦楽団,合唱団
録音:1992年9月26日-10月6日,カターニャ(ライヴ)
「海賊」
ルチア・アリベルティ(S イモージェネ)
スチュアート・ネイル(T グアルティエーロ)
ロベルト・フロンターリ(Br エルネスト)
ホセ・グアダルペ・レイエス(T イトゥルボ)
ケリー・アンダーソン(Bs 隠者)
マルチェッロ・ヴィオッティ(指)
ベルリン・ドイツオペラ管弦楽団,合唱団
録音:1994年7月,ベルリン
「異国の女」
レナータ・スコット(S アライデ)
エレナ・ツィーリオ(イゾレッタ)
エンリーコ・カンピ(モントリーノ)
レナート・チョーニ(アルトゥーロ)
ドメニコ・トリマルキ(ヴァルデブルゴ)
ニーノ・サンツォーニョ(指)
カターニャ・ベッリーニ・マッシモ劇場管弦楽団,合唱団
録音:1968年12月10日,カターニャ(ライヴ)
「ザイラ」
カーティア・リッチャレッリ(S ザイラ)
シモーネ・アライモ(オロスマーネ)
ラモン・ヴァルガス(コラスミーノ)
アレクサンドラ・パパジャコウ(ネレスターノ)
ルイージ・ローニ(ルジニャーノ)
パオロ・オルミ(指)
カターニャ・ベッリーニ・マッシモ劇場管弦楽団,合唱団
録音:1990年9月,カターニャ(ライヴ)
「カプレーティとモンテッキ」(1830年ミラノ版)
パトリツィア・チョーフィ(S ジュリエッタ)
クララ・ポリート(S ロメオ)
ダニロ・フォルマッジャ(T テバルド)
フェデリーコ・サッキ(Br カペッリオ)
ニコラ・アモーディオ(Bs ロレンツォ)
ルチアーノ・アコチェッラ(指)
イタリア国際管弦楽団,ブラティスラヴァ室内合唱団
録音:2005年8月,マルティーナ・フランカ(ライヴ)
「夢遊病の女」
パトリツィア・チョーフィ(S アミーナ)
ジュゼッペ・モリーノ(T エルヴィーノ)
ジョヴァンニ・フルラネット(Bs ロドルフォ伯爵)
マリア・コスタンツァ・ノチェンティーニ(S リーザ)

ジュリアーノ・カレッラ(指)
イタリア国際管弦楽団,ブラティスラヴァ室内合唱団
録音:1994年7月,マルティーナ・フランカ(ライヴ)
「ノルマ」
ディミトラ・テオドッシュウ(S ノルマ)
ダニエラ・バルチェッローナ(Ms アダルジーザ)
カルロ・ヴェントレ(T ポリオーネ)
シモン・オルフィラ(Bs オロヴェーゾ)
ロベルタ・ミンヌッチ(Ms クロティルデ)
ジャンカルロ・パヴァン(T フラーヴィオ)
パオロ・アッリヴァベーニ(指)マルケ地方財団管弦楽団,
マルケ“ヴィンチェンツォ・ベッリーニ”合唱団
録音:2007年8月、マチェラータ(ライヴ)
「ベアトリーチェ・ディ・テンダ」
ルチア・アリベルティ(S ベアトリーチェ・ディ・テンダ)
パオロ・ガヴァネッリ(Br フィリッポ・マリア・ヴィスコンティ)
カミッレ・カパッソ(Ms アニェーゼ)
マーティン・トンプソン(T オロンベッロ)
ファビオ・ルイージ(指)
ベルリン・ドイツオペラ管弦楽団,合唱団
録音:1992年6月,ベルリン
「清教徒」
マリエッラ・デヴィーア(エルヴィーラ)
ウィリアム・マテウッツィ(アルトゥーロ)
クリストファー・ロバートソン(Br リッカルド・フォード卿)
パオロ・ワシントン(Bs ジョルジョ卿)

リチャード・ボニング(指)
カターニャ・ベッリーニ・マッシモ劇場管弦楽団,合唱団
録音: 1989年9月24-30日,カターニャ(ライヴ)
「夢遊病の女」
マリア・カラス(S アミーナ)
チェーザレ・ヴァレッティ(T エルヴィーノ)
ジュゼッペ・モデスティ(Bs ロドルフォ伯爵)
エウジェーニア・ラッティ(S リーザ)
レナード・バーンスタイン(指)
ミラノ・スカラ座管弦楽団,合唱団
録音:1955年3月5日,ミラノ(ライヴ,モノラル)
「ノルマ」
モンセラ・カバリエ(S ノルマ)
ロブレート・メロッラ(T ポリオーネ)
フィオレンツァ・コッソット(Ms アダルジーザ)
イーヴォ・ヴィンコ(Bs オロヴェーゾ)
ジョルジュ・プレートル(指)RAIトリノ管弦楽団,合唱団
録音:1971年,トリノ(モノラル)
DYNAMICがすごい企画を出してきました!ベッリーニの全オペラをまとめた
セットです。ベッリーニは、35年弱の生涯で、10のオペラを作曲しています。
ここではそれらを、自社録音、各社からのライセンス、放送録音など、いず
れも定評のある録音ばかりを利用してまとめています。いずれも定評のある
名演ばかり。また、長いこと廃盤だった、若い頃のパトリツィア・チョーフィ
が歌っている「夢遊病の女」がこのセットで復活しています。さらに、カラ
スがスカラ座で歌った「夢遊病の女」と、おそらくCDでは初登場のカバリエ
の歌う「ノルマ」の放送録音が加えられ、全部で12の全曲録音、24CD。さら
に伊語台本を収録したCD-ROMまでついています。これは空前の企画です。
ベッリーニをお好きな方も、まだよく知らない方も、このセットが一つあれ
ばバッチリ!

CDS 594 \1980
ロッラ:フルートのための室内楽作品集
ディヴェルティメント BI 433
ディヴェルティメント BI427a
フルート四重奏曲 ホ短調 Op. 2-1 BI 418
フルート四重奏曲 ハ長調 Op.2-2 BI 415
マリオ・カルボッタ(Fl) エンリコ・カサッツァ(Vn) 
カルロ・デ・マルティーニ(Va)
アリス・ビサンティ(Va) マルチェッロ・スカンデッリ(Vc) 
カルロ・バルザレッティ(P)
録音:2007年11月22日,パヴィア
アレッサンドロ・ロッラ(1757-1841)は、18世紀末から19世紀始めにかけて活
躍したヴァイオリン、ヴィオラの名手で、作曲家としても知られていました。
若き日のパガニーニが彼を訪ねて教えを乞い、後年まで交流が続いたといい
ます。また1833年までスカラ座のオーケストラでコンサートマスター兼指揮
者を務めていました。ロッラのヴァイオリン作品は、ここ数年で優れた録音
が登場しますが、フルートの作品はまだ珍しいでしょう。マリオ・カルボッ
タは、ピアチェンツァ出身のフルーティスト。イタリアの作曲家のフルート
作品を積極的に録音しており、ここでも素晴らしい腕前を披露しています。

MIECIO 632726(Book+1CD) \4750
160ページ+ポストカード120枚
30cm×21cm
ヤニナ・ロザ・ホルショフスカの手紙 1900-1904 +CD
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537「戴冠式」
ショパン:ボレロ Op.19
ミエチスワフ・ホルショフスキ(P)
マウリッツ・ヴァン・デン・ベルク(指)
オランダ放送室内管弦楽団(ベートーヴェン)
フレデリク・ウォルドマン(指)ムジカ・アエテルナ(モーツァルト)
録音:1958年1月19日(ベートーヴェン),1966年4月15日(モーツァルト),
1973年5月22日(ショパン)
ホルショフスキ未亡人編による書籍です。ホルショフスキの母、ヤニナ・ロ
ザ・ホルショウスカが1900年から1904年に書いた手紙をまとめたもの。もち
ろん、ホルショフスキ少年についても多く触れられていますし、また19世紀
から20世紀へと移り変わる激動期の証言として重要です。今回もCDが付いて
います。貴重な録音ばかりで、ホルショフスキ・ファンには逃がせないもの
です。



<BIS>
BIS SA 1671(SACD-Hybrid) \2500
J.S.バッハ:カンタータ全集 Vol.40
(1)第137番「主を讃えよ、」 BWV137
(2)第164番「汝らキリストのものと自称する者たちよ」BWV164
(3)第168番「申し開きをなせ、とは雷鳴のごとき言葉」BWV168
(4)第79番「主なる神は太陽にして盾なり」BWV79
野々下由香里(Sop)、ロビン・ブレイズ(A)、櫻田亮(Ten)、
ペーター・コーイ(Bs)
鈴木雅明(指)バッハ・コレギウム・ジャパン
BCJのカンタータ・シリーズもついに40集に至りました。今回は1725年作の4篇
が選ばれています。いずれも力強く明るいものばかり。コラールに重点を置
いたものが多く、BCJの魔術的な合唱にひたれます。


BIS SA 1573(SACD-Hybrid) \2500
ベートーヴェン:ピアノ曲全集 Vol.6
(1)ピアノソナタ第21番ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」
(2)同第22番ヘ長調 Op.54
(3)同第23番ヘ短調 Op.57「熱情」
(4)同第24番嬰ヘ長調 Op.78「テレーゼ」
(5)同第25番ト長調 Op.79「かっこう」
ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
世界中で極めて評価の高いブラウティハムのフォルテピアノによるベートー
ヴェン。今回は1819年製のグラーフピアノ(複製)を使用して「熱情」や「ワ
ルトシュタイン」など人気作に挑戦しています。インターナショナル・レコ
ード・レビュー誌で「切れば血の出るような演奏だ。楽器の限界までに挑み
ながらも、いつもコクのある結晶化した響き…」と絶賛されています。

BIS SA 1705/6(SACD-Hybrid) 3枚組 \5000
ヘンデル:コンチェルト・グロッソ集 Op.6(全12曲)
マルタン・ジュステル(指)
アルテ・デイ・スオナトーリ
ヘンデルはオペラや宗教作品など声楽曲が代表的ですが、初期のコンチェルト
・グロッソもみずみずしくて颯爽としていて非常に魅力的です。いずれもヘ
ンデルならではの甘いメロディ、活気と明るさに満ち、いつまでも聴いてい
たくなります。1993年創設のポーランドの古楽器がフレッシュきわまりない
演奏を繰り広げています。

BIS 1689 \2380
(1)ヘンデル:フルートソナタ ロ短調HWV367b
(2)J.S.バッハ:
フルートソナタ イ長調 BWV1032(テレンス・チャールストン完成版)
(3)同:同 ホ短調 BWV1034
(4)同:同 変ホ長調 BWV1031
(5)同:同 ホ長調 BWV1035
(6)テレマン:フルートソナタ ヘ長調 TWV41:F4
シャロン・ベザリー(Fl)、テレンス・チャールストン(Cem)、
チャールズ・メドラム(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
シャロン・ベザリーが本格的バロックに挑戦しました。バッハの名作に加え、
第1楽章が不完全にしか残っていないBWV1032をチェンバロ奏者チャールスト
ンが補筆完成させたものまで収録しているのが興味津々。さすがシャロン、
バロックを演奏しても凄いのひとことに尽きます。

BIS 1554 \2380
スカルコッタス:
(1)2つのヴァイオリンのための協奏曲(1944/5)
(コスティス・デメルツィスのオーケストレーションによる)
(2)2台のピアノのための協奏曲(1935)
(3)夜の愉しみ(1949)-木琴と管弦楽のための
ゲオルギオス・デメルツィス、シモス・パパナス(Vn)、
マリア・アステリアドウ、
ニコラオス・サマルタノス(Pf)、ドミトリウス・デシラス(Xyl)、
ヴァシリス・フリストプーロス(指)テッサロニキ国立響
BISが全貌紹介に心血を注ぐギリシャの奇才作曲家スカルコッタス。シェーン
ベルクの弟子にして十二音主義者だった彼の作品はかなり過激ですが、ここ
に収められた3作はギリシャの旋律を用いたり、軽かったりと聴きやすいもの
ばかり。未完で残されたものを、スカルコッタス研究の第一人者デメルツィ
スが完成させているのも注目です。




<altara>
=Classic=
ALT 1035 \2180
「ザ・ダーク・パストラル-第1次世界大戦の歌曲&詩集」
(1)ウィリアム・デニス・ブラウン(1888-1915):
To Gratiana / Had I the Heaven's embroidered cloths / T
o Rupert Brooke(*)/ Dream Tryst / Diaphenia
(2)ルパート・チョウナー・ブルック(1887-1915):Safety(*)
(3)W.D.ブラウン:The Isle of Lost Dreams
(4)エドワード・トーマス(1878-1917):Lights out(*)
(5)アイヴァー・ガーニー(1890-1937):By a Bierside
(6)シャーロット・メアリー・ミュー(1869-1928):May 1915, June 1915(*)
(7)I.ガーニー:
Severn Meadows / in Flanders / To His Love(*)/ Even Such is Time
(8)アルフレッド・エドワード(A.E.)ハウスマン(1859-1936):
Bredon Hill(*)
(9)I.ガーニー:On Wenlock Edge
(10)エドムンド・チャールズ・ブランデン(1896-1974):
The Midnight Skaters
(11)I.ガーニー:The Ghost / Tarentella / Watching Music(*)
(12)サー・ユージン・エインズリー・グーセンス(1893-1962):
Threshold / A winter-night Idyll / A woodland Dell / Seascape
(13)ジェイムズ・オーガスティン・アロイジアス・ジョイス(1882-1941):
Love came to us(*)
(14)グーセンス:Gentle Lady
(15)ブルック:Kindliness(*)
(16)グーセンス:Dear Heart / O cool is the Valley
(17)トマス・ハーディ(1840-1928):The Darkling Thrush(*)
(18)グーセンス:All day I hear the noise of waters / I hear an army
(19)ヴェラ・メアリー・ブリテン(1893-1970):Perhaps(*)
(20)グーセンス:When thou art Dead
アンドルー・ケネディ(T) ジュリアス・ドレイク(P)
サイモン・ラッセル・ビール(*語り)
録音:2007年10月29日-11月1日ロンドン、ケンティッシュ・タウン、
セント・サイラス・プレイス、セント・サイラス殉教者記念顕彰聖堂、
(*語りのパートのみ2007年10月20日)
第1次大戦はヨーロッパに未曾有の戦禍をもたらし、おおくの詩人や作曲家た
ちの内面にも癒しがたい爪痕を残しました。このアルバムには第1次大戦中の
兵役で心身ともに深い傷を負ったガーニーや指揮者グーセンスの作品をはじ
め、ジョイスやハーディの詩作までも収めています。ドレイクの名伴奏のも
と、しっとりやさしく歌い上げるのはイギリスの若手アンドルー・ケネディ。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのアソシエイト・アーティスツ、ビ
ールの朗読も味わい深いものです。




<Brilliant Classics>
BRL 93761 35枚組 \8000
アルフレッド・ブレンデル(pf)名演奏集
955年-75年録音
VOX、Vanguard Classicsなどの音源を使用したライセンス盤。
Disc.1
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番K.271「ジュノーム」、第14番K.449
アントニオ・ヤニグロ指揮、ザグレブ室内合奏団
Disc.2
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番K.453、第25番K.453
ハイドン:ピアノ協奏曲二長調Hob. XVIII No.11
パウル・アンゲラー指揮、
ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団/ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団
ウィーン室内管弦楽団
Disc.3
モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番K.459、第20番K.466
ヴィルフリート・ベッチャー指揮、
ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団
Disc.4
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番K.482、第27番K.595、ロンドK.382
パウル・アンゲラー指揮、
ウィーン室内管弦楽団/ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団
Disc.5
モーツァルト:
ピアノソナタ第8番K.310、幻想曲K.396、ロンドK.511、
デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲K.573
Disc.6
モーツァルト:
2台のピアノのための協奏曲K.365、
2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448、
2台のピアノのためのフーガK.426
ワルター・クリーン(pf)
パウル・アンゲラー指揮、ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団
ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452
ハンガリー五重奏団
Disc.7-9
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲、合唱幻想曲 Op.80
ヴィルフリート・ベッチャー指揮、
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
ハインツ・ワルベルク指揮、
ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団
ハインツ・ワルベルク指揮、ウィーン交響楽団
スービン・メータ指揮、ウィーン交響楽団
Disc.10-18
ベートーヴェン:ピアノソナタ全集
ピアノと管楽器のための五重奏曲Op.16
ハンガリー五重奏団
ロンド 変ロ長調
ヴィルフリート・ベッチャー指揮、
ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団
Disc.19
「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガOp.35、
「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲WoO.79、
イギリス国歌による7つの変奏曲WoO.78、
ヴラニツキーのバレエ「森の娘」のロシア舞踏による12の変奏曲イ長調WoO.71、
創作主題による6つの変奏曲Op.34、
「トルコ行進曲」の主題による6つの変奏曲Op.76
Disc.20
創作主題による32の変奏曲WoO.80、
ヴィンターの歌劇「中止された犠牲祭」の「子供よ、静かにお休み」による
7つの変奏曲WoO.75、
リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲WoO.65、
パイジエッロの喜歌劇「粉屋の娘」の二重唱「ネル・コル・ピウ」による6つ
の変奏曲WoO.70、
ジュスマイアーの歌劇「ゾリマンII世」の「ふざけて、からかって」による
8つの変奏曲WoO.76、
ディッタースドルフの歌劇「赤ずきん」の主題による13の変奏曲WoO.66、
サリエリの「ファルスタッフ」の「まさにその通り」の主題による10の変奏
曲WoO.73
Disc.21
スイスの歌による6つの易しい変奏曲WoO.64、
パイジエッロの「水車屋の娘」の「田舎の恋は」の主題による9つの変奏曲
WoO.69、創作主題による6つの易しい変奏曲WoO.77、グレトリーの歌劇「獅子
王リシャール」のロマンス「燃える情熱」による8つの変奏曲WoO.72、
ロンドOp.51-2、アレグレットWoO.53、6つのエコセーズWoO.83、エリーゼの
ためにWoO.59、ポロネーズOp.89
Disc.22
ディアベッリの主題による33の変奏曲Op.120、11のバガテルOp.119
Disc.23
6つのバガテルOp.126、ロンド・ア・カプリッチョOp.129、ロンドOp.51-1、
7つのバガテルOp.33、アンダンテ・ファヴォリWoO.57、
やや生き生きとWoO.60
Disc.24
シューベルト:
ピアノソナタ第19番D.958、第15番D.840「レリーク」、
16のドイツ舞曲D.783
Disc.25
シューベルト:4つの即興曲D.899、楽興の時D.780、3つの小品D.946
Disc.26
シューベルト:幻想曲「さすらい人」D.760、4つの即興曲D.935
シューベルト(リスト編)ピアノと管弦楽のための「さすらい人」幻想曲
ミヒャエル・ギーレン指揮、
ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団
Disc.27
ショパン:
ポロネーズ第6番Op.53「英雄」、第4番Op.40-2、第5番Op.44、
第7番Op.61「幻想」、
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22
Disc.28
シューマン:幻想曲Op.17、交響的練習曲Op.13
Disc.29
リスト:ピアノ協奏曲第1番、第2番、死の舞踏、呪い
ミヒャエル・ギーレン指揮、ウィーン交響楽団
Disc.30
リスト:
ピアノソナタ ロ短調、
巡礼の年第2年「イタリア」よりソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」、
調性のないバガテル、死のチャルダーシュ、悲しみのゴンドラ、
メフィストワルツ第1番
Disc.31
リスト:オペラの楽曲による編曲集、パガニーニ練習曲
Disc.32
リスト:
巡礼の年第2年「イタリア」よりペトラルカのソネット第47番、第104番、
第123番、「ベェネツィアとナポリ」よりタランテラ、詩的で宗教的な調べ
Disc.33
リスト:
ハンガリー狂詩曲より、第15番、第3番、第2番、第13番、第8番、第17番、
執拗なチャルダーシュ
Disc.34
ムソルグスキー:展覧会の絵
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
バラギレフ:イスラメイ
Disc.35
シェーンベルク:ピアノ協奏曲Op.42
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番
ミヒャエル・ギーレン指揮、
南西ドイツ放送交響楽団
ジョナサン・ステルンベルク指揮、ウィーン国立化劇場管弦楽団
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。

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