クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

08-09 No.10

2008年09月09日 11時20分51秒 | Weblog
★EMI BOX 初回特価のご案内★
先日ご案内いたしました下記のEMI BOX 4点の初回ご注文価格のご案内です。
締切日までのご注文分は特別価格となりますが、それ以降は基本的に通常価格
の扱いに戻ります。よろしくご検討ください。

●ご注文締切り日:9月11日

<EMI CLASSICS>
CZSW-2175972 CDx26枚組+DVDx2枚 \16500(通常価格) ※初回価格 \13250
ロストロポーヴィチ/コンプリートEMIレコーディングス-チェロ演奏(限定盤)

CZSW-2174662 14枚組 \12500(通常価格) ※初回価格 \8800
オリヴィエ・メシアン1908-1992/生誕100周年
トリビュート・ボックス(限定盤)

CZSW-2175002 16枚組 \11500(通常価格) ※初回価格 \8800
コレクターズ・エディション/20世紀の傑作たち(限定盤)

CZSW-2175752 22枚組 \17900(通常価格) ※初回価格 \8800
コンポーザーズ・イン・パーソン-コレクターズ・エディション(限定盤)

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<Glossa>
GCD 921524 \2300
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.4 ――
カンタータ《アミンタとフィリデ(歩みを止めて)》HWV.83
カンタータ《クローリ、私の美しいクローリ》HWV.92
マリア・グラツィア・スキアヴォ(ソプラノ)、ヌリア・リアル(ソプラノ)、
ファビオ・ボニッツォーニ(指揮&チェンバロ)、
アンサンブル・リゾナンサ
イタリア滞在時代(1706年-1710年)にヘンデルが作曲を行った100曲のカンター
タの中から、器楽伴奏が付いた約30曲のレコーディングを行う「イタリアン・
カンタータ集」最新作となる第4集では、2人のソプラノ歌手マリア・グラツィ
ア・スキアヴォとヌリア・リアルが初登場!
この第4集にはオットボーニ枢機卿やパンフィーリ枢機卿と同じくイタリア時代
のヘンデルを支えた有力なパトロンの1人であるフランチェスコ・ルスポーリ侯
爵のために作曲が行われた「アミンタとフィリデ」など重要な2つのカンタータ
が収録されている。
シリーズ初登場となるナポリ生まれのマリア・グラツィア・スキアヴォは、古
楽界の名匠たちからの信頼も厚いイタリア期待のソプラノ歌手。パーセルの
「ディドとエネアス」、「妖精の女王」で大成功を収め、アンサンブル・リゾ
ナンサやコンチェルト・イタリアーノ、エウロパ・ガランテなどイタリアを代
表する世界屈指のアンサンブルからもソリストとして熱心な招聘を受けている
実力派アーティストである。
同じくシリーズ初登場となるヌリア・リアルは、ヨーロッパを中心に注目を浴
びているバルセロナ出身の実力派古楽系ソプラノ歌手。ヌリア・リアルが録音
に参加した名手ホセ・ミゲル・モレーノとのコンビによる「スペインのギター
音楽第3集」(GCD C80205)は、グロッサの名盤の1つとして絶賛を博してきただ
けに今回のヘンデルでの歌声も非常に楽しみ。
2007年6月、サン・ミッシェル・アン・ティエラシュ修道院(フランス)での録音。

GCD P31905 \2300
ステラ・デル・ノストロ・マー
-聖母マリアからインスピレーションを受けた過去と現在の音楽 ――
ペトルス・フラテル:アヴェ・マリア
ジャン・ムトン(c.1459-1522):アヴェ・フイト・プリマ・サルース
作曲者不詳:めでたし元后
フランシスコ・デ・ペニャローサ(c.1470-1528):
聖母マリアよ、どうかお願いします
ハインリヒ・イザーク(c.1450-1517):うるわしき救い主の母
カルロ・ガランテ(1959-):ステラ・デル・ノストロ・マー
ルートヴィヒ・センフル(ca.1486-1542/43):いと聡明なる乙女
アドリアン・ヴィラールト(c.1490-1552):めでたしマリア、恩寵に満ちた方
作曲者不詳:めでたし天の女王
ハインリヒ・イザーク:われら御身の保護のもとに
ジョスカン・デ・プレ(c.1450/55-1521):喜べ乙女、キリストの御母
ジャン・ムトン:おお、聖母マリアよ
ハインリヒ・イザーク:おお、最も素晴らしい
ヤコフ・グバノフ(1954-):ベネディクタとヴェネラビリス
カンティカ・シンフォニア〔ラウラ・ファブリス(ソプラノ)、ジュゼッペ・マ
レット(テノール)、ファビオ・フルナリ(テノール)、マルコ・スカヴァッツァ
(バリトン)
モテット集「クアドリヴィウム」(GCD P31902)、「シャンソン集」(GCD P31903)、
そしてモテット集の第2巻となる「人にとって最もよきもの」(GCD P31904)を発
表し、圧倒的な完成度を持つ「デュファイ三部作」を完結させたイタリアのア
ンサンブル、カンティカ・シンフォニア。
次なる大型プロジェクトに着手する前にマレット&カンティカ・シンフォニア
が手懸けたのは、4声のア・カペラ・アンサンブルというシンプルな編成による
「聖母マリア」にまつわる宗教作品集。
この作品集ではムトン、イザーク、センフル、そしてジョスカンなど14世紀-15
世紀の作曲家たちによる作品に加えて現代イタリアの作曲家カルロ・ガランテ、
ウクライナの作曲家ヤコフ・グバノフの作品を織り交ぜることにより、「聖母
マリア」からインスピレーションを受けて作曲されたモテットと賛歌の"過去"
と"現在"を1つの線で繋いでいる。
作品に秘められた究極の美と神秘性を追求することにより、デュファイの音楽
を伝える代弁者としての名声を確立したカンティカ・シンフォニア。アンサン
ブルの核となる4人の歌い手たちが絶妙にブレンドされたハーモニーを響かせる。
2007年8月&2008年4月、コレット教会(イタリア)での録音。




<Timpani>
1C 1135 \2300
フィリップ・ゴーベール(1879-1941):
交響曲(世界初録音)/海の歌/協奏曲(世界初録音)
マルク・スーストロ(指揮)、ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
絶好調ティンパニ(Timpani)が2008年後半最大の目玉として強力にプッシュする
注目の最新作は、両大戦下のフランスで同国を代表するフルート奏者、指揮者、
そして作曲者として活躍したフィリップ・ゴーベールの管弦楽作品集!
3曲のフルート・ソナタを含むフルートのための名作、通称"タファネル・ゴー
ベール"と呼ばれる世界的に有名なフルート奏者のためのエチュード、モイーズ
を育て自身はパリ音楽院管の首席奏者を務めるなどフランス・フルート界の巨
匠として君臨したゴーベール。
指揮者としても高名だったゴーベールは他の作曲家の作品の録音は比較的数多
く行ったものの、自身の管弦楽作品の録音についてはSPレコード時代を含めて
も極僅かな数だっただけに、今回のリリースはその作品、しかも大作「交響曲」
の全容を知ることを可能にした快挙と言っても過言ではないだろう。
オリエンタルな情景が浮かぶ「海の歌」、管楽器の巧みな使い方が実に見事な
「協奏曲」、そして印象派の作曲家たちに通じる作風を感じさせる「交響曲」
(第4楽章冒頭で鳴り響くホルンとトランペットは絶品!)は、どれも20世紀フラ
ンスの知られざる傑作である。
"クセナキス"のシリーズなどでお馴染みの高性能オーケストラ、ルクセンブル
ク・フィルを振るのはマルク・スーストロ。
堅実なタクト捌きによってオーケストラをコントロールするスーストロと、そ
れに答えるルクセンブルク・フィルがゴーベールの管弦楽作品をじっくりと聴
かせてくれる。大注目!




<世界文化社>
「フィガロの結婚」
SBKI 4(2DVD+解説BOOK) \4800
DVD決定盤 オペラ名作鑑賞シリーズ4 
モーツァルト:「フィガロの結婚」
[Disc 1]ベルリン国立歌劇場 (191分) 
[Disc 2]コンピエーニュ帝国劇場 (180分)
[解説書]オペラの知識を深めるの鑑賞マニュアル。(64ページ) 
[Disc 1]ルネ・パーペ(フィガロ) ドロテア・レシュマン(スザンナ)
ロマン・トレケル(アルマヴィーヴァ伯爵) エミリー・マギー(伯爵夫人)
パトリシア・リスレイ(ケルビーノ) ペーター・シュライアー(ドン・バジリオ)
ダニエル・バレンボイム(指)ベルリン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
演出:トーマス・ラングホフ
[Disc 2]ニコラ・カヴァリエ(フィガロ) 
アンネ=ゾフィ-・シュミット(スザンナ)
フィリップ・ル・シュヴァリエ(アルマヴィーヴァ伯爵) 
ソフィ-・フルニエ(伯爵夫人)
ジェローム・ピルマン(指)
ファイローニ・ハンガリー国立歌劇場室内管弦楽団
ミッレ・エ・トレ合唱団
演出: ピエール・ジュルダン
収録:1997年 コンピエーニュ帝国劇場公演
[解説書]永竹由幸 監修・著
名門ベルリン国立歌劇場盤のドラマ展開と音楽の調和。コンピエーニュ盤の楽
しく艶っぽい演出。モーツァルトの大傑作オペラを、ドイツ系とフランス系、
二大劇場ライヴで観比べ聴き比べる、オペラの醍醐味!




<Profil>
PH 07063 \2180
E.T.A.ホフマン:室内楽曲集
(1)ハープ五重奏曲ハ短調AV 24
(2)フォルテピアノ・ソナタ イ長調AV 22
(3)同 ヘ短調AV 27
(4)グラン・トリオ ホ長調AV 52
(1)長澤真澄(Hp;シングル・アクション・ペダル)
(2)(3)(4)荒木紅(フォルテピアノ)
(1)ホフマイスター四重奏団(ピリオド楽器使用)
(4)トリオ・マルゴー(ピリオド楽器使用)
録音:(1)-(3)2007年11月(4)2006年2月ベルリン、グリューネヴァルト新教教会
E.T.A.ホフマンの室内楽作品を収めた注目のアルバム。ハープが幻想的な美し
さを醸す五重奏に、モーツァルティアンとしての顔をのぞかせるソナタなど、
基本的には古典派のソナタ形式に拠りながらときにハッとさせられるような独
自の美を聴かせて惹かれます。インマゼールに師事した荒木紅ら、ピリオド勢
の演奏もみごとなもの。録音も楽器の繊細な表情をあますところなく伝えてい
ます。





<HUNGAROTON>
HCD 16886 \2080
「サヴォイの舞踏会-アブラハム・パール:オペレッタのハイライト集」
サヴォイの舞踏会、ヴィクトーリア、ハワイの花ほかより
全14ナンバー
エルジェーベト・ハーツィ、マリカ・ネーメト、アンナ・ゼンタイ、
ジェルジ・メリシュ、ラースロー・メンシャーロシュ、
ラートニ・ローベルト
タマーシュ・ブロディ(指)
ハンガリー放送交響楽団ほか
ハンガリーのオペレッタ作家アブラハム・パール(1892-1960)の代表作より、選
りすぐりのナンバーを収めています。あまく薫るムードがどれも共通していて、
お好きなかたにはたまらない内容です。




<AUDITE>
AU 92569(SACD-Hybrid) \2580
チャイコフスキー:四季 Op.37b(全曲)
ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲Op42
原田英代(P)
録音:2008年5月19-21日 イエス・キリスト教会(ベルリン)
日本人女流ピアニストとしては、圧倒的なスケールと存在を放つ原田英代。
昨年発売されたグリーグ:「抒情小曲集」(AU 92555)は、日本はもちろん海外を
中心に大絶賛されました。今年5月に録音されたこのアルバムは、彼女の得意と
するラフマニノフ、チャイコフスキーの作品。力強さと豊かな表現が魅力の彼
女の演奏にピタリとはまった1枚です。
=原田英代プロフィール=
東京芸大、同大学院で松浦豊明氏に師事した後、渡欧。モスクワ音楽院の名教
師ヴィクトール・メルジャーノフ教授の愛弟子として研鑽を積む。
84年ジュネーブ国際音楽コンクール最高位、91年シューベルト国際ピアノコン
クール第1位、ウィーン現代音楽コンクール第2位。そして93年モスクワにおけ
る第1回ラフマニノフ国際ピアノコンクールで旧西側参加者の中で唯一入賞を果
たす。
これまでに日本の主なオーケストラ、海外の有名オーケストラとも共演。また
講習会、公演なども開催し多方面で活躍中。
原田英代シューベルト・チクルス(全10回)と題して演奏会を開催。
2008年11月19日シューベルトの命日に最晩年のピアノ曲を演奏予定。




<Tahra>
TAH 657 2枚組 \4600
マーラー:(1)交響曲第1番「巨人」(2)交響曲「大地の歌」
ハンス・ロスバウト(指)
(1)ベルリン・フィル(1954年11月8日)
(2)ケルン放響、グレース・ホフマン(Ms),
エルンスト・ヘフリガー(Tn)(1955年4月18日)
指揮者としてのブーレーズに大きな影響を与えたロスバウトのマーラー、初期
と晩年の2枚組。作品に自己を投影することを一貫して避けようと努めたロスバ
ウトのマーラーは明快、簡潔、客観的で実に刺激的です。




<クリエイティヴ・コア>
CCAD 026 \2450
モーツァルト:ピアノ三重奏曲集
変ロ長調 K.502/ホ長調 K.542/ハ短調 K.548
スタンリー・ホッホランド(フォルテピアノ)
若松夏美(Vn) 鈴木秀美(Vc)
録音:2007年5月24-26日 秩父ミューズパーク音楽堂
音声収録編集:櫻井卓
先日発売され高い評価を得たモーツァルト:ピアノ作品集(CCAD 027)と同時期録
音。世界に誇るオリジナル楽器の名手、鈴木秀美と若松夏美がフォルテピアノ
の名匠ホッホランドを迎え、古雅な華やぎと、心に沁みる愉悦に彩られたモー
ツァルト円熟の小宇宙を、余すことなく奏でる至福の楽興の時。



<Ondine>
ODE 1130 \2080
カイヤ・サーリアホ(1952-):
ノーツ・オン・ライト-チェロと管弦楽のための 2006(世界初録音)、
オリオン-管弦楽のための 2002、蜃気楼-
チェロ、ソプラノと管弦楽のための 2007(世界初録音)
クリストフ・エッシェンバッハ(指)パリ管弦楽団
アンシ・カルットゥネン(Vc) カリタ・マッティラ(S)
録音:2008年3月12日-13日 パリ、サル・プレイエル(ライヴ)
[制作:アラン・デュシュマン、録音:ラッフィ・ケヴォルキアン]
2008年春、フランス各地をネットワークして<100%フィンランド・フェスティ
ヴァル>が開催されました。フィンランドの革新的な文化活動が幅広く紹介さ
れました。クラシカル音楽で焦点の当てられたのはパリ在住のカイヤ・サーリ
アホ。今日のフィンランド音楽を代表する作曲家のひとり。新しいディスクは、
このフェスティヴァルのオープニング・コンサートのライヴ録音です。フィン
ランドのソプラノ、カリタ・マッティラのソロ、アンシ・カルットゥネンのチェ
ロがエッシェンバッハ&パリ管と共演します。
ボストン交響楽団125周年記念の委嘱作、「ノーツ・オン・ライト」(光につい
ての備忘録)。「楽器固有の音には異なる光度がある」。サーリアホはチェロに
【光源】を求め、「Translucent、secret(半透明、秘密の)「On fire(燃えて)」
「Awakening(目覚め)」「Eclipse(蝕)」「Heart of Light(光の中心)」の5楽章
の音楽を作曲しました。これが初録音です。ギリシア神話に登場する狩人、オ
ーリオーンを曲名とする「オリオン」。サーリアホは、狂乱と平衡をともに、
ひとつの作品のうちに表現することに挑みます。クリーヴランド管弦楽団の委
嘱作です。メキシコのシャーマン、マリア・サビーナの呪文の言葉からテクス
トが採られている「蜃気楼」。パリ管弦楽団、BBC交響楽団、ベルリン・ドイツ
交響楽団が共同委嘱。

ODE 1126 \2080
イソコスキ、オペラ・アリアを歌う
チャイコフスキー:オペラ「エフゲニー・オネーギン」-
タチヤーナの手紙の場面「私は破滅してもいい」
ビゼー:オペラ「カルメン」-
ミカエラのアリア「何を恐れることがありましょう
グノー:オペラ「ファウスト」-
マルグリートの場面「あの若者が誰なのか/宝石の歌「なんと美しいこの姿 」
プッチーニ:オペラ「ラ・ボエーム」-
私の名はミミ、オペラ「トゥーランドット」-「氷のような姫君の心も」
ヴェルディ:オペラ「シモン・ボッカネグラ」-「
夕やみに星と海はほほえみ」、
オペラ「オテロ」-
柳の歌とアヴェ・マリア「泣きぬれてさびしい野にただ一人歌う
ソイレ・イソコスキ(S) 
ミッコ・フランク(指)
ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団
録音:2008年2月11日-12日、15日-16日 フィンランディアホール(ヘルシンキ)
[制作:セッポ・シーララ  録音:エンノ・マエメツ]
「けっしてオペラ歌手にはならないでしょう」。1987年ラッペーンランタのコ
ンペティションで優勝した後、そう語ったイソコスキ。歌曲と教会音楽のコン
サートと録音から経験を積んだ彼女は20年経った今日、欧米の主要なオペラハ
ウスで新しい歓びとともにオペラを歌っています。最初オペラは1989年フィン
ランド国立オペラの「ラ・ボエーム」。ミミを歌いました。1993年、「魔笛」
のパミーナ役でウィーン国立オペラ、2002年、「フィガロの結婚」の伯爵夫人
役でメトロポリタンオペラにそれぞれデビューしています。「ばらの騎士」の
元帥夫人に代表されるシュトラウスのオペラ、「ファルスタッフ」のフォード
夫人をはじめとするヴェルディの作品、イソコスキは、さまざまな性格の役を
レパートリーに加えてきました。モーツァルト(ODE1043/ODE698)につづくアリ
ア集。タチヤーナ、ミカエラ、マルグリート、リュー、アメーリア、デズデー
モナのアリアを歌っています。いずれもイソコスキのレパートリー。ヘルシン
キ・フィルハーモニックを指揮するミッコ・フランクは現在、フィンランド国
立オペラの芸術監督と音楽総監督を務めています。ひとつのアリア、ひとつの
場面にドラマが凝縮しています。

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